第26回日野高OB展

第26回日野高OB展に行ってきました。国立を歩いたのは、ほとんど10年ぶりくらいかも。でもって、今日は珍しく電車で行ったんですが、国立駅の改札を通り抜けたのは初めてか、20年以上ぶりかも。
で、まずは、第26回日野高OB展。清志郎の絵がお目当てです。
OB展の会場は「コートギャラリー国立」というところで、今回は、OB展と「小林春雄 個展」の二つが開催されてます。そう、「ぼくの好きな先生」の小林先生です。ということで、会場までの小一時間は、「初期のRCサクセション」と「楽しい夕に」がBGM。
国立駅 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します国立駅は駅舎が壊され、ちょうど改修工事中のようです。まー、いろいろあるんだろうけど、やっぱり寂しい。なんとなく高層マンションも増えたような気がします。
「コートギャラリー国立」は駅から数分のところにあって、綺麗な落ち着いたギャラリーでした。それでいて、それほど入りづらい雰囲気もない(どーも画廊って苦手なんだよな)感じ。お客さんは10組くらいはいたかな~。
清志郎は「八月の自画像」と「十二月の自画像」という二つの絵が展示されていました。スポニチや地味変で、どんな絵なのかは分かっていましたが、やっぱり、ここに来て良かった。
絵のことはまったくわからないんですけど、なんだか感動しました。なんつーんですかね、落ち着いた表情の底にある熱さかな、そんなものが感じられました。細かいんですが、たとえば「眼」とか、絵の具を何色も使ってるんですよね。赤とか。近くで、生で、ホンモノを観ないとわからなかったなー。絵もライブなんですね。ともかく、来て良かった。
で、小林先生の個展。会場には小林先生もいらっしゃって、教え子の方と談笑していました。物腰の柔らかな、いい先生だなーって感じでした。小林先生の絵は、そのほとんどが風景画(っていう?)でしたが、これまた柔らかい色彩でとってもいい感じ。なんだっけな、「裏道」だったか「抜け道」だったか、小学生が通りから外れたところを歩く絵が印象に残ってます。
てな感じの「コートギャラリー国立」でした。
昔の多摩蘭坂 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します今日の多摩蘭坂 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します
せっかくなので、ここはやっぱり多摩蘭坂へ。10年位前に訪れたときは小雪が降っていて、なかなか叙情あふれるってな感じでしたが、今日は乾いた風が吹く晴れた一日。
左が小雪が舞う10年位前の多摩蘭坂の石垣で、右が今日の多摩蘭坂です。石垣はもうなくなっていて、もちろん、その石垣にあった多くの落書きもありません。石垣のあったところには、写真にあるマンションが建っていました。
それにしても、国立駅から多摩蘭坂を登りきるまで、けっこうな距離がありました。確かに「たまらん たまらん」ってな感じ。
で、とりあえず、再び駅のほうに引き返して、今度は20年位前にちょっとだけ遊んだビリヤード場があるかを探しに、一橋大学のほうに向かいます。なんだか人が増えたな~。休日だからかなー。
ビリヤード場はやはり見つからず。一橋は今日は入学試験の日だったようです。
国立といえば、国立スカラ座にも通ったよなー。スカラ座もつぶれちゃったけど。
と、なんだかんだで3時間以上国立をぷらぷらしてました。疲れた~。
国立は、自転車がいいかもしれません。偶然にも、今、かかっているのが「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」。RCな休日でした。
  ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
  冬の道を 冬の道を 遊びに行こうよ
  ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
  坂を下って 坂を下って 国立に行こうか