心の中の色紙(Amazon)
長澤知之とandymoriの新しいバンド、と言っていいのかな、のデビュー・アルバム「心の中の色紙」を聴きました。
長澤くんとandymoriの小山田壮平くんは、仲が良くて、前々からちょこちょこと一緒に活動してたりしてました。
てことは、何気に私はよく知らなくて。
私は、長澤くんはメジャーデビューから半年後くらいかな、2007年4月くらいにARABAKIフェスに出演する、しかも、Harryのステージの直前に、てことで初めて知ったんだと思います。
実際に、そのステージを観て、CDも聴いて、これはユニークだなーと思って、徐々にハマって、2010年頃には行けるライブには通うようになり、アルバム「JUNKLIFE」で決定的、てな経緯です。
andymoriは、2010年かな、アルバム「ファンファーレと熱狂」がTwitterでちょっと話題になってて、聴いてみようかと思い、なるほど、いいね、と思ったものの、その後のアルバムはちょっとピンとこなくて、結局、単独ライブには見たことがないまま、今に至るって感じです。
長澤くんと壮平くんが仲がいいってのは、いつ頃かなー、少なくとも「ファンファーレと熱狂」を初めて聴いたときには知らなかったな。
一昨年、もうそんなに経つのか、の長澤くんのソロライブで、このライブが当分最後になるって趣旨のMCを聴いて衝撃を受けました。
それでも、いまでも、邦楽ではダントツに長澤くんの音源を聴いてます。
いや、RCと同じくらいかな。
前置きが異様に長くなりましたが、結局のところ、私は、長澤くんに夢中なファンという立ち位置にいるのだ、というところから今度のアルバムを聴いてるということになります。
「心の中の色紙」
いいアルバムだと思いました。
いい曲が多いし、聴きやすいし。
ちょっと叙情的な感じに振れ過ぎかなって気もするけど、いい感じのアルバムだと思います。
だがしかし。
やっぱ、私は長澤くんのボーカルが、シャウトが聴きたいんだなー。
そして、長澤くんの独特の歌詞が聴きたい。
ALというバンドでの音源だから、当然、なんですけど、長澤くんの強烈な個性は薄まっちゃってます。
だからこそ、聴きやすい、ってことも言えるような気もしますが。
でもやっぱり、私は、長澤くん一色の世界が聴きたいなー。
ライブもひと月くらい前に一度観ましたが、同じような感想でした。
ムズカシイよなー。とは思います。
長澤くんや壮平くん、ご本人は今の状況が最高と思っているのかもしれません。
でも、我儘なファンからすると、やっぱりソロの姿が観たい。
とはいえ。とはいえ。
取ってつけたような感じでアレなんですが、アルバムは好きです。
今後、どういう活動になるのかわかりませんが、このアルバムはずっと聴き続けると思います。
ライブも楽しみだしね。
という、複雑な感じの「心の中の色紙」でした。
