まだまだ続くブルースの途中・・・
一夜限りのプレミアムライヴをパッケージ化!!
レア映像の数々、待望のリリース。
(帯というかシール)
2月18日に行われたブルーノート東京での公演(追加公演前夜の晩餐)を中心にした清志郎のライブDVDです。
まずは、良かった〜。最高だ。素晴らしいです。
DVDは発売日に入手したものの、何気に忙しかったり、完全復活祭@武道館の強烈な印象を引きずっていたりしたものだから、今日まで観ていませんでした。楽しみでしたが、おもいっきり期待していたかといえばそうでもなかったってところです。
だがしかし、これが良かったのです。期待以上、もしかして、今後、完全復活祭@武道館よりも観る頻度が多くなるかもってくらい良かったのです。
武道館は何から何までトクベツでした。あんなライブはもしかして二度と体験できないかもしれません。少なくとも、私の生ライブ経験ではトクベツの中のトクベツです。
清志郎は武道館のライブについて、始まる前は不安だったとインタビューに応えてました。確かに武道館での清志郎はさすがに緊張している様子も伺えます。
で、今回のブルーノートでの清志郎。私はブルーノートは行かなかったので初体験でしたが、これがほんとにいつもの清志郎なのです。私にはそー見えました。
そうまったくいつものように清志郎が凄いのです。お茶目でカッコよくて余裕があって自信満々で、何よりあのシャウト。感動でした。
このDVD、私はブルーノート東京での公演を完全収録したものと勘違いしてました。
なもんで、「い・け・な・い〜」、「毎日がブランニューデイ」、「モーニング・コール〜」と続いた後に、いきなり「ふぁんくらぶ祭2008」の映像に変わったときはちょっと驚きました。
「い・け・な・い〜」の3曲がとても良かったので、このままブルーノート東京の映像が観たいなーとも思いましたが、その後の、ミッチーとの共演シーンとか楽屋裏の映像などが盛り込まれた流れにも慣れました。というか、その流れがとても自然で飽きさせない展開になっていたと思います。
19曲くらいは収録されてますが、なかでも印象に残っているのが、やっぱり、DreamPower John Lennon Super Liveでの「マザー」と「イマジン」です。私は武道館で観ているのですが、このDVDでの映像のほうがなんとなく感動しました。2曲とも素晴らしいと思います。映像も綺麗で、演奏も素晴らしい。清志郎ももちろんカッコいー。
ふぁんくらぶ祭での映像では「約束」が一番かな。曲中さりげなく清志郎復活の映像が盛り込まれてたりして良かったです。何より「約束は要らないさぁ また きっと会えるから」がたまりません。
ブルーノート東京での映像は、初っ端の3曲も良かったですし、ラストの「ドカドカ〜」、「上を向いて歩こう」、「雨あがり〜」の3連荘も興奮でした。が、初めて聴いた「ブルーノートブルース」が耳に残りました。清志郎の超カッコいーブルースハープが思いっきり堪能できます。考えてみると、超久々の清志郎の新曲なんですよね。DVDのエンディングでも流れることもあって、つい口ずさんじゃいます。
あぁ、京都会館の「よォーこそ」も良かったなぁ。京都公演は今でもかなり強烈に印象に残ってます。いつか完全収録したDVDを発売してほしいです。
という感じの「ブルーノートブルース忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO」。
楽しめます。数年前の35周年のときのDVDとかよりずっとお気に入りになりそうです。
あとはすごく細かいところで、ミッチーライブでのゲスト出演の際の楽屋裏映像でパソコンの画面が映ってたました。iTunesの画面でしたが、そこに表示されていたのは「ロックの生まれた日」(SMI:細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美)のアルバムでした。なんとなく嬉しかったです。
怒濤の1週間
ってほどでもないが、ちょっとキビシい毎日だった。
システム関係のお仕事ではつきものだが、突然の障害。
稼働中のシステムにおいては、ともかく一刻も早い復旧を目指す。
復旧の前にはフツウはテストを行う。
test test test を重ねて
