JAPAN JAM 2011@幕張メッセ

先日(5日)、JAPAN JAM 2011@幕張メッセに行ってきました。
渋谷陽一ロッキンオンが主催のロックフェスです。
3日間にわたって開催されてたのかな。
私はそのフェスの一部、結果として、Chaboが出演するパートのみの参加、となりました。
ホントはもうちょっと頑張るはずだったんですが、気が付くと15時過ぎ。。。
ということで、仲井戸麗市BAND。
Chabo出演が発表された当初はメンバーがわからず、なんやかんや憶測が流れたような気がするのですが、この日のメンバーはこんな感じ。
河村“カースケ”智康(ドラム)、早川岳晴(ベース)、Dr.kyOn(キーボード)。
で、ゲストはCharです。
お客さんもけっこう入ってました。
数年前のCountDown Japanの麗蘭の時とか、何気に寂しかったような気がするもんなー。
たくさんのお客さん、しかも、若いお客さんがたくさんでよかった。
で、ステージですが。。
JAPAN JAM 2011公式サイトのクイックレポートが詳しいなー。
こちらです。
公式サイトに書かれてない、感想を書こう。
まずはバンドがよかったです。めちゃくちゃよかったような。
素人の私でもなんとなくわかったような。
で、驚きだったのが、演奏された曲のほとんど全てがカバーだったこと。
レア、といえばそうかもしれないなー。
けど、何気にオリジナルをもっと聴きたかったような。
とはいえ。
Chaboがボーカルをとったカバー曲は、見事にChaboのオリジナルに聴こえてきました。
「Let’s Spend the Night Together」、「Little Wing」。。。
そう、この「Little Wing」はたまらんかったな。
そして、ゲストのChar、登場。
いやー、弾きまくる、弾きまくる。
ChaboもCharもめちゃくちゃ弾きまくりでした。
そりゃ、そうだって気もしますが、ここまで弾きまくるとは思いもよらなかったです。
カッコヨカッター。
が、、、ちょっとギターソロ長過ぎ、、いやいや、ちょっとはそんなことも頭を過ぎってしまいましたが、ホントに凄かった。
1時間以上のステージだったんじゃないかな。
ChaboのMCもいつものように最高。
いいライブでした。
で、ここで、私は1時間チョット休憩。
JAPAN JAM 2011のオーラスは、エレファントカシマシ。
ゲストにChabo!
と泉谷しげる。
なんと、RCのナンバーを演るとの事前告知(あったよな、確か)。
客席は満員、といっていいかな。
まずはエレカシのみでオリジナルを何曲か。
狂気な感じとポップな感じが入り交じった独特なステージ。
知らない曲もありましたが、私がぐぐぐっときたのは「ゴクロウサン」。
ファーストアルバムに収録されたロックンロールナンバー。
嬉しかったなー、でもって、かっこよかった。
そうそう、公式サイトのクイックレポートはこちらです。
で、いよいよ、Chabo登場。
うーん、カッコいー。
宮本のChaboの紹介も良かったなー。
リスペクトオーラがバリバリでてたような気がします。
緊張してそうだったし。
私、エレカシデビュー当時から知ってるんですが、こんなシーンを観られるとは夢のようだな。
ウソみたいだ。
演奏されたのは「ブン・ブン・ブン」、「スローバラード」、「君が僕を知ってる」。
これ、みんなよかった。
ホントによかった。
バンドもよかったし、もちろんChaboもよかった。
でも、宮本ボーカルだなー。
この2年間、随分、RCや清志郎のカバーを聴いてきたような気がするけど、もしかして、一番シックリくるボーカリストが宮本かもしれない。
愚直なまでのシャウト。
今、思い浮かんだ感想です。
清志郎を意識することなく(いや、ホントのところは知りませんが)、かといって、原曲の素晴らしさを損なうことなく、ってもしかしてむちゃくちゃムズカシイような気がします。
矢野顕子さんなんかは、原曲をモチーフにして完全に自曲にしちゃう、でもってそれが素晴らしい、と思うのですが、宮本のスタンスはそれとはチョット違うような。
「スローバラード」のカバーでは奥田民生のそれがホントに素晴らしくて、いつもいつも感動してましたが、宮本バージョンはもっともっと素直で。
素直、じゃないかな。
いい言葉が思い浮かばないのですが、ありきたりの言葉で言えば、愛が溢れてるというか。
抽象的だな。。
とにかく、今、思い出すだけでも、泣けてきちゃうような、そんなボーカルでした。
よかった。最高でした。宮本浩次。
このあと、泉谷しげるが登場。
いつもの感じだったかな。
私はどうも泉谷しげるのステージというかMCというかが苦手で。
宮本も随分苦労してそうな気配でした。
ま、でも、いつもの泉谷に比べればおとなしかったのかもしれません。
にしても、宮本のめちゃくちゃあたふたした様子は初めて観たなー。
そんな泉谷を交えたステージでしたが、披露された曲が素晴らしかった。
まずは「春夏秋冬」。
これがなんとLOSERアレンジ。
まさか、このアレンジの「春夏秋冬」が聴けるとは!です。
さらには「翼なき野郎ども」。
素晴らしかったなー。
Chaboボーカルの「チャンスは今夜」。
そして、Chaboギターの「ガストロンジャー」。
これも素晴らしかった。
「ガストロンジャー」、Chaboに合ってるような気がするなー。
好きなんじゃないかな、Chaboも(いや、テキトウに書いてますが)。
でもって、アンコールは「雨あがりの夜空に」。
うーん、いいステージでした。
宮本浩次、ますます好きになっちゃったなー。
Chaboと泉谷の居るステージでのホスト役。
すごい大変そうでしたが、よかったです。
という、JAPAN JAM 2011。
何気にあまり期待してない、というか、それほど気分が盛り上がってなかったんですが、行ってよかった。
観られてよかったと思います。
ゲストとJamするって面白いなー。
あらためて思いました。
来年、同じような面子が登場すれば、絶対、もっと頑張って観にいこうと思います。
一応、曲リスト。コピペです。
【仲井戸麗市BAND ゲスト・アーティスト:Char】
1 Fox, trot~What’d I Say(メドレー)
2 Let’s Spend the Night Together
3 Little Wing
4 Crossroads w/Char
5 A Hard Day’s Night w/Char
6 ルート66 w/Char
7 Love In Vain w/Char
8 Free Time w/Char
【エレファントカシマシ ゲスト・アーティスト:仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる】
1 脱コミュニケーション
2 悲しみの果て
3 戦う男
4 風に吹かれて
5 旅
6 ゴクロウサン
7 ブン・ブン・ブン w/ 仲井戸“CHABO”麗市
8 スローバラード w/ 仲井戸“CHABO”麗市
9 君が僕を知ってる w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる
10 春夏秋冬(LOSERバージョン) w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる
11 翼なき野郎ども w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる
12 チャンスは今夜 w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる
13 ガストロンジャー w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる
[ENCORE]
14 雨あがりの夜空に w/ 仲井戸“CHABO”麗市 / 泉谷しげる