1984年もかなりの本数の映画を観ています。
たまたまこの年は1月から5月くらいまでの日記が残っていたのでざっと拾ってみました。
THE ROLLING STONES / LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER(2回目)
Led Zeppelin / 狂熱のライブ
俺たちに明日はない
冒険者たち
ウォー・ゲーム
家族ゲーム(2回目)
転校生
名探偵ホームズ
風の谷のナウシカ
007 ネバーセイ・ネバーアゲイン
キャノンボール2
小さな恋のメロディ
アイコ16歳
スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
ウィニングラン
フラッシュダンス
ステイン・アライブ
妹
赤ちょうちん
イージー・ライダー
裏窓
愛と追憶の日々
と、ここまでで5月下旬までの記録。
あとはテレビで
ダイヤルMを廻せ!
ペーパー・ムーン
断崖
突破口
ダーティーハリー2
竜二
逃れの街
アパートの鍵貸します
あたりも観ていたようです。
この頃は一年で50本観ることを目標にしていたような。
こうして見るとジャンルにこだわりなく次から次へって感じです。
ただ、お金もなかったし、名画座が中心でした。
池袋の文芸座とかテアトル新宿などなどに出没してました。
で、なぜか観た映画の点数付けまでしていて、上記の中では「アパートの鍵貸します」が99点で最高でした。なんで100点じゃないのかちょっと不思議。
ヒッチコックとか「俺たちに明日はない」とか、当時においても「昔の名作」という評価の映画を積極的に観に行き始めたのもこの頃のような気がします。
StonesとZepは2本立てでした。Stonesはもう夢中でしたが、Zepの映画はタイクツでしょうがなかったのが印象に残ってます。
何気に、「妹」と「赤ちょうちん」というのが渋いなー。藤田敏八にちょっと興味を持ったのかなぁ。秋吉久美子が鮮烈でした。
と、ここまででずいぶん長くなってしまいましたが、洋画の超名作はおいといて、このなかで1本選ぶなら「風の谷のナウシカ」です。
当時の点数では88点と、これまた中途半端で、それほど感動しなかったのかもしれません。
が、年を経るにつれ、何回も観る度に、好きになっていきました。
というか、いつ観ても泣いちゃいます。宮崎駿のなかでは「カリオストロ」と並んで好きです。
漫画も衝撃的でした。
そういえば、まだこの頃はレンタルビデオ屋さんはなかったんだよな。
ていうか、ビデオデッキが出回り始めたくらいだったかな。
