初音ミク HATSUNE MIKU


メロディと歌詞を入力するだけでリアルな歌声を生成するキャラクター・ボーカル・シリーズ第1弾。「VOCALOID」は、ヤマハ株式会社サウンドテクノロジー開発センターにて研究開発された音声合成ソフトウェアに、データベース化された人間の発声を組み込んだ、本格的な「歌うソフトウェア音源」。メロディと歌詞を入力することにより、いつでも自由自在に、バーチャル・シンガーを歌わせることが可能。
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初音ミクをいじってみる。
元の歌は、10年近く前に一応完成としたオリジナルのMIDI。
初音ミクはボーカルのトラックのみ作成するソフトなので、元歌のボーカルトラックのみインポートしてさっそく歌詞を入力してみる。
が、いまいち音が飛ぶ。動作環境が
 コンピュータ : Pentium4 2GHz / Athlon XP 2000+以上(Pentium4 2.8GHz / Athlon 64 2800+以上を推奨)
 OS : Windows XP / VISTA(VISTAの場合はスタンドアロンを推奨)
 RAMメモリ : 512MB以上(1GB以上を推奨)
と書かれてあったので、多少というかすごく不安だったが、やはりかなりのマシンパワーを必要とするらしい。
ちなみに、私の環境は
 コンピュータ : Pentium4 2.4GHz
 OS : Windows 2000
 RAMメモリ : 768MB
なので、ぎりぎりのラインってところ。OSにいたっては対象外だ。
しょーがないので、発売元のクリプトンのFAQ「音飛びが発生してしまう場合には、「設定(Setting)」メニューから「プリファレンス(Preference)」を開き、「オーディオの設定(Audio Settings)」タブの「バッファーサイズ(Buffer Size)」の値を大きくしてみてください。また、「その他の設定(Other Settins)」タブで「プリセンドタイム(Pre-Send Time)」と「待機時間(Waiting Time)」の値を大きくすることもお試し下さい。」を忠実に実行。なんとか音飛びは回避されたものの、ちょっと覚束ないような感じもする。
ま、とりあえず、音は出たので、いよいよボーカルのチューニング。
「実際の人間と変わらないような流暢な日本語を発音」とはいうものの、そこは機械。ムミカンソウな感じだ。でもって、元のボーカルトラックはメロディーラインが聴ければいいやということで、100%歌詞に沿ってなかったりもする。
ということで、たかだか32小節に6時間くらいかなぁ、四苦八苦。
まだまだ満足にはほど遠いんだけど、このくらいが今の自分の限界かなーってとこまでやってみた。進捗としては30%程度。想像はしていたけど、かなり時間がかかりそうだ。
まぁ、こういう類のものって、どこかで見切りをつけるしかない。
だがしかし、初音ミク。ブームになってる(よなー、たぶん)だけのことはある。
かーなり、楽しい。10年前だったら、きっと、睡眠時間を削りまくっていたと思うな。

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