メイズ・ランナー


そびえ立つ壁や毎晩変化する構造を持つ謎の巨大迷路に月に1度、自分の名前以外何も覚えていないランナーが送り込まれてくる。やがて団結し始めた彼らは迷路の仕組みを調査し脱出法を見いだそうとするが、迷路の扉が閉まる夜までに帰還しないと命の保証はない。生き残りを懸け巨大迷路に隠された謎を解き明かそうとするランナーたちの運命は……。Yahoo!映画
映画「メイズ・ランナー」を観ました。
昨年、日本で公開されたらしいのですが、よくわからないうちに終わっていて、なんとなく予告編を見たことがあったかなー程度の前知識。
なんとなく、それほど期待もせずに観たのですが。
これがけっこう面白い。
アクションというかミステリーというか、サスペンスというか。
ま、そういう類の映画。
お話しもそれほど難しくもなく、なんといっても、けっこうテンポがよくて。
それほど奇を衒った感じもなく、逆にそこがいいのか、楽しめました。
若者が記憶を失ったまま閉じ込められ、そこからどう脱出するか。
集団心理のような、団結のような、仲間割れのような。
青春モノといってもよいかもしれません。
私は、はげしく昔に読んだ小説「蝿の王」を思いだしたりもしました。
あそこまで暗くはぜんぜんないですが。
3部作のうちの1作目、のようで、全貌はまだわかりません。
2作目以降も、気楽に観てみたいなー。
がっかりするような結末にならなければいいなー。

インサイド・ヘッド

田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。Yahoo!映画
映画「インサイド・ヘッド」を観ました。
このところアニメもけっこう観てます。
10数年ほとんど観てなかったんですが。
で、そのインサイド・ヘッド。
よくできた映画でした。偉そうです。
95分くらいで気軽に観られます。
が、ホント、よくできていて。
感情の動きを内側から描くというか、なんというか。
ちょっと検索すると、カナシミの存在が云々かんぬんと、すぐに出てきます。
その感情の一つのカナシミが、いい感じで。
最後に、なるほどなーと思わせてくれます。
家族の物語でもあるのですが、ホロッときちゃいますなー。
ともかく、おもしろい映画でした。

バーレスク

歌手になる夢を追い掛けているアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げているロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。オーナーのテス(シェール)のもと、たぐいまれな歌唱力と傑出したダンスの才能を花開かせていくアリは人気者となり、クラブは盛況を極める。Yahoo!映画
映画「バーレスク」を観ました。
2010年製作の映画のようですが、当時は知らなかったな〜。
なんとなく観始めたんですが、おもしろかったです。
シェールもクリスティーナ・アギレラも、なんとなく名前は知っている程度の私でしたが、おふたりとも存在感がありました。
単純といえば単純なストーリーなんですけど、ショーでのパフォーマンスとか華やかで。
クリスティーナ・アギレラのサクセス・ストーリーと、お店が潰れるかというお話がうまく交錯していて、最後はハッピーみたいな。
そのハッピーに導く伏線も映画の冒頭に用意されていたりして。
こういう、なんというか、ちゃんとした映画ってほんとにおもしろいなーと思うな〜。

のぼうの城


天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親(野村萬斎)という城代がいた。秀吉は20,000の軍勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。のぼうの城 – Yahoo!映画
映画「のぼうの城」を観ました。
犬童一心監督です。
面白かったなー。
エンターテイメントって感じで。
王道な作り、のような気がしますが、テンポがよくて。
主人公の、野村萬斎もよかった。
ほとんど笑えるんですが、ちょっとホロッときたりして。
なんというのか、特撮?、コンピューター・グラフィックスなんでしょうか。
それがちょっといまひとつでしたが、それもさほど気にならないくらいです。
こういう映画は好きだなー。

