sings soul ballads

早朝、突然入ってきたニュース。
清志郎のベスト盤が発売されるというニュース。
しかも、清志郎が選曲したとのことだ。
清志郎による自筆の曲リストメモまで公開された。
そーか。
何はともあれ嬉しいぞ。
選曲もイカしてるし、イカレテル。
「まわりはワナ」がバラードか。いいな。
タイトルが実にストレート。
「sings soul ballads」
Otis Reddingのアルバムタイトルまんまじゃないか。いいな。
帰宅後、あらためてリストを眺めてる。
ホントにいいな。
好きな曲ばかり。
アルバム「夢助」からは「花びら」と「あいつの口笛」。うーん、いい!
「僕の家の前の道を今朝も小学生が通います」は、わざわざ「レーザー・ディスクより」という注釈も入ってる。
94年に発売された「Screaming Revue」からの音源だと思うけど、DVDじゃなくてレーザー・ディスク。
何か違いがあるのかなぁ。
それとも、DVDよりもレーザー・ディスクのほうが音がいいとか。
そんなことがあるのかな。
「JOKE」にも「(Timers)」って注釈が入ってる。
これも興味深いな。
Timersの「まわりはワナ」には注釈入ってないし。
「JOKE」ってTimers以外には音源になってないと思うし。
それと。
清志郎の選曲ということで、頭に浮かんだのが2008年発売のベスト盤「入門編」。
でも、さっきチラッと調べたら、「入門編」は清志郎選曲というわけじゃなかったみたい。
勘違いしてたかな。
それでも。
「入門編」に続くベスト盤だ。
で、「入門編」と被ってる曲は、どうやら、「約束」の1曲だけみたい。
この辺りもなんだか興味深いなー。
好きだったのかなー。
確かに、最高にいー曲だ。大好きだ。
1曲しか被ってないというのもバランス的にいいな。
ともかく。
楽しみだな。
私は楽しみだ。もちろん、買うよ。

歌の力

先日(20日)、テレビ朝日「報道発ドキュメンタリ宣言」という番組で清志郎と斉藤和義が取り上げられました。
サブタイトル、というかYahoo!のテレビ欄ではこんな感じ。
【斉藤和義・忌野清志郎…メッセージソングのチカラ。反原発デモで自然発生的に歌われる斉藤のセルフカバー「ずっとウソだった」番組ではこの曲を歌う斉藤に密着取材】
番組について賛否いろいろあったようですが、私はいい番組だったと思います。
焦点は「歌のチカラ」。
反原発の歌ということで清志郎、斉藤和義がピックアップされましたが、この番組の趣旨からすれば、原発推進の曲が取り上げられていてもおかしくない作りだったと思います。
むしろ、原発推進の曲が流れたほうがよかったんじゃないかとさえ思います。
そんな歌があるのか知らないけれど。
原発の是非を問う内容ではなかったんですね。
そこがよかった、と思う。
みんな歌うと思ったら自分一人だった。
こんな趣旨のことを斉藤和義は言ってました。
ピーター・バラカンは、どこの国でもスポンサーが嫌がるようなことをするアーティストは少ない。
こんな趣旨のことを言ってました。
この状況のほうがおかしいよな、と思います。
番組ではそんなことは言ってなく、メッセージソングが台頭してきたという感じでしたが。
清志郎の曲が「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」だけというのは、しょうがないですね。
番組の趣旨が、清志郎の魅力を伝えるというものではないのですから。
それでも清志郎が、反原発だけを歌っていたわけではないような映像にはなっていたかと思います。
「歌で戦い続けた伝説の男がいた」で登場なんて、かっこいーじゃないか。
その辺りも好感を持ちました。
振り返れば、清志郎はホントに歌で戦い続けていたと思うし。
メゲないで、潰されないで、戦い続けたアーティストなんて、日本で他にいるのかな。
いないと思うよ、贔屓目なしで。
そして、番組最後のメッセージが清志郎の言葉のキャプション。
僕は歌の力ってのを信じています
清志郎のファンならわかるはず。
紛れも無い清志郎の言葉。
勇気が ほら わいてくるよ。
蛇足ながら。
マニアックな視点でいえば、番組で流れた「サマータイム・ブルース」。
2005年のFuji Rockでの映像でした。
WOWOWが映像提供したものだけど、私はこの映像を初めて観ました。たぶん。
本邦初公開です。たぶん。
フルで流れなかったのは残念だけど、映像の存在を知ることができただけでも嬉しいです。
いつかはこのときのライブの全貌を観ることができるよね、きっと。
さらに蛇足ながら。
いつ消されるかわからないけれど、YouTubeでこの番組を見ることができました。
こちら(番組前半)です。

坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス2011

フジテレビNEXTで放送された「坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス2011」を見ました。
【「お台場リクエストアワー」 – 忌野清志郎60周年RESPECT! -】というサブタイトルが付いていて、仲井戸麗市Chabo他がゲストです。
お台場ZEPP TOKYOから生中継でした。
番組というかライブは、最初の1時間強が坂崎幸之助ワンマン(弾き語り)、次の1時間が坂崎幸之助×寺岡呼人、10分くらいかな坂崎幸之助×仲井戸麗市、30分くらいかな仲井戸麗市、15分くらいかな坂崎幸之助×仲井戸麗市×竹中直人、って感じでした。
清志郎RESPECT!
うーむ。。。
その色は薄かった、、、ような。
Chaboは最初の坂崎さんとのトーク?も歌もちょっと辛そうに見えました。
公開ラジオ番組みたいな雰囲気だったし、テレビの生中継も入ってるし、こんなところで清志郎のことを語るのは酷、なのかもしれません。
テキトウな感想ですが。
それでも、ギターと歌はいつものChaboでした。よかった。
番組の中で、椅子から立って歌ったのは、Chaboがお一人で歌った3曲のRCナンバーのときだけ。
番組タイトルにフォークとありますが、RC、清志郎はやっぱり異端だよなーとつくづく思います。
いや、座って歌うか立って歌うかということじゃなくて。
曲の持つ力というか雰囲気というか。
フォーク、と一括りにしてよいかわかりませんが、今日演奏された清志郎関係以外の曲は、どれも皆で歌いましょうという感じですが、清志郎の曲はその正反対。
むしろ、人を拒絶するような曲です。初期のRCは特に。
で、そんな清志郎の曲をこういう企画に閉じ込める、というのがちょっと失敗だったかなーと、無責任にも思ってしまいました。
いや、Chaboはよかったです。ホントに。
「君が僕を知ってる」なんてChabo加入前のRCのアレンジみたいだったしなー。
よかった。
辛そうとは書きましたが、顔色は良さそうだったし、元気そうでした。
とりあえず。
10月7日ってテロップが出てたかなー。再放送があるようなので、もう一度見てみようと思います。
※どうやら、ライブは22時30分くらいまでは続いていたようです。
構成というか進行もまちがっちゃった。。。かな。
番組後半からのリストです。
【坂崎幸之助×寺岡呼人】
あの歌が想い出せない(HARD FOLK SUCCESSION / RCサクセション)
夜の散歩をしないかね(シングル・マン / RCサクセション)
デイ・ドリーム・ビリーバー(THE TIMERS / THE TIMERS)
【坂崎幸之助×仲井戸麗市】
ねむけざまし(オレンジ色のすけっち / 古井戸)
抒情詩(オレンジ色のスケッチ / 古井戸)
コーヒー・サイフォン(ぽえじー / 古井戸)
【仲井戸麗市】
君が僕を知ってる(EPLP / RCサクセション)
忙しすぎたから(楽しい夕に / RCサクセション)
上を向いて歩こう(EPLP / RCサクセション)
【坂崎幸之助×仲井戸麗市×竹中直人】
ティーンエイジャー(THE 仲井戸麗市 BOOK / 仲井戸麗市)
ラブソング(四季の詩 / 古井戸)

あらー

マズイ。
まずいなー。
この休日で内職してやっとかなきゃまずいお仕事がほぼ手付かず。
今日なんてほぼ机の前に座ってたのに、ほぼサボってしまった。
いつものことながら、まずい。
で、昨日は国立に行ってきた。
ライブがあった。
3組、2時間くらいかな。
みんなよかった。
出かけてよかったよ、ホントに。
カバーがほとんどだけど、印象に残ってるのは「Don’t Let Me Down」。
あと何だったっけな、スライドが思いっきりメインの曲。
夏の思い出だ。どうもありがとう。
で、明日は(もう今日だけどね)健康診断だってさ。
最悪だ。血液取られるのが苦手なのだ。憂鬱。
あー、問診票だっけ、書いとかなきゃいけないのか。うーん、めんどーだ。

ウクレレ

UKULELE2000年に清志郎ウクレレが発売された。
ってことをふと思い出した。
当時、30周年のお祭りみたいな感じだったんだよな。
私は、今ほど、ハマってなくて、というか、ハマりつつあるときというか。
いや、もちろん、中学からずっとハマっていたけど。
あ、ズレた。
で、2000年の武道館も、どうだったかな、淡々と観ていたのかもしれない。
いや、その後の展開の方が刺激的だったし、興奮したからそんな印象になっているのかもしれない。
あ、ウクレレか。
その武道館コンサートが2000年3月3日、その後も4月4日に何らかのイベント、5月5日にも、6月6日も、、、って続いたんじゃなかったっけ。
その6月6日にウクレレが発売されたんだな。
3万8千円。
当時、というか、もう10年以上前なんだ。
当時、このお金を出すのはちょっと躊躇。
それにしても、このチラシの清志郎。
やっぱり若いなー。
ちょっとふっくらしてるし。
そんなことを思い出させてくれた、記念すべき日。
いい日だった。
ウクレレDays。

