これまた随分前になってしまった長澤くんのワンマンライブの感想です。
7月6日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEでの弾き語りライブ。
追加公演を除けば、一応のツアーラストの公演になるのかな。
私は、ほぼ1週間前の仙台公演以来の長澤くんでした。
duo MUSIC EXCHANGEは、チョー久しぶり。
ちょっと調べてみると、私は、2005年12月の山下久美子25周年記念ライブ以来だったようです。
清志郎がゲストでね~。うーむ。。。
で、この日は、さすがに東京公演。
SOLD OUTにはならなかったみたいだけど、たくさんのお客さんで会場は埋まってます。
私は、会場の端のほうだけど中央付近、段のあるところの一番前。
けっこういい位置でステージを観ることができました。
開演時間の19時ちょうどくらいだったと思います。
長澤くん登場。
はじめに書いちゃおう。
この日の長澤くん、珍しく初っ端から「フゥー!」
ゴキゲンでした。ゴキゲンなように見えました。
MCもちょっとは多かったかな。
会場のお客さんも掛け声、手拍子、なかなかの盛り上がり。
さすがに、椅子席から立ち上がるって場面はなかったかな。たぶん。
でも、大盛り上がりだったと思います。
なんといったって。
この日の長澤くんのステージが、凄まじかった。
すごいよかった。
こんなことばっか書いてるので、まったく説得力がないように思われそうですが、ホントにすごかった。
長澤くん弾き語りライブのなかでは、この時点では、私的にはベスト!のライブだったのです。
いやー、ホントにすごかったよ。
鳥肌立ちっぱなし。
ぐさぐさと心に突き刺さるボーカルとギター。
長澤くんの調子も、絶好調かどうかはわかりませんが、絶好調のようにみえました。
ライブ会場限定発売ではありましたが、この日のライブの模様は「Nagasa・Oneman7 Acoustic LIVE DVD」で観ることができます。
この映像を観ればわかると思うなー。
わかってもらえると思うなー。
わかってほしいなー。
あー、ホントにすごかったよ。
どの曲もすごくてすごくて。
そんな感想しか書けないんだけど、ちょっとだけピックアップして書いてみます。
2曲目の「神様がいるなら」。
激しいロックナンバーですが、はじめて歌詞に「ほらよ」って言葉があるのに気がつきました。
ちょっと変な話なんですが、この「ほらよ」がよくて。
いや、「ほらよ」だけじゃなくて、この言葉が曲のユニークさをさらに増してくれて、さらにいい曲に聴こえてきて。
結果、大好きな曲になりました。
「三年間」もよかったし、「明日のラストナイト」もよかった。
「茜ヶ空」、「真夜中のミッドナイト」、「どうせ陽炎」も。
だめですね。もう全部よかった。
カバーコーナーでは、この日は洋楽が最初でビートルズの「Nowhere Man」。
最初と最後は、けっこう淡々とした歌い方。
中盤では、オクターブ上げてたのかな、シャウト。
最初はフツウのカバーかなって思ってたんですが、やっぱ、そうじゃない。
うーん、よかった!
続いて邦楽カバーが井上陽水「新しいラプソディー」。
これは、長澤くんバージョン、前にも聴いたことあるなー。たぶん。
原曲を知らないんで、原曲に忠実なのかどうかはわかりません。
が、これもまたよかったなー。
雰囲気からして、長澤くんのオリジナルといってもいいんじゃないかなーって感じ。
この曲では、ギターにエフェクターかましてたなー。
他の曲でも使ってるのかもしれないけど、この曲以外ではよくわからなかったです。
このカバーコーナーもいいなー。
洋楽、邦楽2曲限定ってのもいいし。
これからも楽しみです。
そして後半。
「24時のラプソディー」、「センチメンタル・フリーク」で始まります。
これまたよかったー。涙。
「決別」では、またしてもコール&レスポンス!
