弱い僕だから/RCサクセション

RCサクセション「悲しいことばっかり」の5曲目「弱い僕だから」。
ここまで作詞が清志郎、作曲が肝沢幅一というクレジットばかりでしたが、この曲は清志郎の作詞・作曲。
とはいえ、なんとなく、公式?に発表した時に「作詞・作曲:清志郎」としちゃったから、いまさら直すのも、、ってな感じなのかもしれません。
てことで、清志郎としては、「弱い僕だから」は、1998-10-14に発売された「Rainbow Cafe’」に収録されてます。
忌野清志郎 Little Screaming Revue 名義ですね。
その前に、スマップというか、木村拓哉?に提供したんだっけかな。
アルバム「悲しいことばっかり」は、ここまで攻撃的やらひねくれてるやら、といった曲が続いていたので、なんというかほっとするというか、そんな感じです。
これまでも清志郎らしいなーって曲ばかりですが、この曲も、清志郎のもってる側面がバリバリでてるなーって思います。
そりゃそうなんだけど。
ストレートなラブソング。
ちょっと情けない感じがすごくいいです。
好きだな〜。
もっとステージで演奏し続けていてくれたらよかったのに。
私は、生では、ほとんど聴いたことないかな。
って、エレキ化したRCでも演奏してたんだっけ。
なんで演奏しなくなっちゃったんでしょうね。
ここでのバージョンは、破廉ケンチのギターがすごく活躍してる印象があるなー。
たぶん、イントロから最後まで、気の利いたフレーズを弾きまくってます。
カッコイーです。
当時、アコギでこういう音をだすバンドっていたのかなー。
フォークとかロックとかは置いとくとして、アンサンブルというかグルーブというか、よくわかんないけど、こういう音を出すバンドって珍しかったんじゃないかな〜。
なにしろ、かっこいー音だな〜と思うのです。
あ、そういえば、歌詞を書いていて気付いたんですが、 忌野清志郎 Little Screaming Revue での「弱い僕だから」と、ほんの一言ちがってるくらいで、ほぼ同じでした。
当初から、72年頃かー!、完成されてたってことですね。
なんだかスゴイです。
弱い僕だから
(作詞・作曲:忌野清志郎)
弱い僕だから 君が必要なのさ
弱い僕だから 君が大切なのさ
一人じゃダメなのさ 君でなけりゃダメさ
君の前では 素直になれる
君の前では 悲しい顔もできるのさ
弱い僕だから 君が必要なのさ
一人じゃ怖いのさ 君がいなければ
君の前では 作り笑いもしない
君の前では 恥もかけるのさ Oh oh oh
離れないでおくれ 君が好きなのさ
やさしくしておくれ
弱い僕だから 君が大切なのさ
いきつく所は いつも君なのさ
君の胸に 顔を埋めて
泣きたいのさ とても怖いのさ Oh oh oh
離れないでおくれ 君が好きなのさ
やさしくしておくれ
弱い僕だから そばにいておくれ
弱い僕だから 君だけなのさ
一人じゃダメなのさ 君がいなければ Oh oh