先日(9月9日)、新宿LOFTに長澤くんのライブ「SHINJUKU LOFT presents Acoustic Night〜初秋の語り〜」に行ってきました。
新宿LOFTはなんとなく久しぶりのような気がします。
いつぶりかな~、忘れてしまったー。
長澤くんのライブは、もしかして、7月の長澤ワンマン以来かな。
この日のライブは、小高芳太朗(LUNKHEAD)/小林聡里(THE NAMPA BOYS)/長澤知之といった面子。
私は、比較的、整理番号の早いチケットが手元にあったにもかかわらず、いつものごとく、開演18時の10分ほど前に新宿LOFTに到着。
この日のライブは、珍しく椅子が用意されています。
でもって、開演ギリギリに会場に入ったにもかかわらず、客席の端の方でしたが、空いてる椅子席がありました。
しかも、段になっているところの2番目くらい。
ラッキーでした。よかったー。
お客さんは、8割、9割くらいが女性だったかなー。
で、開演時間ちょうどくらいだったかなー、ライブが始まりました。
私は、この日、長澤くんが何番目に出演するかさっぱり予想できませんでした。
とはいえ、いままで、長澤くんがトリだったイベントってほとんど経験したことがなかったこともあって、一番初め、もしくは二番目じゃないかなーなんて思ってたところ。。。
なんと、一番最後。つまりはトリ。
ちょっと驚いたなー。
しかも、、、があったんですが、とりあえずは、その長澤くんのライブまで飛んじゃいます。
3番目、トリで登場した長澤くん。
20時前後だったかなー。ちょっと忘れたなー。
で、ステージにふらりと現れて、まずは、その前に出演していた小高芳太朗さんがライブの告知をするのを忘れたので代わりに、てな感じで、MC。
どうやら、「LOST IN TIMEの海北大輔とLUNKHEADの小高芳太朗、弾き語り2人旅ツアーを西日本で」てなライブが開催されるとのことでした。
この海北さんと小高さん、それにこの日に出演された小林聡里さんは、長澤くん、仲がいいみたいです。
MCで、すごく褒めてたというか、いい感じにお話されてました。
そんなこんなで1曲目。
あ、弾き語りライブなので、もちろん、長澤くんお一人です。
アコギは、うーん、私はあまり詳しくないのでわからないんですが、いつも使ってるギターっぽかったかな。
そのギターを、たぶん、替えることなく最後まで、だったと思います。
1曲目、リラックスした感じの、そうそう、この日の長澤くん、すごくリラックスしてる印象がありました。
リラックスした感じの、なんだろう、よくあるブルースのイントロというかアドリブっぽいフレーズを奏で始めます。
歌い始めるまで何の曲かわからなかったんですが、「あんまり素敵じゃない世界」でした。
歌い出しは、スリーフィンガーっぽいギターに、テンポを落とした「あんまり素敵じゃない世界」。
そのうちに、ギターは激しいストロークに変わって、テンポも早く、シャウト、シャウト。
かと思うと、また緩い感じに、そして激しいエンディング。
すごい。
冷静に書いてますが、ホントにすごい。
実は、それほど好きな曲ってわけじゃないんですけど(シツレイ!)、もうギターを弾き、歌う長澤くんの姿に釘付け。
1曲にこれだけシツコク書くのもアレなんですが、長澤くんのアコースティック弾き語りライブの魅力ってこの緩急自在に操る歌、激しいストローク、綺麗なアルペジオ、シャウト!これに尽きるよなー。って思います。
ホントにすごいんだよ。
今、一番私が観たいのは長澤くんのライブです。
あ、感想の締めになってしまいそうだ。
間髪入れずに2曲目「どうせ陽炎」。
これまたさっき書いた通り素晴らしかった。
ギター、めちゃくちゃ上手いよなー。
ミストーンとかあるんだろうけど、そういうのわからないし、何より、すごい。
あぁ、すごいとしか書けなくて、困っちゃうんだけど。
とにかく、すごい。
そして「神様がいるなら」。
もはや、ひぇーーーって感じ。
CDでは激しいロックナンバーですが、アコギ1本でこんな風に表現すればエレキやバンドサウンドに負けないくらいこんなにかっこよくなるんだーって見本のような感じ。
長澤くんのシャウトもバリバリだし。
めちゃくちゃかっこよかったです。
