2001年を検索できる「Google」

2001年当時のWebを検索できるGoogleが公開されています。
http://www.google.com/search2001.html
画面では英語ですが、日本語で検索可能でした。
で、これがなかなか面白い。
『清志郎』の検索結果「地味変」のところの(View old version on the Internet Archive )をクリックすると、2001年当時の地味変を見ることができます。
懐かしい〜です。このトップ画面。
今の派手派手も悪くないですが、2001年のトップ画面のほうが好きかも。
あとはSIONの『うりきち』も検索したら出てきました。こちらは2001年頃はまだ私は見てなかったようで、新鮮な感じ。うりきち日記の主人公は、当たり前ですが、うりきち。これはちょっと悲しい。
いつまでこのGoogleが続くのかわかりませんが、なくなる前に覗いてみることをオススメします。

Naked Tracks

先週の超行動的休日とは180度異なり、先々週の続きのひたすら内職の二日間。
プチ引きこもりな私は、そんな生活でもさほどストレスはたまらない。
サービス残業といえばその通りだが、そんなの気にならない。
iTunesからはずうっとイカした音楽が流れてる。
新しいアイデアが浮かんでそれが実現できたり、DBからの結果が想定通りにいったときなど、それはそれは嬉しい。
こういうときは、トイレに行くのも食事をとるのももどかしい。
矢のように時間が過ぎていく。
話がずれた。
今日の「SION Blog たまご(猫)と唄と酒と、晴れと曇りと雨と。」で、SIONの新しいアルバムが発売されることを知った。
タイトルが「Naked Tracks ~光へ~ 」、全13曲、10月末発売だ。
これは楽しみだ。とにかく嬉しい。
8月くらいからだったか、うりきち日記やSION Blogでは、SIONが宅録に夢中になっている様子が書かれていた。
「Naked Tracks」というタイトルからして、きっと、SION一人だけでそのほとんどを完成させたものだろう。
鉄壁バンドのMOGAMIから離れてちょっと不安なような気もするが(失礼)、ほんとに楽しみだ。
SIONのギターが、ボーカルが思う存分に堪能できるはずだ。新曲も、8曲もある(他は、アルバム「住人」からのセルフカバー)。
トイレに行くのも食事をとるのももどかしい。
SIONもこういう感覚だったとしたら、さらにさらに、なんとなく嬉しい。

ベストかも/アナム&マキ

昨日、「ベストデス/アナム&マキ」について、どうにもこうにも煮え切らないようなことを書いてしまった。
煮え切らないのは、やっぱり、選曲に少々不満があるからに違いない。
ということで、勝手にアナム&マキのベストを選曲してしまった。
ベスト盤が発売されると、こういうことをしたくなるのは悪い癖だなと思いつつ、こういうことが好きなのでしょーがない。
以下が、アナム&マキのベストかも。
01.Good Night ~オリジナルバージョン / イキって生きろ
02.戦え! 野良犬 / イキって生きろ
03.存在 / イキって生きろ
04.あいまいな関係 / イキって生きろ
05.明日が見えない / ゴッタ
06.9の位置 / ゴッタ
07.月の花まつり / ゴッタ
08.無口な夜 / LOVE & HATE
09.ケセラセラ / LOVE & HATE
10.ひとつだけ / LOVE & HATE
11.泣きっ面に蜂 / LOVE & HATE
12.テキレイ(Kirakira Ver.) / Naked Girls
13.Sanagi / Naked Girls
14.拝啓、諸君ちゃん様 / Naked Girls
15.解き放て / Naked Girls
16.ひつじ達の処方せん / Naked Girls
「ベストデス」に倣って、全16曲、発売順に並べてみた。
「ベストデス」と被っているのは、16曲中8曲とちょうど半分だった。
正確には、「あいまいな関係」の後半はボーナストラックみたいな感じで「イキって生きろ」が収録されているので17曲といってもいいかもしれない。
どちらかといえば、より激しい曲が多いような気がする。
それと、アルバム「QUNAI?」からは1曲も入れてない。「QUNQI?」はいまいち苦手なアルバムだ。
なんだか、またしても余計なことをしてしまった〜という気もするが、自分の選曲に自己満足中だったりもする。

ベストデス/アナム&マキ


完全無敵のアグレッシブ・アコースティックギターバンド“アナム & マキ”。
メンバーによる選曲の、レーベルを超えた初のベストアルバム!!

