産科医減少「少子化の反映」 柳沢氏答弁に医師反発
産婦人科医が減っているのは出生数の減少で医療ニーズが低減した反映――。7日の衆院予算委員会での柳沢厚生労働相の発言が、産科医の反発を呼んでいる。訴訟リスクの高まりや24時間態勢の過酷な勤務などに触れなかった答弁が理由だ。「産む機械」発言の余波もあってか、医師らのブログには「このような認識では有効な対策がとられない」などの書き込みが続く。柳沢氏は16日、閣議後の記者会見でこの発言について「訴訟のリスクや勤務状況がきついということはよく承知している」と話した。
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こりゃ、ひどいな。
「産む機械」どころじゃない。
少子化が原因で、産科医が減少という認識はまったくの間違いだ。正反対だ。
産科医や小児科医の減少(激減)が、少子化の原因の一つであることがまるでわかってない。
年金や介護保険の問題よりも少子化のほうが深刻な問題だと思うが。
そりゃ、私を含めた大人が、自らの将来に不安を抱くのはあたりまえだ。
だがしかし、自分の老後よりも、社会全体の未来を優先すべきじゃないか?
すくなくとも、国を動かす立場の方々が率先してそのような考えにたっていただかないと、事態は悪化するばかりだと思うがな。
大事なのは、選挙権を持っている大人にいい顔することじゃなくて、子供のことだ。
