アナム&マキのライブ「レコ発バンドワンマンliveツアー エベレスト、これベスト!〜あるがままに〜@下北沢CLUB251」に行ってきました。
数日前に来年度以降の活動休止を発表したばかりのアナム&マキ。
その活動休止発表後初の、そして、東京では最後のライブとなります(今のところ)。
平日開催のこのライブ、当初は行きたくても行けないなーと見送る予定でしたが、この発表に驚き、すぐにチケット購入しました。
チケットの整理番号は50番台。うーん。ライブ開催の二日前でこの番号かぁ。
ちょっとキビシイなぁ。
と、思っていましたが、会場の下北沢CLUB251に入ってみると、かなりのお客さんが入っていて一安心。Chaboのライブとは違って(失礼)、それほど年齢層も高くなく、女性のほうが多かったかな。
ちなみに会場の入り口付近でベースの中村キタローを、会場ではアナムを目の前で見かけました。
開演時間19時30分をちょっと過ぎた頃でしょうか。アナム&マキのお二人と、中村キタロー、ドラムのあらきゆうこが登場。
セッションぽい演奏から一発目「戦え!野良犬」でライブが始まりました。
いやー、カッコいーなぁ、ギターのカッティング。毎回書いてますが、アコギでのこのキレ味はアナマキが最高です。
アナムとマキのボーカルもいつもの如く良かった。
あらきゆうこさんは私は初めてでしたが、これまた良かったです。
で、私は初めて観たような気がするアナムのブルースハープが入る「存在」、ユーモラスな「HA・NA・GE」と続いていきました。
ここからは印象に残ったところだけを書きます。
活動休止発表直後、東京では最後のライブということで、雰囲気的にはちょっとだけ湿っぽい感じがありました。特にライブの後半。アナムはちょっと涙ぐんでいたようなときもあったような。
といっても、全体的には、前向きさを全面に出したアナマキでしたが。
活動休止に至った具体的な理由は語られませんでしたが、何があったのかなぁ。
ライブを観て、ホントに惜しいと思いましたよ。
こんなバンド他にはいないし。もったいないです。
すぐにも復活してほしい、って、まだ活動休止に入っていませんが。
ライブは最近発売された「ベストデス」からの選曲が中心だったかな。
「うらない」のときには、メンバー皆が座って演奏。アナムのスライドギターが良かったです。
で、続いてはマキのソロで新曲「ラブソング」が披露されました。シンプルな曲でした。
「確認」や「9の位置」のようなアグレッシブな曲が、やっぱり好きだな。
という意味では「Sanagi」や「ひつじ達の処方せん」、「無口な夜」が聴けなかったのはすごく残念。もう一度、ライブで観たいなぁ。
その「ひつじ達の処方せん」のベースラインを意識したと思われるイントロから始まった「あの頃」も良かったです。
「ピカピカ光ル」は最新シングル「あるがまま」や「ツラナル」と空気が似ているなという気がしました。その「あるがまま」が本編ラストでした。
アンコール一発目の「心に花をたずさえて」。
初めて聴いたのですが、すげー感動しました。シンプルかつ力強い歌でした。
河島英五のカバーだとばかり思って、家に帰ってから必死にその曲を検索してみたのですが、どうやらアナムの新曲みたいです。
アナムの8月11日のヴォイスに詩が掲載されていました。
これはぜひとも音源化してほしいです。アナム&マキの代表曲にもなり得る強力な歌だと思いました。
あぁ、活動休止だったっけ、、、うーむ。
で、続く「泣きっ面に蜂」でライブはオシマイでした。
アンコール含めて2時間くらいでしょうか。これまたいつも思うのですが、もうちょっとだけ、せめてあと3曲くらいは演ってほしい。
次回に期待。って、活動休止だったっけ、、、うーむ。
うーん、それにしても、もったいないなぁ。
シツコイですが、なんで活動休止なんだろ。
まだまだ観たいぞ、アナム&マキ。
最後に演奏された曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.戦え!野良犬
02.存在
03.HA・NA・GE
04.確認
05.あの頃
06.ピカピカ光ル
07.ツラナル
08.うらない
09.ラブソング(マキ新曲:ソロ)
10.9の位置(LIVE RECk!ver.)
11.にんにく
12.テキレイ
13.月の花まつり
14.解き放て
15.あるがまま
(アンコール)
16.心に花をたずさえて(新曲?)
17.泣きっ面に蜂
