彦根城

先日、4月10日の19時くらいから11日の夕方まで彦根に行ってきました。
ひょんなことから、唐突に決まった彦根行き、多少バタバタしてましたが、すごく楽しかったです。
で、メインはというか目的は彦根城の桜。
これがまたすごく綺麗でした。
驚きました。
彦根駅から概ねまっすぐ伸びている道を進んでいくと、ばっと桜が目に入ります。
松と石垣とのコントラストが素晴らしい。
さらにはライトアップされた桜が堀に映ってそれはそれは見事でした。
その場所が一番の桜スポットだったような気がしますが、その他のところも素晴らしかったです。
お客さんもたくさん集まっていましたが、それでも、むちゃくちゃ激混みってほどでもありません。
全然寂しくもなく、賑やかで、でも不快になるほど混んでるわけじゃない。
まさに絶妙って感じでした。
という感じで始まった彦根の桜。
まー、私にしては超珍しく精力的に動きました。
さっきテキトウに検索して(出かける前はまったくノー知識、ノー知識ってコトバあるのか?)、彦根城周辺マップというページを見つけました。
この彦根城周辺マップでいえば、開国記念館、埋木舎を除いて、ぜんぶ見たんじゃないかな、二日かけて。
一応、コピペしてみると、佐和口多聞櫓、馬屋、彦根城博物館、屋形船乗り場、玄宮園、黒門、西の丸三重櫓、太鼓門櫓、天秤櫓、大手門てな感じです。
あ、天守は行かなかったんだ。
天守はさすがに混んでいて、30分から1時間待ちだったんだよな、で諦めました。残念。
ざっと、書いちゃいましたが、これがなかなか濃いモノばかりで、二日というか実質一日間でギリギリという感じです。
あと一日あればカンペキかもしれません。
これらのなかで印象に残っているところをざっと挙げると、まずは玄宮園。
むちゃくちゃ美しい庭園でした。
どうやら紅葉の時期のほうが綺麗そうですが、十分、良かったです。
あとは彦根城博物館。
何気にあまり期待してなかったんですが、とんでもない、これがまた良かった。
展示物もよいのですが、あ、そういえば法螺貝とかあったな、建造物というか木造塔の藩主の居間、茶室、庭園が美しい。
見応えがありました。
屋形船、初めて乗ったんですが、これまた良かったですね。
45分くらいでしょうか、あっという間に時間が過ぎていきましたが、のんびりくつろげました。
もちろん、屋形船から見る桜も最高です。
そうだ、桜、これがまたむちゃくちゃタイミングのいい時期で。
満開とはこのこと、みたいな、ほとんど散ってないぞ、みたいな、よくぞこの時期に訪れた、みたいな。
という素晴らしさでした。
そうだ、天気は、雨がちょっとパラつく時もありましたが、ほぼ傘を使うこともなく良かったです。
寒くもなく、暑くもなく。
で、そうだ、屋形船。
お堀には白鳥がいくつか住み着いていて、これがまた屋形船を全然怖がらないで、可愛かったです。
黒鳥?や亀もいたな。
屋形船で観光を案内する方もさすがに上手で、ためになるお話ばかりでした。
もう忘れかけているのが残念。
いい時間を過ごすことができました。
そう、それに彦根城。
天守は行きませんでしたが、美しい城でした。
それほど大きなお城じゃないんですが、なんというか雰囲気ですかね。
石垣でいいのかな、が自然に残っているような、あまり人の手が入っていないようなところが素敵でした。
もちろん、桜との相性も抜群です。
そうだ、その彦根城からみた外界?の景色もよくて。
天気がいまひとつだったことが幸いしたのか、琵琶湖が幻想的に見えました。
と、こんな感じの彦根城。
ホントいいところでした。
出かけてホント良かったです。
ちょっと比べるのもなんなんですが、京都とかだとあまりに規模が大きすぎて、私の頭の許容範囲を超えちゃうような感覚があります。
彦根城周辺だと、なんか隅から隅まで制覇できそうだ、というか、覚えてられるぞみたいなところが逆にいい感じのように思えます。
それでいてなんだか奥も深そうだぞという。
実際、彦根城周辺でも天守をはじめ、まだまだ見てないところもあるし。
ということで、すっかりお気に入りになりました。
あ、ひこにゃんを忘れてた。
ホンモノのひこにゃんを見てしまいました。
これがまたむちゃくちゃ可愛いのです。
可愛いだけじゃなくて、その動き、パフォーマンスに感動しました。
人気者なので、博物館の中で入替制(4分間)での鑑賞?だったのですが、その間のひこにゃんの動きはプロフェッショナル!でした。
地元のキャラとは、格が違うなーと思ってしまいました。
ひこにゃん特設サイトはこちらです。
他にも真っ暗な誰も通らない通りでの珍道中?とか、一番の桜スポットの真下に入ってみたりとか面白い体験もできました。
という、彦根日記。
楽しかったな。また行ってみようと思います。