アルバム「Baby#1」3曲目は「恩赦」。
後に(1993-10-27)、忌野清志郎&2・3’Sのシングル「プライベート」のカップリングとして発表されてます。
今のところ、2・3’Sのバージョンはこのシングルでしか聴けないと思います。
なもんで比較的レアな音源かもしれません。
私はシングルを持ってはいましたが、iTunesに取り込んでいないことがさっき判明。
ということで、2・3’Sシングルヴァージョンは、かれこれ5年くらいは聴いていないような気がします。
あとで聴いてみます。
ちなみに、1993年発売の小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドのアルバム「ます」にも収録されてますが、これは私は聴いたことがないので、どんなものかチョット不明。
で、「Baby#1」収録の「恩赦」。
これまた素晴らしいんだなー。
イントロからしてホーンがメインのバリバリのR&Bです。
で、そのイントロが終わると、バックの音が引っ込みつつ清志郎のボーカルがいきなり表にがーんと出てきて、徐々にバックの音が重ねっていくという。
清志郎のボーカルはいつものごとく、というかいつも以上にソウルフル、金子マリのコーラスもいい感じに絡んできます。
なにしろ、”恩赦”だもんなー。
恩赦 On my mind
恩赦 for me だもんなー。
どんな題材でも歌にできる、という清志郎の真骨頂ってな感じです。
誰にでもできそうでできないんだろうなー。
シングルのカップリング曲とはいえ、そのコトバの強烈さ故に印象に残る曲です。
ということで、2・3’Sバージョンを聴いてみます。
なんとなく、そんなに違いはないような、そんな気がしてます。
なるほどー
けっこう違ってた。
テンポが2・3’Sバージョンのほうが若干遅くて、エレキがメインで鳴ってます。
どちらかと言えばロックっぽいですかね。
クレジットにMickey Gallagher、David Payne、Geoff Millerの名前がありました。
ブロックヘッズの面々、イギリスですなー。
でもって、エンディングがライブのような感じでした。
確かにこっちのほうが私は聴き慣れてたです。
久しく聴いてなかったとはいえ、ライブバージョンはけっこう聴いてたりもしたので。
ちょうどYouTubeに今年の正月にFM802で放送された2・3’Sライブバージョンがあったので、とりあえず貼っておきます。
シングルバージョンも、エンディングやテンポなど、概ね、こんな感じです。
うーん、やっぱり私は「Baby#1」バージョンのほうが好きだなー。
なんといってもアレンジにメリハリがあって気持ちイイ。
バックの音だけ聴いていても気持ちイイのです。
いやー気持ちいいよ。
で、4曲目はタイトルチューンの「Baby#1」。
「Baby#1」はさんざ取り上げたので、ちょっとだけ。
TOKYO FMで流れた音源を初めて聴いたのが2月7日。
なんと、もうひと月前です。
未だに飽きずに聴いてるこの曲。
我ながらどーなってんだ?って気もしてきます。
それだけ衝撃でした。
そして、その衝撃はいまでもまだまだ引きずってます。
だがしかし、実は、その衝撃の「Baby#1」でさえアルバムの中の1曲として聴こえてきます。
トクベツにずば抜けて良い曲、好きな曲ってわけじゃなく、アルバムの中の1曲として。
てことは、タイトルチューンの「Baby#1」と同じ衝撃レベルで他の曲も聴こえているというわけです。
こんなところからも、アルバム「Baby#1」がいかに素晴らしいか、私には素晴らしく聴こえてくるかってことがわかったりもするのです。
