本国ドイツで大ヒットを飛ばした、ハイテンションなラブ・ストーリー。SOSの電話を受けた主人公・ローラが家を飛び出すオープニングから、思いもよらない結末まで、物語がスピーディに展開。主人公達の運命が、フィルムとビデオ、カラーとモノクロ、写真、アニメーション、画面の分割、早送り、コマ落とし等、あらゆる手段を駆使した映像で語られる。ベルリン、夏。ローラの家に恋人マニから突然電話が掛かる。ボスの10万マルクを無くし、12時までに金を作らないと殺されると懇願するマニ。彼の悲痛な叫びを聞いたローラは、金を工面するため家を飛び出す。(映画 ラン・ローラ・ラン – allcinema:)
ラン・ローラ・ランという映画を観ました。
1998年制作のようですが、知らなかったな〜。
サンダンス映画祭ワールドシネマ観客賞を受賞してたりするようです。
で、そのラン・ローラ・ラン。
不思議な映画でした。
ネタバレになってしまうかもですが、一つのストーリーで完結するわけじゃありません。
ちょっと実験的な感じもしないでもない。
途中、アニメーションが挿入されたり。
なにより、主人公が走る、走る。
ちょっとしたタイミングで、物語が変わる、変わる。
大げさにいってしまえば、人生どう転ぶかわからないから、今、悩んだり後悔してもしょーがない。
ってな気分になる。かもしれない。
そんな映画。
はげしく面白いかといえば、そうでもないんですが、なんとなく印象に残る。
そんな映画でした。
