長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の7曲目は「僕らの輝き」です。
アルバム「JUNKLIFE」は15曲入っていて、この次の8曲目「俺はグビ」を真ん中に、ちょうどアナログ盤のA面、B面というような感じがしています。
勝手にですが。
そして、そのA面最後の曲が「僕らの輝き」。
私が、一番最初に聴いた長澤くんの歌、のハズです。
2007年4月上旬のこと、だと思います。
いつも書いていますが、「ユニーク」だなーと思いました。
今もそう思ってます。
そして、歌詞がいいんだ〜。
「僕らの輝き」のはじまり。
僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ
街の灯の外に在って 街の中からじゃ見えないモノ
時々見失って溜め息の雲に隠れても 響き渡る光へのメロディ
言葉の使い方が面白いです。偉そうですけど。
なかなかこうググっとくる詩ってあまりないんですよね。
そして、メロディーもいいです。
すごくいい歌。
で、この「僕らの輝き」は何気にレコーディングされた音源としては3バージョン発表されてます。
1つが、デビュー前の「長澤知之」という、これはデモバージョンって位置づけなのかなー。
よくわからないんですが、インディーズかな?、2005年9月に発表されてます。
そして、デビューシングルが2006年8月に発売。
でもって、2011年「JUNKLIFE」に収録されたバージョン。
この3つを聴き比べるとけっこう面白い。
普段はそんなことしないんですが、ま、いい機会なんで。
2005年の音源は、とにかく、声がかなり若い、というか異質感があるなー。
で、ちょっと申し訳ないんですが、音がしょぼい感じかなー。
歌詞もほんの一部、違ってたりします。
2006年のデビューシングルは、2005年の音源とアレンジはほとんど同じかな。
でも、なんだか演奏がしっかりしているような、そんな気がします。
そして、「JUNKLIFE」バージョン。
これがまたアレンジがガラッと変わったんだなー。
ドラムとベースが入ってなくて、ギターとピアノだけの演奏。
アコースティックなバージョンといえば、そうなのかもしれません。
が、この「JUNKLIFE」バージョンが一番力強く響いてくるんだなー。
これは、アレンジが素晴らしいのはもちろんですが、長澤くんのボーカルの表現力がスゴイ。
このことに尽きるような気がするなー。
若い長澤くん(といっても、たかだか5年くらい前なんだけど)の声もいいんだけど、JUNKLIFEでの長澤くんの声はホントにいいよなー。
力強いです。心にズンズン刺さってくる感じ。
ということで、やっぱり、「JUNKLIFE」の「僕らの輝き」が一番好きだな。
エンディングの長澤くんのギターもカッコイーしね。
あぁ、今も聴いてるんですが、すごくアレンジがいいわー。
あ、長澤くんの声もねっ。
って、延々ループしそうだ〜。
ライブでも定番。といっていいかな。
定番、というか、私がライブでこの曲を聴けないと寂しく感じちゃう。
ホントに、いい曲だと思います。
クレジットはこんな感じでです。
何気に、長澤くんのピアノかなって思ってたんですが、違ってますね。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Piano : Shin Kono
Recorded & Mixed by Yosuke Sato
僕らの輝き
僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ
街の灯の外に在って 街の中からじゃ見えないモノ
時々見失って溜め息の雲に隠れても 響き渡る光へのメロディ
君へのこの思いを詩にすれば五文字で終るけど
それほどに短くって てらいが無くても輝くモノ
時々「分からない。」と君はふてちゃう事もあるけど これが僕の光へのメロディ
来週も再来週も日曜の終わりは月曜の足音
また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ・・・
どれくらい泣きじゃくって どれくらい暗く閉ざされても 君にもある光へのメロディ
僕らは一つの愛になる
ご覧 今目に見えなくても日差しのように照らし出すから
望めば望むほど君は今日をもっともっと生きたいと思うはず
一夜のアバンチュールの出会いなんか僕は要らない
心が赤の他人のキスなんか欲しくはない
この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ
何にも悲しくないけれど
アクビだなんてうそぶく僕 人生そんなに暇じゃないね
取り戻せない空を追うよりも さあ朝日を見に目を覚ますんだ
僕らは一つの愛になる
ご覧 今は渇いていても雨のように心が満ちるから
願えば願うほど君の明日はずっとずっとより良くキラメクはず
一夜のアバンチュールの出会いなんか僕は要らない
心が赤の他人のキスなんか欲しくはない
この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ
僕と君の光へのメロディ 僕と君の光へのメロディ