RC

RCのライブを観てた。
昔のやつ。NHKのYOUの頃のやつ。
凄くカッコイー。
その頃のRCが最強だか最高だかってことをよく聞く。
確かに、そんな気がしてくるなー。
何度も、それこそ何万回も(大げさか)聴いてる「雨あがり」の新鮮なこと。
むちゃくちゃカッコイー。
涙が出そうだ。
細かいことだけど、Chaboはギターを変えてなかったみたい。
それでいいんだよな。という気がする。
ひとつのステージでひとつのギター。
なんかカッコイーじゃないか。
RCサクセション。
ライブを観たかったな、生で。やっぱり。
行こうと思えば行けたはずなのに。
珍しく後悔しちゃうな。珍しくもないかな。
にしても。
清志郎。
最高だぜ〜。

サマータイム・ブルース

RCの「Covers」に収録されている「サマータイム・ブルース」。
  たまのバカンス田舎へ行けば
  37個も建っている
と歌われている。
1988年のことだ。
確かめてないけど、清志郎のことだ。
たぶん数は合ってるんじゃないかな。
2003年、2004年頃、清志郎はLOVE JETSやソロのライブで「サマータイム・ブルース」を歌ってる。
そのときはこんな歌詞になっていた。
  たまのバカンス田舎へ行けば
  60以上も建っている
20年足らずで倍近くも増えてるんだよなー。
1988年から数年のうちにバブルが弾けてそのまま長い低迷が続いて、もう、高度成長なんて夢の夢。
というか、別に高度成長しなくてもいいだろうけど。
にしても、倍近くだってさ。
成長産業だったのかな。
よくわからないけど。
ま、不景気とは関係ない産業だ。
産業といっていいのかな。
独占企業だ。
たくさんの問題を抱えてる。
今のままじゃダメだよね。それだけは間違ってない。たぶん、きっと。

7月13日

2006年7月13日から5年だ。
悪夢はこの日から始まったんだ。
どうしても忘れることができない。
5年間。
それでも2009年4月まではよかった。
2008年の前半なんて浮かれまくってた。
ともかく。
これからもずっと私はこの日を忘れることができないだろう。
それはそれでいいのかもしれない。
いつまでも、この言葉を反芻できる機会になるから。
「夢を忘れずに!」

わかってもらえるさ

暑い一日でした。
梅雨があけたのかな。
神奈川から埼玉、それから吉祥寺、で最終電車で埼玉、という一日。
暑かった。
今日は3度目の幻の清志郎野音の日。
それを思うとホントに悲しくなってきますが、それを吹っ飛ばす素敵な集まりに行ってきました。
それが吉祥寺。
ゆるゆると時間が流れ、楽しい一時でした。
不思議な感じです。
私が清志郎のライブに頻繁に通うようになったのが2001年くらいから。
そのほとんどのライブは一人で参加してました。
ライブに通う前も清志郎のコトを語るなんて極めて稀なことで、思えば、随分、孤独というかある意味マニアックな行動に見えた、のかもしれません。
清志郎がこんな状況になってしまった今、今日は10数名が集まったのかな。
こんな集まりに、今年の1月から、どうだろう、私は4,5回は参加してるのかな。
どれも皆素敵な時間でした。もちろん、今日も。
不思議な感覚。
でもとても居心地がイイ。
「わかってもらえるさ」というRCの曲があります。
ここでも何回か書いた覚えがありますが、とっても素敵な歌で大好きです。
その歌の意味がようやくわかった、ような気がします。
遅すぎたかな、いや、そんなことはないよね、きっと。
スゴク嬉しいのです。
素敵な一日に乾杯。
わかってもらえるさ (作詞:忌野清志郎 / 作曲:肝沢幅一)
こんな歌 歌いたいと思っていたのさ
すてきなメロディー
あの娘に聞いて欲しくて
ただそれだけで 歌うぼくさ
この歌のよさが いつかきっと君にも
わかってもらえるさ
いつか そんな日になる
ぼくら何もまちがってない もうすぐなんだ
気の合う友達って たくさんいるのさ
今は気付かないだけ
街で すれちがっただけで わかるようになるよ
この歌のよさが いつかきっと君にも
わかってもらえるさ
いつか そんな日になる
ぼくら何もまちがってない もうすぐなんだ
気の合う友達って たくさんいるのさ
今は気付かないだけ
街で すれちがっただけで わかるようになるよ
いつか君にも会えるね
うれしい報せを もっていってあげたいんだ

いい気分

RCのベスト盤【Wonderful Days The Rc Succession 1970-80】を聴いてる。
Wonderful Days。
いい響きだなー。
私がRCにハマったのが中学3年の時。
このアルバムに入ってる曲は当時から知ってたはず。
それが、かれこれ25年以上、かな。
未だに新鮮で、まだまだ知らないことがあったり、気がつくことがあったり、教えられたりすることがあったり、なによりとてもキモちがいい。
これはやっぱり凄いことだと思うよ。
今日も素晴らしい一日だった。
ホントに感謝してる。
忌野清志郎に出会えてよかった。ホントによかった。