(Amazon)
アナム&マキのベスト盤です。
1年とちょっと前にその存在を知って、一気にハマって、デビュー前音源を含めて発売されたすべてのアルバム、シングルを購入してしまった私です。
アルバムごとに結構色が異なるアナム&マキ。
どんな選曲になるのかと思っていましたが、ファーストアルバムから4曲も入ってました。
他のアルバムと比べるとかなりの割合です。
この辺り、「ゴッタ」や「LOVE&HATE」、それに昨年発売された「NAKED GIRLS」からもっと選曲してほしかったかなという気もします。
ま、でも、いままた聴いていますが、ファースト「イキって生きろ」の音がより良くなって収録されているような気がしますので、それはそれでよいか。
って、いまいち何書いてんだかって感じですが、これはこれで良いです。
なにしろ、アナム&マキですから。って、ほんとに何書いてんだか。
ともかく、このベストからアナム&マキに入ってもまったく問題なしってアルバムでした。
なにしろ曲がいいよね。いや、もっと好きな曲もたくさんあるんだけど。って、また堂々巡りになりそう。

『akiko』

アッコちゃんのアルバムが発売される記事を読みました。
矢野顕子、ニュー・アルバム『akiko』の詳細が判明。グラミー賞受賞プロデューサーら豪華アーティストと共演
(bounce.com)
なんといっても、「レッド・ツェッペリンの“Whole Lotta Love”、ドアーズの“People Are Strange”といった名曲のカヴァー」ってのが驚きです。アッコちゃんのイメージからは随分かけ離れてます。
どんな演奏をしているのか、きっと原曲からかけ離れたアレンジになっていると思いますが、ともかく楽しみです。
でもって、マーク リボーが参加しているってのもかなり興味津々。
私にとってのマーク リボーといえば、SIONの「I DON’T LIKE MYSELF」です。
クワインさんとともに乾いたギターがカッコよく鳴っています。
てことで、いつにも増して楽しみなアルバム「akiko」は10月22日発売です。

そして、神戸

伸ちゃんライブの翌日、今日ですが、兵庫県立美術館にシャガール展を観に行ってきました。
超久しぶりの美術館です。
シャガール、私は名前をちょっと聞いたことあるかなーってくらい。
ということでその絵画も人生もまったく知りません。
兵庫県立美術館はまだ新しい美しい建物でした。
シャガールは50年以上活躍した巨匠でした。
その初期から晩年まで150点の作品で構成されたシャガール展、見応えがありました。
美術に疎い私が印象に残ったのは、中期から晩期の油彩で「赤いサーカス」、「薄紫の裸体」といったところです。ユダヤ劇場の大壁画も迫力あってそれなりに良かったですが、油彩のちょっと刺々しさを感じる色使い、筆使い(って言うのか)が良かったです。
私にしては珍しく「赤いサーカス」、「薄紫の裸体」のポストカードなんてものを購入し、今、それを見ているのですが、やっぱり生で観るのでは印象が違いますね。
機会をみて、もう少し美術館にも足を運んでみようと思いました。

