『瀕死の双六問屋』

『瀕死の双六問屋』 小学館 560円
音楽への愛と社会への怒りに満ちた衝撃の問題作 サイケデリックノベル
著者名:忌野清志郎
ISBN:9784094082050
2000年9月に光文社から「CD付き」で発売された清志郎の小説のようなエッセーのような作品が小学館文庫から再販されます。この単行本の帯に書かれている町田康(解説も書いてました)による「これは忌野清志郎の祈りであり切実な告白だ。その祈りは自分の魂に響き、自分は感動・・・。「瀕死の双六問屋」。むちゃくちゃカッコええ。」という文章のとおりです。
しかし、この値段じゃCDは付いてないだろうなぁ。
CDに収録されている曲が私は大好きです。
HMV

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