斉藤和義の新しいアルバム「月が昇れば」を聴きました。
発売一日前に自宅に到着しました。Amazon、素晴らしい。
前作「I LOVE ME」が2007年10月発売なので、2年ぶりのアルバムです。
もう、そんなになるか。
何気に、その「I LOVE ME」辺りから、斉藤和義からは気分が離れていました。
が、この数か月前辺りからなんとなく「いいなー」とまた思えるようになってきた、そんなタイミングでのニューアルバムでした。
まずはジャケットがカッコいーです。
アルバムタイトルにも入っている「月」は収録されている曲のなかでも随所に登場してきます。
「月」もここんところの私的ツボなので、ドンピシャって感じです。
前置きが長くなりました。
でも、もうひとつ。
「Phoenix」という曲が清志郎を想って創られたということは、どこかの記事で読んで知っていました。
このこともこのアルバムへの期待というか、楽しみの一つになっていました。
珍しく、ざっと歌詞カードを捲っていると、この「Phoenix」が8曲目に登場します。
いいのです。とってもいい歌詞でした。
清志郎云々を思わなくてもいい歌だなーと思います。
が、やっぱり清志郎がリンクします。
最後のフレーズ、
大空高く舞い上がってく
東京の空を 大阪の空を ロンドンの空を リヴァプールの空を
メンフィスの空を ナッシュビルの空を 満月の空を 国立の空を
、、、涙、です。
アルバムはまだ一度しか聴いてません。
でも、よいです。
たぶん傑作、、だと思います。
斉藤和義のアルバムのなかでも、自分のなかでは、かなり上位に、もしかして一番好きなアルバムになるかも、そのくらいよい印象を持ちました。
ハードな音というか、斉藤和義ロックンロール!って曲が満載です。
ヘンな風にいじってないというか、概ね直球というか。
とはいえ、そもそもその存在そのものがちょっとひねった感じがある(失礼)ので、ただの直球という感じはしません。
その辺のバランスというか、が、絶妙〜って感じです。
メロディーも歌詞もよいです。
好みです。
「Phoenix」は音もよかった。ハードでカッコいーです。
なんだかホッとしました。
これなら大丈夫、大好きだ。何回でも聴けるし、聴きたい。
にしても、1曲除いて、すべての楽器を斉藤和義が一人で演ってます。
すごいよなー。
2年ぶりにハマりそうな予感がします。っていうか、確実にハマるでしょう。
そんなアルバムでした。
ライブも観たいぞ。
