鏡雨〜kagamiame〜/SION


SIONの今日発売のニューアルバム「鏡雨」を聴いている。
Amazonによると22作目だという。
私はSIONのデビューアルバムからリアルタイムで聴いているが、今回のニューアルバムはなんとなくあまり楽しみなキモチがなかった。
5月の悪夢のせいも多分にあるけれど、前3作「東京ノクターン」、「20th milestone」、「住人〜Jyunin〜」と大傑作が続いて、今回はどーかなという気分だった。
宣伝のコピーも「君を映す 11編の声と想い」とだけで、なんだか盛り上がらんなーという感じ。
とはいえ、もちろん、SIONはアルバムを発表してくれなくちゃ困るし、ライブを演ってくれなくちゃ困る。
ファンの単なる気ままな我が侭だ。
前置きが長くなった。
ちょっと想像通り、インパクトはちょっと欠けるような気がする。
「マイナスを脱ぎ捨てる」ような大作はないし、「住人〜Jyunin〜」の曲のような勢いもあまり感じない。
だがしかし、なんだか聴きやすい。
これはSIONのアルバムには珍しいような気がする。
「住人〜Jyunin〜」を最初に聴いたときは、こりゃ、どーもなぁ、、って感じだったし。
「住人〜Jyunin〜」は、その後、一番好きなアルバムと言ってもいいくらいに変わったけど。
特に、後半がいいかも。
宅録アルバム「Naked Tracks~光へ~」で聴き慣れた曲が並んでるからかもしれないけど。
その聴き慣れた曲といえば、「karan」はもうちょっと激しいボーカルが聴きたかったかも。
あとはもうちょっと全体的にバンド!ってサウンドのほうが好みかも。
ま、このアルバムも徐々に印象が変わるような気がする。
これで3回目が聴き終わるけど、今は、「Teardrop」、「今日の全部を」が好き。

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