テストはシステムが稼働している時間には行えない。障害が大きくてすべてのシステムが止まってしまっていれば別だけど。
だから、テストの時間はシステム稼働時間外だ。あるいは休日だ。
そんなこんなの予期せぬ障害。
それがこの1週間で2回。キビシいなぁ。
DVDなんて観ている時間もなかった。若い頃のように、夜を徹して、なんてことはもうできない。
うーん、キビシいなぁ。
雨の降る日
雨の降る日は 後悔みたい
って、すごいフレーズだなと思いつつ、雨だ。
今日も昨日も一昨日も、どうやら、明日も明後日も明々後日も、雨みたい。
今年は雨が多いなーという気がしたが、天気予報ではどこかの地方は雨が少なかったなんて言っていた。
そうか、そうなのか。
とりあえず、雨だ。
涼しくなってきたのはいいとしても、これでは夏の終わりさえ感じられない。
ような気がしてちょっと寂しいかも。
それにしても、雨だ。
毎朝、会社にどうやって行こうと悩んでしまう。それだけでも憂鬱。
ジミー・ペイジさん
Led Zeppelinのジミー・ペイジがオリンピックの閉会式に登場して、「Whole Lotta Love」を演奏したらしいです。残念ながら私は映像では見ていませんが、asahi.comでは写真が載っていました。
今でもロンドンを代表するアーティストということらしいです。
うーむ。これが今のジミー・ペイジさんなのか。
なんと言うか。。。
写真を見なきゃ良かったような、見れて嬉しいような。
映像も見たいような、それもちょっと怖いような。
「Whole Lotta Love」かぁ。ちゃんとギター弾いたのかなぁ、ってすごい失礼か。
しかし、あの会場で「Whole Lotta Love」かぁ。
すごいカッコいー曲で大好きなんだけど。
カッコよく聴こえてきたのかな。やっぱり見てみたいような、ちょっと怖いような。
泉谷しげる
最近、どうも泉谷しげるの情報が入ってきます。
私は泉谷しげるは積極的に追いかけていないのですが、
・5月くらいだっけ、還暦記念だっけ?泉谷ライブがニュースになっていたような。
・テレビ「泉谷しげると翼なき野郎ども」で仲井戸ChaboとSIONがゲスト。
・10月のCHABO 58thバースディLIVEに泉谷バンドが出演
と、こんな感じ。
で、ふと検索してみると、なんと、泉谷しげる、新しいアルバムを出すとのこと。なるほど。
で、そのアルバムに収録されている曲を眺めてみると!
「時よ止まれ 君は美しい!」があるではないか。
「時よ止まれ 君は美しい!」といえば、2002年の忌野・泉谷・スパイスマーケットを思い出します。
5回くらいはライブを演ったんじゃなかったか。
私は好きだったな、スパイスマーケット。
そのなかで必ずライブの一曲目で披露されたのが「時よ止まれ 君は美しい!」でした。
アンコールにも演奏されたこともありました。スパイスマーケットの代表曲ですね、今思えば。
確かに、とってもいい曲でした。
そうか、「時よ止まれ 君は美しい!」が収録されてるのか。
と、そのCD発売元のポニーキャニオンをよくよくみると、シングルも発売されてます。
シングルはそのサイトからしか買えないようです。思わず、購入してしまいました。
泉谷しげる、積極的に追いかけてないとは書きましたが、「’80のバラッド」、「吠えるバラッド」、「HOWLING LIVE」、「IZUMIYA SELF COVERS」あたりは大好きです。
歌詞がカッコいーし、意外に優れたメロディメーカーだと思います。
ということで、ちょっと楽しみな泉谷ニューアルバムです。
CD発売元のポニーキャニオンのサイトは、こちらです。
STRAIGHT FROM THE DESK/Ian Dury & the Blockheads
彼らの絶頂期といえる78年、地元イルフォードにおけるライヴ・アルバム。独特のファンク・ビートが心地よい。英国ではネット通販だけなので、日本発売は嬉しいかぎり。未発表曲もあり。
Amazon
Ian Dury & the Blockheadsのライブ盤です。
ふとした拍子にこんなアルバムが発売されていることを知って、Amazonで購入。昨日届きました。
私がAmazon在庫の最後の1枚だったらしく、今日現在、マーケットプレイスからでしか買えなくなっていました。しかもかなりの高値。
で、このアルバム。
すげーカッコいい!!
