オレンジ/玲葉奈

オレンジ/玲葉奈オレンジ/玲葉奈
懐かしくて、新しい、こころのうた。
溢れるDIVA達に少し食傷気味ではないでしょうか?そんな時、頭を真っ白にしてこの歌を聴いてみて下さい。これが新しくて懐かしい“レヨナ”の「オレンジ」です。 あの、仲井戸“CHABO”麗市さんによるアレンジと演奏は正に涙モノの絶品です。さあ、彼女の降臨を是非一緒に見守りませんか?

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昨日、何気なく選んだ玲葉奈のデビュー・シングル「オレンジ」が妙に心にはまった。
1999年発売なので、もう7年くらい前になるのか。Chaboが参加していると聞いて、とりあえず購入、そのときの感想は、うーん、忘れたなぁ、少なくともヘビーに聴くってほどではなかった。
玲葉奈は、そのうち、清志郎のイベントとかで姿を観るようになり、幻のバンドとなってしまった「忌野・泉谷・スパイスマーケット」でも楽しませてもらったけれども、今まで思いっきり積極的に聴いてきたわけではない。音源もすべて聴いているわけもなく、ワンマンのライブも観たことがない。
で、ほんとに不思議なことに、今になってこの「オレンジ」がたまらなく、ぐぐっときた。
昨日から思いっきりリピートしている。
1曲目「オレンジ」。バックがChaboバンドで、初っ端からChaboのスライドが炸裂。玲葉奈のボーカルは、よく言われているけど、ハスキーでブルージーで優しい。これがデビューシングルだもんなー。優しくて暖かくて可愛い歌だけど、かなり渋い曲だ。
2曲目「OH HAPPY DAYS」。ちょっとアコースティックなブルースってな感じで、「オレンジ」に輪をかけて渋い。ここで聴けるギターも、Chaboかと思ったら、永田敬士という方だった。ギターもいいんだけど、玲葉奈のシャウトがまた良くて。金子マリをホウフツさせる、ちょっとだけ。
で、3曲目、Chaboのアコギだけのアレンジで「オレンジ」。これが一番ぐぐっときたなー。途中に、口笛が入るんだけど、これChaboじゃないかなー。さらに、Chaboのかけ声というか、息遣いのようなものも聴こえるような気がする。というか聴こえる。
なんとなく、いまひとつ、ブレイクしきれてないような気がする玲葉奈。
でも、なんか良いなー。なんでまた昨日突然って気もするけど、ま、いいや。
で、よくよく振り返ってみると、私の好きなミュージシャンとのコラボレーションがとっても多い。
というわけで、今日からあと2回、玲葉奈のことを書こうと思う。たぶん。