撤回

たった一日で撤回します。
やっぱ、斉藤和義「俺たちのロックンロール」は、よいです。
3回廻したところで、印象が変わりました。なんなんでしょう、これは。斉藤和義って、ライブもCDも後からじわじわときて、ある一瞬でがらっと変わることがとっても多いです。
私がテキトーなところを差し引いたとしても、不思議な魅力を持ってるアーティストです。
ということで、3リピートめの「俺たちのロックンロール」。
まずは2曲目「ハミングバード」で、うん?と来て、即座にリピート。いいっす。ゆったりしたリズムが心地よい。さりげなく展開も大きいです。続く「春の夢」、「夢がかなった人 夢破れた人 夢なんかみない人」と始まるアコギが印象的な楽曲です。「うぐいす」というコトバも頭に残ります。
「真夜中のプール」もぐっときました。甘酸っぱい青春(振り返り)ソングって感じ。サビのメロディがきもちいい。
  あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが時の流れ
  真夜中に飛び込んだプールで 服のまま泳いだ夏 君は覚えてる
このフレーズはこのCDのなかで、いちばん気に入りました。曲そのものもいちばんかな。
「約束の十二月」、これもよい。アコギのイントロや雰囲気が、前作「青春ブルース」をホウフツさせます。メロディも「ハレルヤ」というコトバもなんだか素敵です。7分を越える曲ですが、あまり大作って感じがしないのも斉藤さんらしい。
「俺たちのロックンロール」。ノリのいいR&Rってわけでもないのですが、ライブの一発目で聴いてみたい曲です。若しくはアンコール1発目かな。斎藤さんらしく、ちょっとだらっとした感じのR&Rで気持ちがいいです。
「グッドモーニング サニーデイ」。これまた、ちょっとだらっとしたR&Rながら、懐が広くてよい感じです。「ホップ ステップ ウォームアップ OH! NO! その次はジャンプだろ!」という歌詞も斎藤さんらしいですね~。好きです。
ということで、反省を込めて、ちょっと詳細に感想を書いてみました。
「俺たちのロックンロール」、傑作です。