興奮しました。驚きです。凄いです。素晴らしいです。
自由奔放でイカしたイカレタBlockheadsの演奏に、Ian Duryの下品なボーカル、シャウト。
下品はちょっといまひとつな表現ですが、他に言葉を思いつきません。
が、このボーカルが良いのです。カッコいー。ホントにカッコいー。
パンクでユーモアがあって、バックの音が完璧で、でも、下品。
いやー、素晴らしい。
新しく聴いたアルバムでこれほど興奮したのは久しぶりなような気がします。
日本でしかCD化されていないのが不思議です。
私の中では超名盤。いつまでも聴き続けるアルバムの一枚だと思います。超オススメです。
Fuji Rock と RSR
今年は何を考えてんだか、Fuji RockとRSRの2大フェスに参加してしまいました。
Fujiは6回目、RSRは初めてです。
どちらかといえばFuji Rockのほうが性に合ってるような気がしました。
洋楽中心のFujiは知らないバンドが大半ですが、初めて聴く音でもそれなりに楽しめます。
おーっ、これは!と思う初めての音もFujiのほうが多かったかな。
Patti Smithなんか、ステージ終わったその直後にその場でCD買っちゃったりしたし。
お客さんの年齢層が高いところも、ちょっと安心。
RSRがあれほど若いお客さんが多いとはちょっと驚きでした。
思いっきり偏見のような気もしますが、FujiのほうがRockを楽しむって雰囲気に包まれているような気がしました。スタッフを含めて。
で、この7回のフェスのなかで一番印象に残っているシーンといえば、やっぱり清志郎なんだな。
2004年のFuji。一番デカイGreen Stageでの清志郎。
清志郎が登場する前はかなり寂しい感じの客席でしたが、1曲目の「雨あがりの夜空に」のイントロが鳴り響いてからは、お客さんがどんどん増えていって、ほんとに群衆が前に押し寄せるって感じで。清志郎のシャウトともに、お客さんがいっぱいになっていった様は圧巻でした。
そして、この2004年のFuji Rockで「JUMP」が初披露されたのです(たぶん)。
POPなメロディと分かりやすくも奥が深いような歌詞。あぁ、なんていい曲なんだ。新たな代表曲の誕生でした。確か、このときから、サビのところではお客さんもジャンプしていたような気がします。
RSRは、そーだなぁ。
来年、清志郎が出演するなら行こう!って感じです。
RSRは、なにより北海道そのものを楽しめるのが魅力的でした。
今年はいまひとつの天気だったので分かりませんでしたが、間違いなく、満天の星空が楽しめそうだし。
と、こんな感じの今年の私の夏フェスでした。
清原
清原、今季限りでの引退表明 「最後のシーズン」
asahi.com
清原が引退かぁ。かなり寂しい。
プロ野球に興味がなくなってからもう20年くらい経つけど、清原だけは特別な気分(イチローもか)。
なにしろ私は清原・桑田の高校野球の思いっきりリアルタイム世代だ。
あらためてここで書くのも恥ずかしいくらいだが、彼らの高校野球はホントに凄かった。
真夏のある日、RCの「BLUE」のレコードを譲ってもらった友達の家で、彼らの活躍をテレビで見たことを今でも覚えてる。
そりゃー凄かった。
もう25年も前?
