エリーゼのために


清志郎の詩集「エリーゼのために」が再版されます。
1983年12月初版、私の手元にあるのは1987年5版です。
もう20年以上前か。
なんとなく発売されてすぐに買ったような気がするのですが、そうでもなかったのかな。
が、この手元にある「エリーゼのために」を本屋で手にして購入したときのことはなぜか鮮明に覚えています。
収録されている詩は、そのほとんどが音源として発表されているものです。
が、なかにはまだ聴いたことのない詩がいくつかあります。
先日も書いた「日当りのいい春に」がその一つ。
これは好きだなー。
「ステップ!」とか「ドカドカうるさいR&Rバンド」が縦書きに書かれているのもなんだか新鮮です。
冒頭には着物姿の清志郎。
この写真も妙に印象に残ります。
あとがきにはこんな一節が。
ブルースが俺の足にからまって、一晩中踊らせるのさ。とても寝かしちゃくれねー。
ずうっと変わってないです。
角田光代が解説を書き下ろしているらしく、これもちょっと楽しみ。