続いては「センチメンタルフリーク」。
この曲はシャウトはないかな。
鬱々とした歌詞と歌い方。
なぜこの曲に惹かれるのか、うまく説明できないのが悲しい。
ともかく感動。
蛆虫みたいなセンチメンタルフリーク。
ちょっと懐かしい「マカロニグラタン」。
以前の弾き語りから、アレンジもちょっと変わっていたような。
いや、それはこの曲だけじゃないんだけど。
「マカロニグラタン」のシャウトの連呼。
文字に書くとちょっと変だけど、その場では長澤くんの声で固まっちゃうんだな。
井上陽水のカバー「新しいラプソディー」からMC。
日本の文化が好きだけど、踏み台にするような歴史は好きじゃない。
この言葉が印象に残ってます。
そして、「24時のランドリー」。
これが、また、ホントに素晴らしかった。
この日で一番ググっときた曲でした。
アコギの響きも、アレンジも、長澤くんの歌声も。
思い返すだけで涙が出てきそう。
とにかく、説得力あるギターとボーカル。
大げさに言ってしまえば、ライブを重ねるごとに強くなっているような気がします。
大げさじゃないかもな。
ホントに、そんな気がする。
CDでも、だけど、むちゃくちゃ高音の「されど木馬」。
かっこいー!
長澤くんには珍しいブルースというかニューオリンズというか、そんな感じのする曲。
印象的なリフもカッコいーし。
もう限界超えてんじゃないかーってほどのシャウト。
カッコイーよ。
客席の反応もこの曲が一番だったような気がします。
本編ラストは「カスミソウ」。
またちょっとギターのアレンジが変わっていたような気がするなー。
シャウトは若干抑え気味、丁寧に歌ってた印象です。
よかった。感動。
で、意外とすぐにアンコール。
「ホントは、競演の二人と一緒に何か演りたかったんだけど」といったMCから「けやき並木道」。
ちょっと跳ねた感じのアレンジ。
アンコールに相応しい軽め(といってもそんなに軽くないけど)な曲でなんとなくさわやかなキモちでライブが終わりました。
それにしても、よかったです。最高です。
1時間弱くらいだったかなー。
もしかして、感動という意味では、7月のワンマンより上だったかもってくらい。
それはちょっと言い過ぎかもな。
でも、ホントに、よかった。
なんというか暑苦しくないんだけど、全身全霊のステージ。
観るたびに、進化してる、は言いすぎかな。
説得力は増してると思う。
これから、ホントに、どこまで行くのか。
長澤くんのライブ、目が離せません。
ライブの最中も、これからの活動も。
最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01. あんまり素敵じゃない世界(SEVEN)
02. どうせ陽炎(SILENTSIREN)
03. 神様がいるなら(P.S.S.O.S.)
04. センチメンタルフリーク(SEVEN)
05. マカロニグラタン(シングル・僕らの輝き)
06. 新しいラプソディー(カバー:井上陽水)
07. 24時のランドリー(EXISTAR)
08. されど木馬(SEVEN)
09. カスミソウ(シングル・カスミソウ)
〜アンコール〜
10. けやき並木道(シングル・カスミソウ)
そうそう、競演者のことも少しだけ。
一番最初にステージに上ったのは、小林聡里(THE NAMPA BOYS)でした。
普段はロックバンド、なのかなー。
アコギの弾き語り、ちょっと固いかなーって感じかもー。
続いては、小高芳太朗(LUNKHEAD)。
私、大変シツレイなんですが、LOST IN TIMEの海北大輔さんと勘違いしてまして、どうも前に観た時と印象がちがうなーとか思ってました。
初めて、でした。あ、小林さんも初めてです。
小高さんは高音ボーカルがなかなかかっこよかったです。
で、ここで書いとかなきゃってことは。
お二人とも、なんと、長澤くんの曲のカバーを演りました。
ビックリしたなー。
私は、長澤くんのカバーをステージで観たのは初めての体験です。
なんというか、このイベントの趣旨がわかってなくても申し訳ないんですけど、さながら長澤イベントみたいな感じで。
嬉しかったなー。
ちなみに、カバーされた曲は、小林聡里「茜ヶ空」、小高芳太朗「明日のラストナイト」でした。