ちょっと勘弁してほしいなぁ。まだ昨日のことのようなのに。
もう一度、清原のホームランが見てみたい。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 二日目
RISING SUN ROCK FESTIVAL二日目です。
天気は風が強かったものの最高で、ようやく気分も晴々ってな感じでした。
が、やっぱり駐車場は遠い(しつこい)。
会場には13:00過ぎに着きました。
ここで迷います。13:20から14:10までCRYSTAL PALACEでHarry。
14:10からはアナム&マキがGreen Oasisというステージに登場です。
先日、CRYSTAL PALACEが会場の一番入り口側にあって、Green Oasisに行くには思いのほか時間がかかりそうだということが分かりました。
途中で観るのを止めるってのはできないのです。気持ち的には久しぶりにアナマキが観たい。
ということで、泣く泣くHarryは諦め、Green Oasisに向かいます。
Green OasisはEARTH TENTのような会場ですが、ちょっと小さめかなぁ。
アコースティックな音が中心だからか、お客さんがずっと座って観ているというちょっと異色なステージでした。
そのGreen Oasisでは押尾コータローが始まっていました。超バカテクのアコギ弾き(失礼か?)です。
私はいつかの野音以来2回目でしたが、やっぱり凄い。
インストばかりですが、けっこうメロディアス(っていうか?)で聴きやすい。でもって超絶テクのギターです。盛り上がりました。
押尾コータロー、客席を盛り上げるのもうまいです。コール&レスポンスとかウェーブをやらせたり。
ということで楽しめました。
で、14:10から私的本日メインのアナム&マキです。
Green Oasis、ちょっとお客さん減っちゃったかなという感じでした。
さらには皆さん座っているので、私的にはかなり違和感。
アナマキは立って観たいだろーって思うのは、私だけ?
ともかく、アナマキです。初っ端は何だったけな。とりあえず、思い出せるだけのリスト。
泣きっ面に蜂
テキレイ
解き放て
ピカピカ光る
戦え!野良犬
月の花まつり
あるがまま
ツラナル
TSUN-DERE-GIRLS
こんな感じだったかな。
大雑把な印象としては、もうちょっとアグレッシブなアナマキが観たかったかも。
初めて聴いた新曲の「あるがまま」と「ツラナル」もちょっとおとなしめかも。
それでも、ライブでは初めて聴いた「ピカピカ光る」とかインストナンバー「TSUN-DERE-GIRLS」が聴けて嬉しかったです。
それに、「戦え!野良犬」のカッコよさはやっぱり凄い。
できれば、この方向でいってほしいなぁと思うのですが、今度発売されるベストに収録される曲をみるとどーもちょっと違った方向かもなぁ。
個人的には「SANAGI」、「ひつじ達の処方せん」、「無口な夜」、「9の位置」、「イキって生きろ」あたりでがんがん演ってほしいところです。
で、時間は15:00くらい。
どうするか迷いましたが、そのままテキトウに食事。
またGreen Stageに戻って、ゴンチチ。
いまひとつピンとこなかったかも。でも、凄いいい天気で気持ちよかった。
だがだがしかし。
この辺りから風が冷たくて、かなり寒くなってきました。恐るべし、北海道。
と、うだうだするうちに、これも迷いましたが、16:40から元ちとせ。
始まる前のステージにアナマキが使っていたアンプがセッティングされていたんですよね。
それを観て、アナマキゲストをちょっと確信。
で、予想とおり、アナマキ登場。残念ながら、ステージからかなり離れたところにいたのでいまひとつ音が聴こえなかったのですが、嬉しかったです。
元ちとせは、これまた凄かった。ボーカリストとしては今回私が観たRSRのなかで一番だったような気がします。声が遠く離れた場所でも凄く通るし、説得力がありました。
音楽の好みとかはともかく、素晴らしかったです。
さて、何気に、ここからあとは20:20からの椎名林檎しか予定がありません。
クロマニヨンズとかミスチルとかどーするかと思ったんですが、まぁいいかと。
ミスチルは横目で2曲くらいは観たかな。
