すべて時代のせいにして/泉谷しげる


泉谷しげるの新しいアルバムです。
先日のChaboバースディライブの泉谷、シツコイですが、良かった。
このアルバムはライブの前にすでに聴いていましたが、ライブ後には印象が変わったかもです。
1、2回聴いたときは、すごい良い歌と、いまいちだなーの曲との落差が大きくて、うーんてな感じでした。
ちなみに、すげー良い歌だと思ったのが、「業火」、「すべて時代のせいにして」、「時よ止まれ 君は美しい!」です。この3曲のカッコよさはずば抜けてますね。泉谷しげるの代表作としてこれからもずっと残っていく曲だと確信しています。
いまいちかなーと思っていたのが、「黒い箱男」、「ナンバー2」、「やさしさの素描 」です。
この3曲はこの曲順のまま収録されてます。
どちらかといえばアコースティックな曲調でコミカルなナンバーです。
どうもこの泉谷のコミカルなところが苦手で。
で、そのほかの「生と死の間に」、「逃亡者」、「回想」はハードボイルドでロマンチックな泉谷って感じです。この辺りもけっこう好きです。
あ、また「春夏秋冬」が入ってたんだった。これは、どうだろう、、アレンジとか良いと思うんですが、さすがにもうアルバムに入れなくてもいいんじゃないかなぁ。
と、こんな感じのアルバムでした。
で、話は戻って、ライブを観る前には聴く回数も減っていったのですが、今ではまたかなりヘビロテしてます。コミカルな曲もなんだか印象変わったな。そもそもコミカルな曲も泉谷の持ち味だしなー。
ということで、私の大好きな泉谷の「’80のバラッド」、「吠えるバラッド」と同じくらい、とってもお気に入りのアルバムとなっています。
そうそう、このアルバム、プレミアムセットのほうだと、なんと25曲のライブを収録したDVDが付いてきます。これはまだ観ていませんが、とっても楽しみです。きっと、すごいライブ映像なんじゃないかなと思ってます。

カテゴリーRock