BEAT POPS/RCサクセション その1

「PLEAE」、「EPLP」、「BLUE」ときて、次に、好きなアルバムということならば、「シングル・マン」になる。
が、思い入れがあるというか思い出深いアルバムとなると「シングル・マン」じゃなくて「BEAT POPS」だ。
ということで、「BEAT POPS」。
「BEAT POPS」は1982-10-25 発売のRC SUCCESSIONのアルバムだ。
私のRCリアルタイムでの初めてのアルバムだ。
たぶん、その年の夏ころにはRCに、清志郎に夢中になっていた。
たぶん、「PLEAE」、「EPLP」、「BLUE」も聴いていたと思う。
たぶん、貸しレコード屋さんからアルバムを借りて、テープに落として聴いていたはずだ。
そして、RCのアルバムが発売されるというニュース。
どこからそんな情報を入手したのか、さすがにそこまでは覚えていない。
が、私は店先で「BEAT POPS」を発見したのではない。
なぜなら、予約をして購入したからだ。
とても楽しみだった。
発売日、学校帰りにレコード屋さんに向かった。
ダイエーの4階だかにあったそれほど大きくもないレコード屋さんだ。
店先のディスプレイには、そのRCのニューアルバム「BEAT POPS」が一面に飾られていた。
あのド派手なジャケットだ。
ほとんどRC一色だった。
すごい人気だったのだ。
鮮明に覚えてる。
予約をするまでもなかったのだが、嬉しかった。
誇らしくもあった。
帰宅してから早速聴いた。
良かった。
「BEAT POPS」の今の印象はやたら重たいなーって感じだけど、当時はそんなことはほとんど思わなかった。
すごくゴキゲンなアルバムだ、最高だ、って思ってたはず。
ということで、私がリアルタイムで買った初めてのRCのアルバム「BEAT POPS」。
私にとっては、トクベツなアルバムなのだ。
またしても思いのほか長文になってしまったので、続きは次回。