電車の中から外を眺めていて思うことがある。
前にも書いたことがあるような気がするけど、とても数えられないほどの家、マンション、家、アパート。。
ずいぶんたくさんの人が暮らしてるんだな。
時間が遅いと、家々の光がきれいだ。
その光の下には、誰かが暮らしているのだ。
楽しかったり、悲しかったり、嬉しかったり、苦しかったり。
とにかく、光の下にはそれぞれの無数の生活があるのだ。
あたりまえだ。
思い出した曲があって、昨晩からずっと聴いてる。
10年くらい前、インターネットが一般的になった頃、mp3の音楽ファイルでダウンロードした曲。
その頃は、今よりもけっこうめちゃくちゃで、CDで売られている曲とかがフツウに掲示板から落とせたりした。
が、これはCDで売られてはいない曲。
ネットに流れた経緯はわからない。
女性のピアノでの弾き語り。
ぎりぎりのところで歌っているようなボーカルが好きだ。
そして、歌詞がいい。
そんなに張り切って生きなくたって もう 誰も困らせはしないのに
こんなにたくさんの人がいるんだから 誰かがあなたを見ているよ
あんなに頑張ってやったことだって すぐ 誰かがケチつけたりする
こんなにたくさんの人がいるんだから 誰かがあなたを守るよ
きっと きっと
彼女が10代の頃の曲なのかな。
若い、というか、青い、というか。
でも、かなり突き刺さる。
もしかしたら、10代の頃じゃなくちゃ書けないような曲、なのかもしれない。
初期の頃の清志郎やSIONにも通ずるモノを感じる。
けっこう、泣ける。