で、その椎名林檎まではテキトウにふらふらしていたのですが、RED STAR FIELDで、「カリオストロの城がどうたらこうたら」とかいうMCやルパン三世のテーマが聴こえてきました。
Yuji Ohno & Lupintic Fiveというバンドでした。
大野雄二です。ぜんぜんチェックしてなかったのでかなり驚きました。でもって、楽しめました。
それと、かなり寒くなってきたのでCRYSTAL PALACEに立ち寄ってみると、何やらベテランっぽいバンドが演奏しています。「Zi:LiE-YA」というバンドでしたが、私はまったく知りませんでした。音的にはハードなロックンロール。どうもドラムスが清志郎と一時期一緒に活動していたグリコに似ているなーと思ってたら、御本人でした。ボーカルはちょっと、いや、かなり濃い方で誰だろうと思ってました。帰宅後、調べてみると、元サンハウスの柴山“菊”俊之でした。へーって感じです。なんか凄いもの観たなと。
と、そんなこんなで20:20。SUN STAGEで椎名林檎です。
ステージにはピアノ。その横には何やらビニールハウス(ちょっと言葉が思いつかない)っぽいものがセッティングされています。
で、御本人登場前に斉藤ネコ・クァルテット(ヴァイオリン×2、ビオラ、チェロ)がそのビニールハウスっぽいもののなかに落ち着きました。
そうだ、椎名林檎のステージが始まる前には、花火も10分くらいかな、上がったりしました。
なかなか綺麗でした。
という感じで、椎名林檎登場。
1曲目はバート・バカラックのカバーだったようです。
以降、終始、落ちついた雰囲気のステージでした。
大型スクリーンには歌詞が字幕のように映し出されてたりもしてました。
リストはこんな感じ(間違ってるかも)。
01.Alfie(Burt Bacharach)
02.ポルターガイスト
03.化粧直し
04.罪と罰
05.とりこし苦労
06.YOU
07.駅前
08.歌舞伎町の女王
09.茎
10.同じ夜
椎名林檎の歌声はやっぱり凄くて、こんなボーカリスト、他にはいないなーとあらためて思いました。
うまいヘタとかじゃなくて、なんなんでしょう、凄いとしか思いつきません。
特に、ラストの「同じ夜」。曲がいいってこともありますが、素晴らしかったです。
という、RSR二日目でした。
アナマキ、椎名林檎、良かったんですが、ちょっとだけもの足りない感じがしました。
R&Rを観なかったんですねー。うーむ。思えばアコースティックなものばかり。
椎名林檎のあと、駐車場に向かう道で、CRYSTAL PALACEの音が漏れて聴こえてました。
とってもカッコいーR&Rです。
Sheena&The Rokkets。覗いてから会場をでるべきだったかな。
でもって、Harryをやっぱり観とけば良かったか。
ま、でも良しとします。
なんだかんだで楽しいフェスでした。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 初日
RISING SUN ROCK FESTIVAL初日です。
私は初のRSR参加でした。北海道も初上陸。どきどきです。
予定では15:30からの「フラワーカンパニーズ」から観るはずでした。
が、空港でぐだぐだし過ぎたのと、雨が降っていて気持ちが萎えていたのと、そして、やっぱり駐車場から会場まで凄く遠かった。
ということで、本日の私的メイン矢野顕子の出演するRED STAR FIELDに向かいます。
この日はあいにくの曇り時々雨混じりって天気だったのでそれほど感じませんでしたが、広大な敷地に地平線まで見えるような(これは大げさ)なんとも北海道なRSR会場でした。
RED STAR FIELDは思ったよりも広い会場で、Fuji RockでいえばWhite Stageのような感じでしょうか。そして、またしても遅刻で17:15くらいに会場着、矢野顕子のステージはもう始まってました。
ステージにはグランド・ピアノだけ。アッコちゃん弾き語りです。
振り返ってみると、アッコちゃんのライブは、イワマノアキコとかそういう場面でしか観たことがなく、ソロのステージは初めてでした。とはいえ、いつもの矢野顕子で、ほとんど聴いたことがない歌でも素晴らしいピアノと歌声で感動です。
