今日、ふとしたきっかけで思い浮かんだのがこのフレーズ。
螺旋な清志郎。
イメージしたのは2000年以降の清志郎。
頭の片隅にあったのは、映画「不確かなメロディー」での藤井裕さんの「清志郎は前しか見ていない」(正確にはチョット違うかも)。
私は、2000年頃から清志郎のライブに頻繁に出かけるようになった。
それまでは1年に1回か2回。
RCを観たことはないし、ライブハウスに入ったこともなかった。
頻繁に出かけるようになったのは、、ま、いいや。
それはまた別の機会に。
とにかく、2000年以降は、清志郎のライブには行ける限りで必ず観に行くことにした。
一応、自分の中で、西は神戸、東は仙台を範囲と決めていた。
ともかく、かなりの数の清志郎のライブに出かけた。
楽しかった。むちゃくちゃ楽しかった。
2000年以降、特に、Nice Middleとの活動が固まらない時期の清志郎は、メジャーからも離れ、わけわかんないバンドをいくつもかけ持ちしているように見えた、のかもしれない。
2002年のFuji Rock。
清志郎は3日間、それぞれ別のユニットで出場した。
正確には4ステージ立った。
追いかけてる私が大変だった。
ステージの対バンが「Love Jets」と「忌野清志郎」、なんて日もあった。
それでも、楽しかった。
清志郎もステージで楽しそうだった。
いつも清志郎は汗ダクダクだった。
どのステージだって本気だった、と思う。
その頃の活動が「螺旋の清志郎」だった。
裕さんは「前しか見ていない」と言われていたが、そうでもなかったように感じた。
かといって、前を向いてないわけじゃない。
間違っても後ろ向きな態度ではなかった。少なくてもそう見えたことは一度もない。
ただ、一本調子の前向きとはちょっと違って見えた。
清志郎の近くでその行動を見ていると、一体何がやりたいんだ?てな気にもなった、かもしれない。
でも、それはどこか筋が通っているように見えた。
遠くから見れば真っ直ぐに進んでいたことがわかる、に違いない。
上へ、上へ。
どこまでも上へ。
そんな清志郎の、2000年を中心にした(と言ってもいいだろう)ライブ音源が発売される。
音源だけじゃないから値段は高い。
通信販売限定かつ完全受注生産だ。
正直、収録される曲のタイトルがわかるまで、もっと言ってしまえば、先週、このリリースに合わせて放送されたFM802の音源を聴くまでは、チョット迷いもあった。
が、ダイジョブだ。
このリストは面白い。
私的に超レアなものから、有名どころも押さえてある。
その押さえ方もアルカイダーズだったりするところも非常に面白い。
きっと、満足できる音源だと思う。
螺旋な清志郎を実感できるはず。
その申込の期限は、今日まで、だ。
あと2時間足らず。
迷ってるヒマはない。
ということで、申し込みは以下のサイトから。
FM802のショッピングサイト「ハチコレ!」