WAITING ON A FRIEND FINAL@神戸 WYNTERLAND/三宅伸治

WAITING ON A FRIEND FINAL@神戸 WYNTERLAND/三宅伸治に行ってきました。一昨年の「WAITING ON A FRIEND」に引き続いて仲井戸”Chabo”麗市がゲストです。そして、私も一昨年に引き続いて2回目の「WAITING ON A FRIEND」参加でした。
とっても勝手な(失礼な)思いなのですが、伸ちゃん単独のライブはちょっとだけ物足りなさを感じる時があります。Chaboの単独ライブはちょっと重たそうな印象を持っていて、実は、一回も観に行ったことがありません。麗蘭はあるけど。
で、伸ちゃんとChaboのお二人のライブ、これがその勝手な思いをすごくいい感じに薄めてくれて、というか私の好きな方向に昇華させてくれます。今回も、一昨年のライブと同様にホントに素晴らしい感動のライブだったのでした。
WYNTERLANDには前から8列くらいまでが背もたれなしの椅子、その後ろからは背もたれがある椅子が並べられていて、私はちょうど背もたれがあるなしの境目くらい、ちょうど真ん中辺りに座ることができました。お客さんはどちらかと言えば女性が多いかなってくらい、年齢層はChaboがMCでちょっとこぼしてましたが、ちょっと高めだったでしょうか。それでも、中学生か高校生くらいの少年の姿もあって、なんだか嬉しくなりました。
開演まで1時間弱くらいはあったのですが、会場に流されていた曲が良かったです。知らない曲もなかにはありましたが、ほとんどがおなじみの曲で、Eric Clapton「I Shot The Sheriff」、Rolling Stones「Heart of Stone」、Curtis Mayfield「It’s All Right」、Wilson Pickett「Land Of 1000 Dances」、Otis Redding「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」といった感じです。これまで伸ちゃんがカバーしたことのある曲を集めたのかなという気がしました。
で、Bob Marley & The Wailersの「Three Little Birds」が流れているなか、伸ちゃんの登場でした。
まずはドブロで2曲、「It’s ALL Right」に「フェニックスマン」です。伸ちゃんいつもと同じ、いつもと同じ笑顔でギターもボーカルもばっちりでした。
それから古井戸の曲「ひなたぼっこ」を初披露、さらに、「WAITING ON MY FRIEND」という新曲も初披露でした。「ひなたぼっこ」は古井戸の「オレンジ色のすけっち」というアルバムに収録されている曲で、いまひとつ印象の薄い、正直、私はさっぱり忘れていた曲でした。が、曲のなかで印象的な歌詞があったのです。
  清志君達もこの頃は
  顔をみせなくなりました
うーん。「コーヒー・サイフォン」と同じくらいの時期に作られた曲だそうです。
そして、Chaboの登場。
Chaboは「黒」という印象があるのですが、今日は赤のTシャツの上に黄色っぽいシャツとちょっと派手。でもってご機嫌そうです。よかった。
ここからは最後まで伸ちゃんとChaboのお二人で、だいたい交互にボーカルをとってという感じで進んでいきました。リラックスした雰囲気のなかでの緊張感ある演奏、そんな感じもしました。
何より印象に残っているのは、Chaboのギターの凄いこと凄いこと。
凄いのはわかっているつもりでしたが、スライド(随所)、ヴォリューム奏法(何にもなかった日)、それに何でもないようなバッキングまで、ホントに素晴らしかったです。カッコよかった〜。間近で観られてよかった〜。
ということで、ここからアンコールまでは特に思いついたことをちょっとだけ。
伸ちゃんとChaboのユニット名は「ウルル」とのことですが、そういえば、一昨年もそんなこと言ってたなーと思い出しました。で、一昨年も演奏されたJesse Davisのアルバム「Ululu」から「My Captain」を伸ちゃんが披露。
伸ちゃんのアルバム「つづく」に収録されている「一日」は前回のWAITING ON A FRIEND@神戸の時に初披露とのことでしたが、私はすっかり忘れてました。これもいい曲ですね〜。
「ティーンエイジャー」と「ガルシアの風」では伸ちゃんはペダルスティールギター。Chaboは機織りと言ってましたが、良かったです。歌そのものも大好きだし。
終盤の「ブルドッグ」では伸ちゃんがボーカルでした。これは珍しいような。初めて聴きました(たぶん)。「ブルドッグ」、「FREE TIME」、「たたえる歌」で本編ラストでしたが、二人ともエレキで弾きまくり、かっこ良かったです。ずっと座っていたお客さんもこの辺りで立ち上がったんじゃなかったかな。
と、ここまでで1時間30分強くらいだったでしょうか。
もしかして4時間くらい演ったりしてなんて思っていたので、ちょっとあれ?って気もしましたが、ほどなくしてアンコール。
伸ちゃんが「第2部」と言っていたような気がしますが、ここからがまた凄かったのです。
まずはChaboボーカルで「コーヒー・サイフォン」。あの復活祭のときの名MCもほとんどそのまま。でも、今日は清志郎が隣にはいないんだよなぁ。今、思い出すだけでも泣けてきますが、会場では涙、涙でした。
伸ちゃんとChaboとくれば、清志郎です。ライブのなかで清志郎のことを思わずにいられた人は、100%いないでしょう。
ライブ本編においてもステージ上ではそれとなく清志郎の雰囲気が漂ってはいましたが、「清志郎」という言葉が発せられたのはこのアンコールからだったと思います。
具体的な清志郎の近況などのお話はまったくありませんでしたが、伸ちゃんやChabo、それにお客さんの想いはただ一つ、そんな感じがしました。
そんな「コーヒー・サイフォン」に続いては「いい事ばかりはありゃしない」です。くうぅっっ…….てな感じです。泣かされます。ちなみに、ここではChaboがメインのボーカル、いつものChaboのパートと旋律(「眠るだけ」のところ)は伸ちゃんが歌ってました。
続いて「ベートーベンをぶっとばせ」、途中、Chaboがボーカルをとったときには「ルート66」に曲が変わっていて、最後は、伸ちゃん「俺の忌野清志郎〜!」。
でもって最後は「雨あがりの夜空に」。
途中の間奏のとき、ステージ上で清志郎がクラッカーを弾けさせ、客席に放り込む姿が私には見えました。確かに見えたんだ。
大盛り上がりのなか、再びのアンコール。
そういえば伸ちゃんはChaboのTシャツを着ていて、良かったら物販で買っていってって言ってました。
で、演奏されたのが「何にもなかった日」。素晴らしかったです。感動でした。もしかして、この日の「何にもなかった日」が今まで聴いた「何にもなかった日」のなかで一番だったかもです。
  いいことがあるといいね
  君にも 僕にも
そして、ラストはChaboの「家路」。ちょっと軽めの曲調で泣き笑いって感じで良かったです。
この2曲の時はお客さんは座って聴いてましたが、最後にはスタンディングオベーション、これまた感動的でした。
そのスタンディングオベーションが続くなか、お二人がステージを降りた直後くらいでしょうか、会場に大音量で流れてきたのが清志郎の「毎日がブランニューデイ」。完全復活祭@武道館のときのです。
Hey,Hey,Heyのコーラスは清志郎とChaboと伸ちゃんのような気がします。
曲が終わって、「Chabo何か言え」まで流れてました。お茶目です。
そして、そのあとにChaboの優しいギターからほとんどインストルメンタルの曲。これはChaboの新しいアルバムに収録されているのかな。
この曲が終わるまで客電は落ちたままでした。
  さぁ、歌おう!
  くよくよしないで
  だって、
  すべてはうまくいくのだから
  (Three Little Birds/Bob Marley & The Wailers 伸ちゃん訳…たぶん)
2回のアンコールを含めて2時間30分くらいのステージだったでしょうか。
ホントに良かったです。最後の清志郎への願い、祈りのアンコールを除いたとしても、私には大満足のライブでした。1+1以上のものが観られた、そんな感じです。
あー、神戸まで行ってホントに良かった。
最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.It’s ALL Right
02.フェニックスマン
03.ひなたぼっこ(古井戸)
04.WAITING ON MY FRIEND(新曲)
05.SWEET HOME WYNTERLAND(Chabo登場)
06.飲んだくれジョニー
07.いつか笑える日
08.My Captain(Jesse Davis)
09.Who’ll Stop The Rain(C.C.R.)
10.一日
11.ティーンエイジャー
12.ガルシアの風
13.ブルドッグ
14.FREE TIME
15.たたえる歌
〜アンコールの1〜
16.コーヒー・サイフォン
17.いい事ばかりはありゃしない
18.ベートーベンをぶっとばせ(ルート66)
19.雨あがりの夜空に
〜アンコールの2〜
20.何にもなかった日
21.家路
22.毎日がブランニューデイ(清志郎@武道館)
23.(Chaboインストルメンタル)

