昨日(3月28日)、「筑紫哲也 NEWS23」番組内コーナー「金曜深夜便」を見ました。清志郎がゲスト出演していて筑紫さんとの対談です。
いつ、どこで録画したのかわからないのですが、天気のよい屋外での対談です。京都公演のときに録ったのかなーという気がしますがどーかな?
久しぶりにアップで見た筑紫さんはやっぱ老けたかもという気がしましたが、清志郎はすっかり元気そうです。若干、顔が太ったかなという感じもしますが、ちょっとした瞬間の横顔が精悍でカッコよかった。
対談の合間には、完全復活祭@武道館の映像がちょっとずつ流れます。ほんとにちょっとなんだけど編集がいいのか、感動が甦りました。編集じゃないな、武道館公演はほんとに特別なとんでもないパワーに溢れた空間だったのです。DVDが楽しみ。
対談での清志郎はいつものごとく飄々としていて、ホントのことを言ってるのかはぐらかしてるのか、てな感じです。印象に残っているのは、
「完全復活祭は最初は緊張したけどだんだん楽になった」
「少しずつ髪が生えてくるのを同じようなアングルで撮ってぱらぱら漫画みたいにすれば面白いと思った」
「ガンと知ってからガーンとなったけど、受け入れるしかない」
「休んで何もしない時期が楽しくなったときがあってこのままの人生もいいかもと思った」
「医者にもう治ってるから運動とか仕事とかしたほうがいいと言われて、それも嬉しかった」
といったところ。
それにしても、一昨年の7月13日に発表された直筆のメッセージ「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持で治療に専念できれば」をホントに実践してたんだなぁとつくづく思います。それも、あまりがんばっているように見えないように。ごく自然に。凄い人です。
あとは、オープニングのショートムービーもちょっとだけ流れましたが、やっぱりこれは衝撃でした。それと、過去のNEWS23での清志郎特集もちょっとずつ流れました。
・1992年 真夜中ひとりだけのライブ(2・3’s)
・1999年 バンク版「君が代」をめぐる特集
・2000年 ライブハウスの旅 密着
・2000年、2004年 「目覚まし時計は歌う」選挙のイメージソングに
・2005年 デビュー35周年 記念特集
私、たぶんほとんど見ていますが、懐かしい映像ばかりでした。随分たくさん出てたんだなーと思いましたが、最初の2・3’sのときから16年か〜。
そして、最後は完全復活祭@武道館での「JUMP」。
歌詞付きで流れました。ニュース番組らしい、でも清志郎への愛を感じる素敵なエンディングでした。
夜から朝に変わる いつもの時間に
世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた
なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
なぜ悲しい嘘ばかり オレには聞こえる
Oh 荷物をまとめて 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ
この映像でのお客さんの笑顔、笑顔、笑顔、、、
清志郎ももちろんですが、武道館ではとりわけお客さんが主役だったなーとあらためて思います。