ゆきゆきて、神軍


天皇に向けパチンコを撃ったこともあり、過激に戦争責任を追及しつづけるアナーキスト奥崎謙三が、ニューギニア戦線で起きた疑惑の真相を探るべく当時の上官を訪ね歩く姿を追った衝撃のドキュメンタリー。1982年、兵庫県神戸市。ニューギニア戦の生き残りで、いまはバッテリー商を営む奥崎謙三。ある日、終戦後23日もたってから、“敵前逃亡”の罪で二人の兵士が射殺されたことを知った奥崎は、処刑した上官5人を訪ね歩き、当時の生々しい状況を聞き出していく……。ゆきゆきて、神軍 – Yahoo!映画:
映画「ゆきゆきて、神軍」を観ました。
奥崎謙三の行動を追ったドキュメンタリーですが、なんとも、すごい映画でした。
すごい映画、というか、奥崎謙三がすごい人物で。
アナーキストなんでしょうね。よくわかりませんが。
バイタリティがあって、目が怖い。
彼の思うところに、ほとんど共感できないんですが、共感できたとして、その行動は理解できないな。
思い込みが激しすぎるのか。
もしかして、単なる目立ちたがりや、なのかも、とか思いつつ。
理解はできないものの、映画としては面白かったです。
私は、ヘラヘラと生きていたいな。

ソロモンの偽証


クリスマスの朝、雪に覆われた中学校の校庭で柏木卓也という14歳の生徒が転落死してしまう。彼の死によって校内にただならぬ緊張感が漂う中、転落死の現場を目にしたという者からの告発状が放たれたことによってマスコミの報道もヒートアップ。さらに、何者かの手による殺人計画の存在がささやかれ、実際に犠牲者が続出してしまう。事件を食い止めようともせず、生徒たちをも守ろうとしない教師たちを見限り、一人の女子生徒が立ち上がる。彼女は学校内裁判を開廷し、真実を暴き出そうとするが……。ソロモンの偽証 前篇・事件 – Yahoo!映画
宮部みゆき原作の映画「ソロモンの偽証」前篇、後篇を観ました。
原作は読んでないんですけど、宮部みゆきらしいストーリーだったと思います。
前篇、後篇で4時間くらいかな。
それほど長いとも思わず、けっこう緊張感溢れる展開でした。
とはいえ、なんとなく後篇は、ちょっとパワーが落ちたというか、盛り上がりに欠けたというか。
前篇はすごく面白かったのに、若干、残念だったかなー。
サクッとググってみたら、原作とは若干、違うところがあるようです。
確かに、ちょっと腑に落ちない、ミステリーとしてどうかな~というところはあるかもなー。
中学生役の殆どがオーディションで選ばれたそうで、瑞々しい感じです。
演技もよかったと思います。
小説を読んでみたくなりました。

時をかける少女


明るく元気な高校2年生、紺野真琴は、優等生の功介とちょっと不良な千昭と3人でいつもつるんで野球ばかりして楽しい毎日を送っていた。そんなある日の放課後、真琴は理科準備室で、突然現れた人影に驚いて転倒してしまう。その後、修復士をしている叔母・芳山和子のもとへ自転車で向かった真琴は、ブレーキの故障で踏切事故に遭ってしまう。死んだと思った瞬間、真琴はその数秒手前で意識を取り戻す。その話を和子にすると、和子は意味ありげに、それは“タイムリープ”といって年頃の女の子にはよくあることだと、冗談とも本気ともつかない説明をするのだった。最初は半信半疑だったが、いつしか使い方を覚えて些細な問題でも簡単にタイムリープで解決してしまい、すっかり調子に乗る真琴。そんなある日、真琴は千昭から突然の告白を受ける。3人の友だち関係がいつまでも続くと思い込んでいた彼女は、動揺のあまり、タイムリープで告白そのものをなかったことにしてしまうのだが…。時をかける少女 – allcinema
アニメの「時をかける少女」を観ました。
2006年の映画のようですが、私はなんとなく知っていた、くらいかなー。
その後、「サマーウォーズ」を昨年観て、細田守、すごいなーと思い、先日、「バケモノの子」を観てはげしく感動し、ってな感じです。
評判いい映画です。
バケモノも面白かったし、やっぱり、期待しちゃいます。
だがしかし。
期待しすぎちゃったかな〜。
いや、すごく面白い映画だと思うし、全編丁寧に作られていて、ラストもいい感じ。
フツウに面白かった。
とはいえ。とはいえ。
ちょっとタイムリープしすぎ?、時をかけすぎちゃってるような、なんとなくリアリティが抜けちゃうような。
いやいやSFにアニメにリアリティもないだろうとは思いますが、なんとなく冷めちゃうような。
そんな感じかなー。
高校生の青春、というには、幼すぎ???は言いすぎかなー。
それでも面白いんですけどね。
映画館で集中して観れば、また違った感想になったかもしれません。