コール&レスポンスの説明で、長澤くん自身がツボにハマっちゃったらしく、大笑い。
会場もうけたなー。
「一緒に決別しよう」って、すごいMCからの「決別」。
コール&レスポンスは、仙台の時のほうがまとまってたかもー。
それはともかく。
これまた長澤くんのボーカル、演奏がすごくて。
なんなんだろうなー。
もはや、上手い下手かってのは、どうでもよくて。
いや、ボーカルもギターも上手いって思うけど、それはともかく、とにかく心にくるのです。
「静かな生活」、「幸せへの片思い」とアルバム「SEVEN」からの曲が続きます。
「幸せへの片思い」では、長澤くんのギターを操る手に目が釘付け。
なんていうのかなー、ポジション?が上から下まで、けっこう激しく動くんですよね。
歌いながらだから大変じゃないかなーなんて思うんだけど。
ギターが上手い下手かってのはわからないけど、惚れ惚れだよ。
そして「夢先案内人」から「RED」。
「RED」のイントロでは、会場からちょっとしたどよめきも起きてたなー。
これまたよかったー。
固まります。シャウト。
で、本編最後が「バベル」。
すごすぎ。
言葉を失います。
そしてアンコール。
「ビールをもって出てきちゃいけない」って事務所の社長さんから言われたとかいうMCがあったかなー。
なごやか、ゴキゲンな長澤くん。
演奏されたのは「けやき並木道」。
いつもよりも跳ねてる感じ。お客さんの手拍子もあったりして。
よかったー。
続いて「カスミソウ」。
力強く優しいボーカルがたまりません。
ライブの最後は「ずっとプロポーズ」。
いい歌です。ちょっとコミカルなところがいいな。
コミカルは違うか。
雰囲気がいいのです。
前にも書いたっけ。
ライブの最後の曲に相応しい。
という、長澤くん弾き語りライブ。
まだまだお客さんのアンコールを求める手拍子はいつまでも止みません。
が、これでおしまい、でした。
にしても、いいライブでした。
冒頭にも書きましたが、この時点では、今までで一番いいと思った長澤くん弾き語りライブだったなー。
大満足です。
長澤知之。
もう、完全に、私の中ではトクベツな存在になってしまいました。
曲の良さ、ボーカル、ギター。
すさまじく良いです。
ちょっと引いて、この際、良いか悪いかは置いときましょう。
すさまじく、私の好みに合ってます。
アルバム、新曲、どれもみな、発表するごとにいい感じです。
この数年は、私の中では、完全に右肩上がりでいい印象を持ってます。
ライブは、これまた、この1,2年の間、ずっと右肩上がりでいい感じ。
これは、たぶん、間違ってないと思う。
ライブは、絶対に、どんどんよくなってる。
もしかしたら、あまりそんなこと思いたくないけど、今が一番旬なのかもしれません。
長澤知之。
いや、これからもずっと右肩上がりかもしれない。
とにかく、今の長澤知之、長澤くんは絶対見逃したくない存在なのです。
最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01. あんまり素敵じゃない世界(SEVEN)
02. 神様がいるなら(P.S.S.O.S.)
03. 俺のアレ(P.S.S.O.S.)
04. 左巻きのゼンマイ(PAPER STAR)
05. はぐれ雲けもの道ひとり旅(JUNKLIFE)
06. 三年間(シングル・僕らの輝き)
07. 明日のラストナイト(JUNKLIFE)
08. されど木馬(SEVEN)
09. 茜ヶ空(SILENTSIREN)
10. 真夜中のミッドナイト(P.S.S.O.S.)
11. どうせ陽炎(SILENTSIREN)
12. Nowhere Man(カバー:The Beatles)
13. 新しいラプソディー(カバー:井上陽水)
14. 24時のランドリー(EXISTAR)
15. センチメンタルフリーク(SEVEN)
16. 決別(SEVEN)
17. 静かな生活(SEVEN)
18. 幸せへの片思い(SEVEN)
19. 夢先案内人(JUNKLIFE)
20. RED(PAPER STAR)
21. バベル(SEVEN)
〜アンコール〜
22. けやき並木道(シングル・カスミソウ)
23. カスミソウ(シングル・カスミソウ)
24. ずっとプロポーズ(シングル・カスミソウ)
