Machine Head/Deep Purple
<1><5><6><7>などの代表曲を多数含む、72年発表の7作目。『Live in Japan』と並び賞されるディープ・パープルの代表作だ。
また、「ハードロック界を代表する名盤」とか、「へヴィメタルの古典」などとも言われ、ハードロック・ファンの間ではバイブルのような扱いを受けている。ホテルの廊下で録音することによって生まれた、ユニークでクリアな音も興味深い。 Amazon
ふと無性に「Highway Star」や「Smoke on the Water」が聴きたくなって、購入。高校1年の頃、貸しレコード屋さんから借りてよく聴いていました。当時(1983年くらい)、このアルバムもDeep Purpleも既にクラシック・ロックの扱いで、自分でも遡って聴いている印象を持っていました。ヘビーメタルが流行っていて、日本のLoudnessとか好きだったなー。とはいうものの、あっという間にヘビメタというかハードロックは好みじゃなくなり、RCに戻ってきて既に20年。CDを買いあさっていた頃にはすっかりご無沙汰になって、Led Zeppelinはともかく、Purpleは手にとることもなくなっていました。
ということで、すっかり前置きが長くなりましたが、この「Machine Head」、前述の2曲はもちろん、かなりPOPで聴きやすいロックです。黒魔術的・クラシック的味付け(リッチー・ブラックモアの趣味?)が全面にでていなくてよいです。
高校1年の頃はZeppelinがわからなくて、Perpleを好んで聴いていたな。そうそう、「Smoke On The Water」のリフが弾きたくてエレキを初めて買ったりもしました。生意気にもなんだ簡単じゃんなんて思ったり。
たまに引っ張り出して聴くには充分すぎるほど楽しめます。
クラシック・ロックなどといっても、1972年発表の作品なので、初めて聴いたときでいえば、まだ10年そこそこしか経っていなかったんだな。これはかなり驚き。
たとえばRCの「カバーズ」が1988年発表だから、もう15年以上経っています。こんなことを考えると、今の高校生辺りの若者が清志郎の第一印象をどのように感じるか、なんとなく理解できそうです。
どんどんずれていきますが、ちょうど、その「Smoke On The Water」が聴こえ始めたので、終わりにしよう。
