ジョン・レノン スーパー・ライヴ

ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館に行ってきました。とりあえず、長い。まーまー、良かったです。まーまーってところは、そのうち、気が向いたら書きます。
お目当ては、もちろん、清志郎。清志郎は、アコギでの弾き語りスタイルで「NOWHERE MAN」、「MOTHER」、「イマジン」の3曲でした。「NOWHERE MAN」は、軽く流した感じ。「MOTHER」は、「昨日思いついた」と言ってましたが、清志郎意訳の日本語バージョン、はじめて聴いたのでチョット違和感がありましたが、良かったです。清志郎、声は出ていたんですが、高音がちょっとキツソウで、「MOTHER」のあの高音部分がもうちょっとかっこよくキマれば、最高だったと思います。
で、やっぱり「イマジン」。曲が始まる前に、自民党うぜー、野党うぜー、戦争がちっとも終わらない、なんで憲法を自慢しないんだといったMCがあって、いつもより感情が入っている感じがして、本気度がビンビンに伝わってきて感動しました。久しぶりの「イマジン」もよかったな~。
後半は宮川氏のドラムも入りました。あえて言えば、やっぱり高音が惜しかったですし、去年のクリスマスライブのときの「イマジン」のほうがよかったような気もしますが、そんなことどうでもいいのです。もう、この1曲が聴けるだけで、どこにでも行くよ。
他の出演者は、それなりに楽しめましたが、なんとなくコピーしてるだけっつう感じがして、飽きてしまったところもありました。意外だったのは、小柳ゆき。最初(「Power To The People」)は、小柳ゆきとは気がつかなくて(というか、彼女のことは名前くらいしか知らないんだけど)、なかなか迫力ある歌い手さんだな~、新人かな?なんて思ったのですが、その後、再び登場して、「Woman Is The Nigger Of The World」(たぶん)が凄かった。ちょっとファンになっちゃいそう。Janis Joplinをホウフツさせました。
あと、ほとんどの出演者が基本的にコピーだったのに対し、オノ・ヨーコのオリジナル、これが無茶苦茶、前衛で凄かったです。清志郎はチョット置いといて、このオノ・ヨーコの1曲が一番テンションが高かったのは間違いありません。ほとんどの人は引いちゃったと思いますが、いやー、こりゃ凄いや。
ということで、なんだかんだで満足でした。