なんとなく昔のことを振り返る。
中学の時の清志郎はともかく。
学生時代最後に、卒論らしきものを書くときに、たった一つといっていい条件が「ワープロで」というものだった。
社会に出た時に、ワープロが使えないとダメだろうという配慮からだった。
それまでマイコン、パソコンはもちろん、ワープロも触ったことがなかった。
コンビュータなどキライだった。
ただ、その卒論のおかげで日本語入力はフツウの人並みにはできるようになっていた、と思う。
確かに、働くようになって、その経験は役に立った。
そのうち、社会人になって、4年目くらいだったかな、パソコンの存在を知ることになる。
きっかけはちょっと端折るけど、Windows3.1が発売される直前だったと思う。
ちょっとしたブームになってたかもしれない。
で、そのブームにも乗ったカタチでパソコンに手を出す。
初めて買ったパソコンはWindows3.1、だったかなー。たぶん、そう。
ブームになっていた、とはいえ、周りでパソコンに手を出していた人はほとんどいなかったと思う。
仕事にも使ったし、趣味、MIDIでも使った。
パソコン通信にも手を出した。
まだInternet Explorerが使えない時期から、インターネットに接続を試みたり。
それが一つのきっかけになったことは間違いないと思う。
ま、ハマった。
確かに、職場の中で、仕事にパソコンを使うような変なヤツはほとんどいなかったから、もしかしたら必然だったのかもしれないし、そんなこともなくただの偶然かもしれない。
次の異動、次の職場での仕事が、すばりシステム開発だった。
もちろん、自分で開発するわけじゃなくて、職場内での担当だ。
今考えると、むちゃくちゃ恐ろしい、自分で言うのもなんだけど、まったくなんにもわかっていないドシロウトの者に数億円のシステム開発の担当にするとは。
ただ、その頃は、幸いなことに、ホントに何もわかってなかったし、何より若かった。
若さゆえ〜、だ。
今でもそんなに詳しくないけど、LANとかクラサバとか、そんな言葉を使えるようになった。
なんだかんだでむちゃくちゃ大変だったけど、とりあえずは、一応は、システムは動いてくれた。
あぁ、もう15年近く前になるのか。
ここからだなー。
ここからは、ほとんどの仕事がシステム絡みになる。
仕事とは離れると、iTunes、かな。
Macと言ってもいいかもしれない。
iTunesは、自分の部屋における音楽を聴く環境をがらっと変えてくれた。
音質とか、諸々問題はあるのかもしれない。
でも、私はほとんど気にならないなー、そんなことよりも、音楽がホントに身近になった。
要するに、ウチにいる時間は、ほぼずっと音楽が鳴ってる状態になる。
で、もうひとつ。
インターネットといっていいかなー。
インターネットも大きく生活を変えてくれた。
元々、篭り体質だったけど、それに拍車をかけてくれた、と思う。
いい意味でも、悪い意味でも。
とはいえ。
ここであえて書くのも、どーかなって気もするけど。
Twitterが大きい。
いや、その前に、iPhoneがあるか。
iPhoneはすごい発明だと思うな。まったくもって今更ここに書くまでもないんだけど。
携帯じゃないよ。
インターネットの環境を家の外で容易に使えるようにしたことは、ホントにスゴイと思う。
ウチに篭ってネットを使うことからの脱却。というのかなー。
iPhoneがあったから、かどうかはわからない。
でも、iPhoneがなければ、Twitterに手を出さなかっただろうし。
Twitterに限定しなくてもいいか。
SNS、ソーシャル・ネットワーキング・サービスといってもいいのかなー。
でも、Twitterしかハマってないし。
ま、ともかく、Twitterは、生活を外向きに変えてくれた。
いや、それは大げさだ。
生活というか、視線というか。かな。
ここで清志郎に戻るけど、世の中にこれほど清志郎ファンがたくさんいるって実感できたことなんてこれまでなかった。
たくさんかどうかは知らないけれど、大げさにいえば、変人扱いされてきたこの25年間が報われたというか。
逆にいえば、変人は自分だけじゃなくて、たくさんいるじゃないかとわかったというか。
と、そんなこんなで今に至る。
偶然なのか必然なのかはともかくとして、なんとなく、一連の流れを感じちゃうなー。
今の仕事とか置かれている状況とかは置いとくとして、長い目で見て、意外と、自分が行くべき道を進んでるような。
行くべき道かどうかはわかんないか。
ただ、少なくとも後悔はしてないし、なんだか納得できちゃうなー。
だがしかし。
これは長い目で見ると、なのだ。
あっちこっち、あるいは、毎日のように、ウジウジ(グビグビ)している自分は置いといて、なのだ。
ま、いいか。
ずいぶん、内容のないことを長々と書いてるなー。
一言でいえば、意外と、幸せハッピーな毎日を送ってるよ。
ってことかもね。
