日記がでてきたんで、その頃の行動やら感覚がなんとなくつかめてきました。
といっても、1983年の日記は2~3か月分くらいしか書かれていません。
で、ここには印象に残った本のことを書こうと思って、1983年のベストセラーとかも調べてみました。
第01位 気くばりのすすめ 鈴木健二
第02位 積み木くずし 穂積隆信
第03位 探偵物語 赤川次郎
第04位 和田アキ子だ文句あっか! 和田アキ子
第05位 老化は食べ物が原因だった B・フランク
第06位 続・気くばりすすめ 鈴木健二
第07位 女らしさ物語 鈴木健二
第08位 めがとれんど J・ネイビッツ
第09位 佐川君からの手紙 唐十郎
第10位 意識改革のすすめ 広岡達郎
(Welcome back to 80s!より)
だがしかし、いまひとつ印象に残ってない。そもそもここのリストでは赤川次郎の小説しか読んでないし。で、日記をぱらぱらめくってみると、まだまだこの頃は井上ひさしにはまっていたようです。
これで終わるのもちょっとってな感じなので、その日記に書かれていたことをちょっと抜粋。
この年はほんとRCやらStonesにハマッていたようで、いたるところに意味もなく「Yeahh!」とか「RC SUCCESSION」とか「Stones」とかの落書きや、「雨あがりの夜空に」の歌詞とかもありました。そんな落書きのなか、
8月23日「RCとStonesはサイコー それにしてもR&Bってどうーいうーのなんだろ」
8月27日「きょうはYOU(NHK)でRCのとくしゅうやった。はっきりいってサイコー。でも、いといしげさとをこれほどじゃまだと思ったことはないのさ」
9月1日「(Let’s Spend The Night Togetherを観て)特にキースのギターに感動したな。ようやくメンバーの名前をぜんぶおぼえた。とにかくすごい。RCよりすごい。きぼがちがう」
ということで、1983年はRCとStonesにはまった年でした。
9月中旬以降、日記はまた止めてしまいます。で、確か、この年の冬休みに、初めてのバイトを体験します。RCを薦めてくれた友達に誘われたんだと思うのですが、郵便局、年賀状配りですね。で、その友達はその頃はもうRCには興味がなくなっていて(アルバム「BLUE」をもらったりしました。)、ヘビーメタルのほうにいってました。そして、ちゃりでのバイトの行き帰りのなかで、LOUDNESSを教えてくれたのでした。ちょうどその頃、LOUDNESSは「LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO」というなかなかの傑作ライブアルバムを発売したばかり(1983年11月)です。そのアルバムをカセットテープに録音してもらった覚えがあります。
友達はバンドもやっていたようで、彼のプレイとかは観る機会がないままになってしまいましたが、エレキギターも初めて触らせてもらったりもしてました。
と、こんな感じで、1984年を迎えることになります。
