Nagasa・Oneman 6 “JUNKLIFE”TOUR ~Acoustic ver.~ @名古屋TOKUZO

先日というかもうずいぶん前(5/6)、長澤知之、長澤くんの弾き語りライブ「Nagasa・Oneman 6 “JUNKLIFE”TOUR ~Acoustic ver.~」に行ってきました。
久しぶり、かな、の遠征、名古屋のTOKUZOです。
TOKUZOといえば伸ちゃんとかがよくライブ演っていたかな、なんだか評判よさ気なライブハウスです。
私は初めてだったので楽しみであると同時にチョット不安(狭いらしい)。
けっこう余裕をもって出かけたのに、TOKUZOには、どのくらいだったかな、開演10分前くらいに着いたのかな、前売りは完売じゃなかったみたいだけど、会場はほぼ満員でした。
といっても、やっぱりけっこう狭く、椅子も敷き詰められていたので、100人くらいのお客さんだったかなー。
若いお客さんが多いー。
カップルとかもいたかも、で、男一人のお客さんもいたみたい。
ほー。
私はほとんど最後尾の椅子席に落ち着きました。
ほどなくして長澤くん登場。
弾き語りアコギライブ、ということもあってか、ステージには椅子も用意されてました。
長澤くん、ライブ始まる前から、なんだかご機嫌な様子。
そう、この日のライブはMCが多かった。
あ、そうだ、この日のライブが「Nagasa・Oneman 6 “JUNKLIFE”TOUR」の初日だったんだ。
アルバムの話やツアーの話。
それに、楽しくやろうとか、テキトウにお酒とか取りに行っていいからねとか。
饒舌、と言ってもいいくらいでした。
曲のこととかも話してたな。
なんだか嬉しかったな。
そう、この日の長澤くんは、いつものMC苦手って感じはなかった。かも。
客席からもけっこう笑いが起きてたり、いい感じにリラックスしたムードでした。
うーん、よかった。
とはいえ。
そこは長澤くん。
彼の歌には固まったなー。
アコギでの弾き語りライブ、ギターも上手いし、歌詞がバリバリ届きます。
声がスゴイ。
とにかくスゴイ。
1曲目は「マカロニグラタン」。
意外な一発目。
そして「俺はグビ」と続きます。
アルバム「JUNKLIFE」が中心でしたが、どちらかというと、メジャーというか有名というか、な曲は外していたような気もします。
でも、それはそれで良かった。
最後まで椅子に座ったままだったよな、確か。あ、お客さんは。
長澤くんは椅子に座って歌うのが慣れてなさそうで、というか、歌っているうちに激しくなって、立ち上がってみたいな感じが多かったかな。
結局、最初から立って歌ってた時もあった、ような。
でもって、やっぱり、MC、多かったなー。
「グビ」のPV撮影の時の話とか、Bob Dylanの曲は実は数曲しか知らないとか、昔の曲を演るとか、カバーを演るとか。。。
次で最後の曲です。(えー)けっこう演ったんだよ。とか。
ツアーグッズのTシャツが楽しみ、とか。
途中、ギターの弦が切れてしまうというハプニングもあったな、確か。
歌の途中だったけど、たぶん、4弦か5弦あたりかな、歌いながらその弦をばっと取って、そのまま歌いきった(よな、確か)。
それがまたかっこよくて。
さて、あとは特に印象に残ってる曲を書きます。
「MEDAMAYAKI」。
アルバムよりもテンポを落としてました。
なんかこっちのほうがいいような気がするなー、歌詞も聞き取りやすいし。
とはいえ、ヤサグレたボーカルでしたが。いや、これがカッコいー。
「明日のラストナイト」
もともと大好きな曲、ということもあるのですが、ギターとボーカルの一体感が最高でした。
この歌のギターはホントに好きだなー。
「もう赤い薔薇」。
これがまた最高でした。
  だからって否定じゃない怖いだけ
  無くなってしまうのが怖いだけ
このシャウト。鳥肌でした。
この曲だけじゃないけど、緩急自由自在の曲の素晴らしさといったら、もう。
たまりません。
「犬の瞳」。
  ポップソングを歌わないと
  うまくポップソングを歌わないと
このシャウト。って、さっきと同じこと書いちゃいますが、固まるなー。
この歌もちゃんとCDに収録してほしいなぁ。
「旅の宿」に「Make You Feel My Love」。
まずは吉田拓郎のカバーってだけでとっても驚きでした。
客席はあまり驚いてなかったかな、年代的にピンと来なかったのかもしれません。
そういう私も吉田拓郎を普段聴いてるわけでもないんですが。
しかし、拓郎だもんな。
そして、Bob Dylanの「Make You Feel My Love」。
Bob Dylanオリジナルは淡々とした歌い方ですが、長澤くんのはもっと激しい感じ。
いや、長澤くんのほうがいいと思うな。
「マンドラゴラの花」。
これもよかったぜー。
マンドラゴラ、もしかして、私が聴いた中では一番、だったかも。
「君だけだ」。
これは嬉しい。CD化されてないよな、たぶん。
振り絞る高音がいいのです。
ファルセット?、裏声?にいくギリギリのところのボーカルがたまりません。
そして本編最後の「回送」。
これはもう何も言うことないくらい。
アンコールの「とても何気ない言葉」、「はぐれ雲けもの道ひとり旅」もよかったな。
いい歌です。
という「Nagasa・Oneman 6 “JUNKLIFE”TOUR」初日の名古屋。
ホントによかった。
期待以上のライブでした。
長澤くん、何気に、ライブ毎に好調不調というか、ま、そんな感情の波が激しいような気がするのですが、この日の長澤くんは傍目にはご機嫌で、演奏も声もすごく良かった。
1時間30分くらいの時間だったかな。
めちゃくちゃ堪能できました。
とにかく、歌に入ってからの緊張感、特に後半かな、の盛り上がりは尋常じゃありません。
そういえば、これが初の弾き語りツアー、だっけ?
違うかな。
ともかく、長澤くん、今まではライブの本数が少なかったからなー。
この日のようなライブなら通っちゃうよ。ホントに。
バンドじゃなくてもOK、な気がする。
いや、バンドも観たいけど。
あ、そうそう、お客さんの雰囲気もよかったな。
静かといえば静か、でしたが、なんだか温かい雰囲気でした。
TOKUZOもいいライブハウスだなと思います。
ともかく。
名古屋まで行ってよかった。
これからが楽しみです。どんどん楽しみが増えてくばかりです。
最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
01. マカロニグラタン
02. 俺はグビ
03. MEDAMAYAKI
04. 三年間
05. 明日のラストナイト
06. もう赤い薔薇
07. 犬の瞳
08. 旅の宿(吉田拓郎カバー)
09. Make You Feel My Love(Bob Dylanカバー)
10. マンドラゴラの花
11. 捨て猫とカラス
12. JUNKLIFE
13. 君だけだ
14. 三日月の誓い
15. 回送
〜アンコール〜
16. とても何気ない言葉
17. はぐれ雲けもの道ひとり旅