SION & The Cat Scratch Comboが出演するイベントNO MARK vol.17@unitに行ってきました。代官山unitは、いつぶりだろう、去年の年末のSION以来かなぁ。競演は「THE BACILLUS BRAINS(THE 日本脳炎)」、「おとぎ話」です。「THE 日本脳炎」はイベントなどで名前は何となく知ってはいたものの、音を聴いたことはありません。「おとぎ話」はバンド名もはじめて聞きました。そして、SION & CSCひっかき楽団はたぶん4月のアラバキ以来です。
仕事がどうにもこうにもの状況で、SIONもきっと最後の出演だろうとふんで会場に着いたのは開演10分前くらい、18時50分くらいだったかな。
で、その代官山unitに着く寸前のことでした。なんと、ばったりSIONに遭遇。
緩いカーブを曲がるところだったので唐突に出現てな感じで、声をかける暇もなく(ゆっくりすれ違っても声かけられないような気もする)あっという間の出来事でした。
SIONは誰だろう、マネージャーでしょうか、と一緒に笑顔で(がに股で)駅のほうに向かって行きました。嬉しい出来事でした。
ひっかき楽団の出番は、やっぱり、ラストでした。ということで、時間は一気に20時45分くらいに飛びます。
お客さんは競演バンドのせいか、若い方が多かったような気がします。超満員とまではいきませんが、ま、そこそこでした。
ひっかき楽団の一発目といえば「ZERO」。うーん、カッコいー。
CSCひっかき楽団の今年のライブは今日が最後とのことです。残念。
「住人」、「Happy」、「当たり前」と最新アルバム「住人 ~ jyunin ~」からのナンバーが続きます。ひっかき楽団では初めて聴きますが、アルバムの色と合ってるよなーとあらためて思いました。
特に「Happy」、好きだなぁ。一彦さんギター、イントロからソロまでむちゃくちゃカッコいーです。
「当たり前」もソリッドな感じがなんともいいです。これはMOGAMIよりもひっかき楽団のほうが絶対あってると思う。
「薄紫」から「好きで生きていたい」。
この「好きで生きていたい」のアレンジが秀逸。ちょっとだけスカな感じでSIONには珍しいかも、でも私はオリジナルよりも好きだな。
で、早くもライブ終盤、「Hallelujah」、「新宿の片隅から」そして「マイナスを脱ぎ捨てる」が本編ラストでした。
3曲とも良かったなぁ。「Hallelujah」もカッコいーです。
「マイナスを脱ぎ捨てる」のシャウト。感動でした。満足。
アンコール一発目は、なんと、「遊ぼうよ」。驚きです。嬉しいです。
SION自身も「かなり久しぶり」と言っていましたが、一彦さんがアレンジしてもってきたみたいでした。オリジナルはアコースティック色が強いような気がしますが、しっかりロックなナンバーになってました。いやー良かった。今日、ここにきてホントに良かった。そしてラストは「光へ」でした。
45分くらいのステージだったかなぁ。
短かったのが残念でしたが、イベントなのでしょーがないか。
あとはお客さんの盛り上がりが、なぜかいまひとつだったのも残念だったかな。
とはいえ、SION & The Cat Scratch Comboの熱い演奏に大満足の夜でした。
「THE 日本脳炎」と「おとぎ話」の感想も一言だけ。
トップバッターの「おとぎ話」。若い、なんとなくいまどき風?のバンドでした。
ギターとドラムは良かったですが、ボーカルがちょっと苦手。The Whoとかが好きなんかな、けっこういい曲だったような気がします。
「THE 日本脳炎」。うるせーって感じです(半分は褒め言葉)。
ほとんど想像通りの音でした。ハードコアっていうんでしょうか。
お客さんは一番盛り上がってたかも。私はちょっといいやって感じの音でした。
最後にSION & The Cat Scratch Comboのリストです。間違ってるかもしれません。
01.ZERO(Discharge)
02.住人(住人 ~ jyunin ~)
03.Happy(住人 ~ jyunin ~)
04.当たり前(住人 ~ jyunin ~)
05.薄紫(DISCHARGE)
06.好きで生きていたい(Strange But True )
07.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)
08.新宿の片隅から(SION)
09.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)
〜アンコール〜
10.遊ぼうよ(夜しか泳げない)
11.光へ(住人 ~ jyunin ~)