仁義なき戦い


日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ抗争”を、渦中の人物“美能組”元組長の獄中手記を基に描いた飯干晃一の同名ノンフィクションの映画化。深作欣二監督が、斬新で迫力ある映像を駆使してドキュメンタリー・タッチで描いた大ヒット実録ヤクザシリーズの記念すべき第1作目。敗戦直後の広島・呉。復員してきた広能はその度胸ときっぷの良さを買われ、山守組の一員に。それを機に、弱小勢力だった山守組は組織を拡大、ついには他組織との全面抗争へと発展していく……。仁義なき戦い – allcinema
仁義なき戦いを観ました。
1973年の映画、のようです。
「キネマ旬報が2009年に実施した<日本映画史上ベストテン>「オールタイム・ベスト映画遺産200 」では、本作を歴代第5位に選出」したようで、名作、なんでしょうね。
さすがに、私もタイトルは知っていました。
とはいえ、私、ヤクザとか抗争とか、ドキュメンタリーとか、いまひとつ興味ないんだな〜。
なもんで、いままで、ぜんぜん観たことがなく。
とはいえ、とはいえ。
仁義なき戦い、そんなヤクザ映画嫌いの私でも、けっこう楽しめました。
なんなんでしょうね。
画面から迸るエネルギーが尋常じゃないというか。
そこに尽きるのかな。
テンポもいいし、最後まで見せちゃうみたいな。
ラストの、たぶん、有名な菅原文太のシーンもよかったな。
なるほど、名作、となんとはなしに、納得しちゃうような映画でした。

マッドマックス/サンダードーム


核戦争で荒廃した近未来の地球。豚メタンガスでエネルギーを製造し、物々交換で市場が成り立っている街、バータータウン。そこに疲れきったマックス(メル・ギブソン)が辿りつく。街を見はらす塔の頂に君臨する地上世界の支配者、アウンティ・エンティティ(ティナ・ターナー)は、屈強な部下たちにマックスを急襲させる。マッドマックス/サンダードーム | Movie Walker
で、またしても、マッドマックス。
シリーズ三作目でしょうか。
もはや、なにがなんだかよくわからなくなってきたところ。
二作目に引き続き、観始めたんですが、さすがに飽きてきて。
というか、この三作目が一番おもしろくないような気がするな〜。
最後まで観ることなく、いまに至ってます。
ラスト30分くらいはまだ観てないのかな。
いやー、でも、これはおもしろくないと思うな〜。
もはや狂気って感じがぜんぜんしないし。
どちらかと言うと、ヒロイック・ファンタジーみたいな世界観だし。
ティナ・ターナーはけっこう印象に残ってます。
トミーのアシッド・クィーンも強烈でしたが、ここでもすごい存在感。
ということで、なんとなく、ティナ・ターナーしか印象に残っていないマッドマックス/サンダードームでした。

マッドマックス2


警官をしていたマックス(メル・ギブソン)は、暴走族との戦いの最中、妻子を殺され、今は何の望みもない日々を送っていた。中東の産油地帯が戦争によって潰滅し、世界は石油パニックに陥り、滅びかけていた。人々はいくつかのグループに分かれ、ガソリンを奪い合う熾烈な戦いが展開されていた。スーパーチャージャーV8インターセプターを駆って荒野を旅するマックスは、ガソリンを狙ってくる暴走族と戦い、日々を生き延びていた。マッドマックス2 | Movie Walker
またしてもマッドマックス。
シリーズ2作目です。
これは、最新作を観て、とりあえず残りのやつも観ておこうかなてな感じで観始めました。
2も、そこそこ面白かったです。
1作目と同じくらいかな。
なんとなく、1匹狼的な感じが薄れたような気がしましたが、脇を固める方々が個性的だったりして。
でもって、これまたストーリーをほとんど忘れてしまいましたが、アクションもすごいしね。
ここで、シリーズを終わりにしとけばよかったんじゃないかな〜、なんてことも思ったり。