あるがまま/アナム&マキ


あるがままにつらなっていく潔さ。澄みきった心と音の風景がここにある。
アナム&マキの新しいシングルです。9月3日発売。
一つ前の超強力シングル「テキレイ」発売が昨年の8月なので1年ぶりです。
その超強力シングル「テキレイ」はタイトル曲と「解き放て」というどちらもアッパーでかつアグレッシブでいてPOPな、それはそれは凄いシングルでした。
今回の「あるがまま」は、タイトル曲もカップリングの「ツラナル」もかなり落ちついた感じで、バラードといってもいいかなって曲です。私はどちらかといえばアグレッシブで激しいアナマキが好きなので、そういう面からいえば、ちょっともの足りなさを覚えます。
が、今、5回目のリピートが始まってるのですが、曲がいいんでしょうか、かなりキモチいいです。
CDの帯に「あるがままにつらなっていく潔さ」とあるのですが、この2曲あわせて一つの世界を表現しているような、そんな感じがします。
で、そのちょっとしたもの足りなさは、3曲目にボーナストラックみたいに収録されている「9の位置(LIVE RECk! Ver.)」で吹っ飛びます。セルフカバーですが、二人のギター、凄過ぎです。超カッコいー。
若干、デモっぽい雰囲気がある(なんだそれ?って、ま、そんな感じ)のと、ギターの音が若干こもってる感じがしていまひとつクリアじゃないような気もします。が、それはそれ、とにかくカッコいー。
こんなアコギでのツインギターは聴いたことない。
できれば、もうちょっとこの線を太くしてほしいなーと願いつつ、これからのアナマキも期待してます。

カテゴリーRock