サンダーボルト

サンダーボルトサンダーボルト
200ミリ砲で金庫を爆破することから「サンダーボルト」の異名をとる中年の泥棒(クリント・イーストウッド)が、以前襲った金庫をもう一度、と生意気な若いこそ泥(ジェフ・ブリッジス)と組んで、50万ドルもの大金の奪取を目指すが・・・。
1970年代に流行した、ほこりっぽいアメリカ中西部を舞台にしたアクション映画の中でも屈指の傑作。監督は『ディア・ハンター』のマイケル・チミノで、これがデビュー作となった。脚本には『デリンジャー』などのジョン・ミリアス監督も参加しており、新進の才能を見極める一流映画人C・イーストウッドの先見の明がわかるというものだ。主演ふたりに絡む中年のワル、ジョージ・ケネディとジェフリー・ルイスも味わい深い。
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20年ぶりくらいに観ました「サンダーボルト」。原題は「サンダーボルト&ライトフット」、そう、サンダーボルトのクリント・イーストウッドというよりも、若造のライトフットとの絡みがたまらない映画です。アクション映画ですが、物語が面白くて、特にラストのどんでん返し2連発、狂喜と悲しみの対比がお見事です。
ラストシーンには涙。