RCサクセション「悲しいことばっかり」の10曲目「もしも僕が偉くなったら」。
THE TIMERSのファースト・アルバム「THE TIMERS」(1989-10-11)の3曲目「偉人のうた」の元歌。
といっていいんだろうなー。
リズムもメロディーもほぼ同じ。
1分30秒足らずの「もしも僕が偉くなったら」をふくらませたカタチが「偉人のうた」なのかな。
しかし、1971年頃の作品を、1989年に作り直すんだもんな。
歌詞が違うといっても、趣旨はまったく同じ。
むしろ、この曲に関しては、「偉人のうた」のほうが好きだな〜、私は。
とはいえ、たぶん、そのまた20年後の2009年にも同じスタンスで歌っていたと思うな、清志郎は。
勝手にそんなことを思ってる。
ちなみにどうでもいいことなんですが、JASRACの登録上では、「偉人のうた」と「もしも僕が偉くなったら」は別曲扱いになってます。
そりゃそうか。
にしても。
このケースは別にしても、清志郎って、新しいアルバムに、だいたい古い曲を1,2曲収録してたんだよな〜。
ってイメージがある。
「OK」のレコーディングの時は、曲ができなくて大変だった、なんてインタビューがあったような気がするんだけど、ストックがむちゃくちゃたくさんあるのに、こういうスタンス、やり方をとってたのはなぜなんだろう。
清志郎は、ホントに不思議なことばかりだよ。
もしも僕が偉くなったら
(作詞:忌野清志郎 作曲:肝沢幅一)
もしも僕が偉くなったなら
自分勝手な事ばかりしないさ
もしも僕が偉くなったなら
偉くない人の話も聞いてるさ
もしも僕が偉くなったなら
偉くなかった頃を忘れないさ