なかでも中盤に披露された「雷が鳴る前に」が凄く良くて鳥肌でした。
「雷が鳴る前に」が凄く良くて、と書いたものの、その時は初めて聴く曲だなーと思っていて、あとで調べてみたら、「Home Girl Journey」に収録された槇原敬之のカバーでした。
私、「Home Girl Journey」持っているんですが、「雷が鳴る前に」はCDではまったく印象に残ってなかったです。再度、CD音源を聴いてみても、この日のライブのような感動はなかったです。ちょっと驚きでした。
ラストは「ごはんができたよ」、そして「ひとつだけ」。この「ひとつだけ」ももちろん最高でした。
しかし、雨。
東京事変まで1時間ほどだったので、辺りをぶらつきます。
RSR、お客さん若いです。テキトウですが、20から22歳くらいの方が一番多かったんじゃないかな。
男女比は半々ってとこでしょうか。
何気にあまりRock!って雰囲気ではなかったような気がします。
そして東京事変。メインステージのSUN STAGEです。デカイです。
私は超久しぶりの椎名林檎でした。生林檎は2003年の武道館以来です。
相変わらずの椎名林檎でした。歌うまいです。
1曲目が「丸の内サディスティック」だったのには驚きました。で、嬉しかったです。「無罪モラトリアム」がダントツに好きなので。
その後は東京事変の曲が続きます(あたりまえ)。昨年だったか発売された「娯楽」からの曲が中心だったようです。「ようです」とは書きましたが、これまた私、「娯楽」は持っているもののほとんど聴かずじまい。初めて聴くような印象です。
R&Rとはちょっと離れてしまったよなーと思ったり。もともとR&Rって感じでもないか。
続いて、JUN SKY WALKER(S)。EARTH TENTというテント小屋みたいな場所でした。
凄い盛り上がり。凄いな。とてもテントの中に入る元気もなく、外から観てました。
それにしてもボーカルの宮田さん(だっけ)、パワフルです。
あ、寺岡呼人がいるなんてバカなことを思ったりもしてました。
ほどなくして、同じ場所でBARBEE BOYS。今回限りの再結成だっけ?
懐かしい。ともかく懐かしい。私は1987年「LISTEN! BARBEE BOYS 4」辺りまでファンでした。
なかでも「3rd BREAK」が大好きです。
曲リストはこんな感じ(間違ってるかも)。
01.ノーマジーン
02.目を閉じておいでよ
03.女ぎつね on the Run
04.ふしだらvsよこしま
05.離れろよ
06.負けるもんか
07.C’mon Let’s Go
08.ショート寸前
09.マイティウーマン
「離れろよ」から「負けるもんか」、「C’mon Let’s Go」、「ショート寸前」の流れは良かったなぁ。
当時、ライブには行かなかったので比較はできませが、KONTAと杏子のツインボーカルはカッコよかったです。そして、イマサのギター。昔、コピーしました。これまたカッコいいんだ。
エンリケも変わってなかったし。楽しめました。
疲れたし、こんなところで帰るかと思いましたが、帰りがてらの道すがら、「CRYSTAL PALACE」というステージで「ムッシュかまやつ&沼澤尚」を素見しに観ていくことにしました。
CRYSTAL PALACEはライブハウスのようなステージです。
ムッシュかまやつ、大変失礼ながら、CRYSTAL PALACEはきっとがら空きだろうと思ってました。
だがしかし、これまたかなりのお客さん。
でもって、繰り出された曲が渋い、カッコいい。凄く良かったのでした。これまた驚きでした。
カバーとオリジナルを半々くらい演っていました、たぶん。
覚えているので「Walkin’ the Dog」、「Be-Bop-A-Lula」(たぶん)。ムッシュのボーカルやギターは時折よれ気味でしたが、そこがまたよくて。
そして、沼澤尚。ドラムが凄かったです。驚きです。
R&Rでした。お客さんも大盛り上がりで最高でした。
そうそう、ひょっとしてアナマキのゲスト出演があるかもと思ったりもしていたのですが、それはなく、だがしかし、観客の中にアナムの姿を観ることはできました。
これで、私のRSR初日は終了。
それにしても雨が冷たい。駐車場は遠い。
でも、それなりに楽しかった一日目でした。
