RCサクセション「悲しいことばっかり」の12曲目が「わるいディレクター」。
作詞が清志郎、作曲が肝沢幅一とクレジットされてます。
それと、「Warui Director:廣瀬哲」というクレジットもあるのですが、これは洒落なんでしょうね。たぶん、きっと。
マイナーな曲調で、なんかメロディアスな感じかな〜と思っていると、ちょっとヘンなメロディーが入ってきたりして。
初期RCだなーって感じです。
この曲が演奏されたのが1972年頃なんでしょうか。
RCは、まだまだ干された経験がないとき、なのかな。
このあと、暗黒時代に突入するんですよね、たぶん。
僕が今言った事 全部内緒だよ
干されたら大変さ
干されたら大変、って認識しつつ、結局、干されるハメになる。
そもそも、「全部内緒だよ」ってライブで歌ってるんだもんなー。
このちょー直接的な表現で。
なんというか、こういう態度というか、はずっと変わらないなって思います。
曲げないというか、なんというか。
ちょっと音楽的なところとは、ずれちゃうんですが、そういう姿勢、大好きだな〜。
ま、音楽的なところがいまひとつだと、干されて終わり、なんでしょうけど。
自分に自信があって、音楽的な才能がずば抜けてて、だからこその歌。
なのかもしれません。
干されようとも、結局、最後は這い上がってくるんですから。
わるいディレクター/RCサクセション
(作詞:忌野清志郎 作曲:肝沢幅一)
あの人は放送局のディレクター
とても悪い悪いディレクター
利己主義で高慢で どうしようもない人さ
だけど怖いから何にも言えないよ
干されたら大変さ
あの人は放送局のディレクター
とても悪い悪いディレクター
利己主義でイモで どうしようもない人さ
だけど怖いから何にも言えないよ
干されたら大変さ
あの人は放送局のディレクター
とても悪い悪いディレクター
音楽なんか 何にもわかっちゃいないのさ
だけど僕怖くって何にも言えないよ
僕が今言った事 全部内緒だよ
干されたら大変さ
