7月28日(土)、FUJI ROCK FESTIVAL ’12 二日目です。
この日も、というか、3日間ともですが、がんばりました。
12時30分からの星野源に間に合うように宿を出発したんですが、どうだったっけ、駐車場に着いたのが12時過ぎだったよな、確か。
でもって、その宿が会社パソコンのモバイルが通じない環境で、しょーがないから、駐車場で会社パソコンを開いてメールチェックせざるを得ない状況。
そんなこんなで、私がフジロックのグリーンステージに着いたのが、14時過ぎくらいだったかな〜。
グリーンで演奏していたのが、SEUN KUTI & EGYPT 80。
名前も知りませんでしたが、何やら、めちゃくちゃパワフルでソウルな演奏。
公式サイトによると、「シェウン・アニクラポ・クティ&エジプト80 [ナイジェリア] 1982年生まれ。世界の音楽史に偉大な軌跡を残し多大な影響を与えた、アフロ・ビートの創始者、ナイジェリアのフェラ・クティの末っ子であり、父のバンド「エジプト80」を受け継ぐ正統なる後継者。現代のアフロ・ビートの最高峰」だそうです。
ほ〜。
何やらスゴそう。
って、ホントに演奏がすごかったんだ。
最初はぼんやり観てたんですが、最後には熱中してました。
いいもの観たな〜。って感じです。
で、15時に彼らの演奏が終わって、ヘブンに向かいます。
この日も暑かったな〜。でも、ちょっと曇りがちでもあったかな。
そして、16時10分から麗蘭。
なんだか久々の麗蘭、のような気がするな〜。
蘭丸はおよそフジロックらしからぬ格好(シツレイ)。
にしても、いつもの麗蘭。
いや、いつもよりもなんだかシャープ。というか、キレがいい感じの演奏だったような。
カッコよかったわ〜。
久々、Chaboのギターも堪能できました。
Chabo、ほとんどの曲でエレキを持ってたんじゃないかな〜。
定番の曲がほとんどだったかな。
それでも、よかった。
そうそう、ガラガラヘビも聴けたしな。
よかったです。
最後は、Get Backからミュージックで終わったのかな。
いいステージでした。
そして、ヘブンに留まります。
18時から、ELVIN BISHOP。
またまた、名前も知らず。
なんですが、フジロックに行く直前に、評判がいいのを知ってちょっと楽しみに。
オフィシャルサイトによると、「エルヴィン・ビショップはシカゴのポール・バターフィールド・ブルース・バンドと共に1960年代初頭のU.S.ブルース・リバイバルの火付け役として知られている」とのこと。
ステージには、ギターが二人、ドラムス、ベース、キーボード、サックスって感じ。
私はどの方がエルヴィン・ビショップなのかも最初はわかりませんでしたが、ギターの方でした。
で、これまた最高に良かったんだなー。
ちょっと汚い格好(シツレイ!)のエルヴィン・ビショップ。
ギターがなにしろカッコいー。
派手なギタープレイというよりも、シブイというか、なんというか。
私は、Chaboのギタープレイを思い浮かべちゃったなー。
派手じゃないんだけどアクが強い。
曲もブギーな感じで。
メロディも好み。
比べるのもなんですが、麗蘭よりも感動しちゃったかもしれません。
エルヴィン・ビショップ、最後の方には、客席に乱入してギター弾きまくり。
さらには、女性のお客さんをステージに上げて、ギターを弾かせたりして。
サービス精神も満点って感じでした。
そうそう、日本語が堪能みたいで、MCも日本語が多かったかな。
そこら辺も可愛らしくて。
愛すべきオジサンってな感じです。
あぁ、観てよかった! エルヴィン・ビショップ。
今度、CDでも聴いてみたいです。
そして、今度は、ジプシーアバロンという、小さなステージに移ります。
20時から、東田トモヒロ×Leyona×沼澤尚。
Leyonaは、いつものLeyonaでしたが、先日のGo Go Power、だっけ、のステージとはちょっと趣の違う感じ。
先日のステージがすごく良かったんで、ちょっと拍子抜けした感じもなきにしもあらず、だったんですが、やっぱりよかった。
ドラムスの沼澤尚が、相変わらず、すごいのです。
沼澤尚のドラム、好きなんだよな〜。
とにかくかっこよくて。
Leyonaの曲では「Stars」がむちゃくちゃよかった。
感動でした。
東田トモヒロさん。私は初めて知ったんですが、熊本だったかな、で活躍している方のようです。
Leyonaお目当てのお客さん、私ですが、よりも東田トモヒロお目当てのお客さんのほうが多かったかな。
なんか、熱い感じのシンガーでした。
と、そんなこんなで夜もふけていき、グリーンステージに戻ります。
なんだかんだで6時間以上ぶりに戻ってきたグリーンステージでは、21時30分からNOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS。
言わずと知れたオアシスの兄貴、ギタリストの新しいバンドです。
などと書いてますが、ノエルの新譜はまったく聴いたことがないままでした。
そのノエルのステージ。
うーむ。
なんだか、私にはピンとこなかったんだなー。なぜか。
その前の晩のリアムはカッコいーって思ったんだけど。
振り返ると、この日は、シブイというか、どちらかと言うと、商業的な感じの音楽からは遠ざかっていて、それがその日の気分にもあっていて、そういう方向にゴキゲンだったから、かもしれません。
メロディはいいんだけどな。
でも、ボーカルでいえば、やっぱ、リアムのほうが好きだしな。
自分でもちょっと不思議なくらいに、いまいちピンとこないステージでした。
いや、たぶん、悪くはなかったと思うんですけどね。
お客さんの声援もすごかったし。盛り上がってたし。
ま、私の気分、だったのかな。
てな感じで、この日のトリのノエルのステージも最後まで観ました。
すごいな、自分。
頑張りました。
あぁ、この日も天気が崩れることもなく、素晴らしい一日でした。
最高だな〜。フジロック。
楽しかったです。
宿に着いたのが、またまた1時30分過ぎくらい、だっけ。
なんと、充実した一日なんでしょう。
夢のような一日でした。
