2008年か〜

ちょっと早いがもう2008年かぁ。
この街に来てこれで10年が過ぎようとしてる。
10年前といえば1998年。Windows98だなー。
まさか、10年後の今、Macを使うようになっているとはその頃にはまったく想像できなかったはずだ。
1998年当時、まだ清志郎のライブは数回しか行ってない。清志郎の数回のライブのほかはStonesの数回だけだ。まさか、10年後に清志郎のライブには行けるかぎり行くとか、SIONやら斉藤和義やらアナム&マキ、三宅の伸ちゃんのライブに頻繁に足を運ぶようになっているとはまったく想像できなかったはずだ。
そのアナム&マキのオフィシャルサイトの日記コーナー、12月13日付けマキの日記にこんなことが書いてある。
現在28歳になってみて「あれ?」って感じです。こんなんだっけ。と若干拍子抜けするほど10代と変わらないようなしっかりと続いているような。
彼女たちはまだ20代なんだなーと思いつつ、まったく同じ思いを感じている私がいたりする。私も高校生の頃から何にも変わっていないように思う。
で、マキはその後にこんなふーに続けてる。
10代の頃のイメージが間違ってたんです。
「28歳、大人ってこんなん」って想像してたイメージが貧困だったんです。
いろいろな人間がいて当然だと今は分かるし、他人の想像どころか自分の理想と違ってたって、確実に存在しているのは今で、現在の私が一番正しい存在なんだ、と考え直したのです。

大人だなー。さすがだなー。
私はそこまで考えることができないけれど、冒頭に書いたように、なんだかんだと状況やら周りやらは激変している。
高校生の頃から変わってないところもあるけれど、変わっているところも多かれ少なかれ善かれ悪しかれたくさんあるんだろう。気づいているところもあるし、気づいていないところもある。気づいていないフリをしているところも絶対あるに違いない。
直木賞作家の角田光代は、清志郎のことを「変化することを恐れないから好き」とどこかで書いていたような気がする(嘘かもしれない)。私もそれと同じように思う。
ぐだぐだ書いて、まったくまとめがつかなくなっている。まぁいいや。
ともかく、変わっていようが変わっていまいが、10年間経っちゃったのはまぎれもない事実なのだ。ちなみに、その10年前の1988年は、1998年どころじゃない、私にとってターニングポイントな年だった。それから20年経ってしまうのだ。
いまさら20年前には戻れない。
今この時を受け入れて、周りや自分が変わっていくことにはなるべく寛容に生きて行こう。
寛容にといっても譲れないものは譲れないみたいな、そんな感じ。
と、なんだか2008年の元旦にでも書く文章になってしまった。
なんにも考えずに書き始めるとこういう結末になってしまう。ま、いいか。