
23日の21時過ぎ、スーパーからの帰り道。
西に向かう私の目に月と木星がとびこんできた。
沈みかけた月は三日月のかたちをしていた。
きれいだった。
頭の中に歌詞が浮かんだ。
お月さま のぞいてる
君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
RCの「多摩蘭坂」だ。
「多摩蘭坂」は出だしのとこから最後まで大好きな曲だが、いまひとつ理解できない、というかイメージが浮かばないところがあった。
「月が君の口に似てる」というところだ。
が、西の空に浮かんでいるその月はまさにそれだった。
君の口に似てる、のだ。
一瞬にしてわかったような気がした。
イメージが広がる感じ。それがとても気持ちがよくて。
西の空に浮かぶ三日月、こんなカタチになるんだ。
思いもよらなかった。
清志郎は絶対この月を思い描いたに違いない、勝手に解釈した。
載せている画像は、iPhoneアプリ「iStellar」をキャプチャーしたもの。
写真に撮りたかったが、iPhoneはもちろん、私の持ってるデジカメでは絶対に綺麗に撮れない。
残念。