そうだ 京都、行こう。

京都に行ってきました。
覚えている限り行ったところを書いてみます。
平等院、中村藤吉平等院店、宇治上神社、八坂神社、石塀小路、八坂の塔、白川南通、ウシノホネ ズット(木屋町通)、築地(四条河原町)。
素晴らしい行動力。
それぞれ印象に残っていますが、ここでは一つだけ。平等院。
鳳凰堂そのものや阿弥陀如来坐像も素晴らしかったですが、なんといっても木造雲中供養菩薩像。
こんな仏像初めて観ました。雲に乗り、様々な楽器を奏でている52体は圧巻です。圧巻ですが可愛くもあります。楽しそうな夢に出てきそうです。
それにしてもさすが京都。
まともに散策したのは初めてですが、あらためてその魅力に圧倒されました。

鉄の48歳

SIONが48歳になった。
早いなぁ。
アルバム「UNTIMELY FLOWERING」で「41」という歌を聴いてから、もう6年になるのかぁ。
私が本格的にSIONにハマったのが、2001年6月の「好きな時に跳べ!」だ。もう7年間か。
しかし、SIONは相変わらず元気だ。うりきち日記もSION Blogも相変わらず冴えまくりだ。
これは嬉しい。
さらには新しいアルバムもホントに素晴らしい。
これこそホントに嬉しい。
でもって、ライブもまったくもって素晴らしい。
いやはやホントに嬉しいぞ。
鉄の48歳か。まだまだ期待してます。