アメリカ音楽シーンの新しい中心地、ナッシュビルの洗礼を受けた新曲で、ぬくもりのある人柄の魅力が開花 / anan(1995.11.17)

アメリカ音楽シーンの新しい中心地、ナッシュビルの洗礼を受けた新曲で、ぬくもりのある人柄の魅力が開花

「anan(1995.11.17)/ マガジンハウス」に掲載された清志郎のインタビュー記事です。
1995年11月1日に発売されたシングル『君にだけわかる言葉』のプロモーションでしょうか。
以下、記事の概要を紹介します。

注目のひと 話題の人の素顔にもっと迫りたい。
忌野清志郎さん


アメリカ音楽シーンの新しい中心地、ナッシュビルの洗礼を受けた新曲で、ぬくもりのある人柄の魅力が開花した。

新曲のレコーディングで訪れたナッシュビルは、今やアメリカ音楽の新たな中心地。多くの実力派ミュージシャンが集まり、仕事もすぐにできる環境だという。清志郎はこの街での経験が、自身の音楽に温かさと優しさをもたらしたと語る。以前の過激なスタイルとは異なり、新曲には穏やかな変化が感じられる。

長い音楽人生の中で、彼は曲作りに悩んだことがないという。「楽しんで作らないといいものはできない」と語り、深夜にギターを弾きながらビールとたばこを欠かさず創作するという日常も彼らしい。また、最近は草花や熱帯魚にも関心を持ち、雑草さえも愛でる一面が垣間見える。

アルバムではなくシングルでのヒットを狙い、11月1日に「君にだけわかる言葉」をリリース。12月には名古屋、大阪、日本武道館でのツアーも予定されており、95年の締めくくりにふさわしいステージとなるだろう。

清志郎の言葉

  • (ナッシュビルは)街全体が音楽に集中できる環境だしね、これまでで一番、充実したレコーディングだったんじゃないかな。
  • いつも曲は軽い気持ちで作るから。自分が楽しんでないと、いいものはできないしね。
  • ベランダで草花を育ててるんだけど、勝手に生えてきた雑草も、つい可愛くなって面倒みてしまう。
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