『ジェイムズ・ブラウン 永遠のファンキー・プレジデント』

『ジェイムズ・ブラウン 永遠のファンキー・プレジデント』 ミュージックマガジン 1800円
泣き叫ぶようなバラードとホットで肉体的なファンクを武器に、常に黒人音楽界のトップに君臨した“ゴッドファーザー・オブ・ソウル”ジェイムズ・ブラウン。マイケル・ジャクソンやプリンスのみならず、今も各方面に多大な影響を与え続けるその魅力とは何か? 膨大な数にのぼるレコードの徹底紹介、JBファミリーなど幅広い人脈の完全網羅はもちろん、『レコード・コレクターズ』ならではの切り口で“巨人”JBの全貌を解き明かします。さらに追悼メッセージとして、復帰後メディア初登場となる忌野清志郎やトータス松本を始め、JBをこよなく愛する著名人のコメントも掲載。涙なしには読めない、全音楽ファン必読のJBガイド決定版です!
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(07/05/03)
モノクロ1頁。『JBは何をやってもJB。誰よりも不良だし、カッコいい』
清志郎は73年の厚生年金が初JBで、ステージングのお手本は大体ジェイムズ・ブラウンと書かれています。
ジェイムズ・ブラウンの写真もたくさんあって、作品レヴューやデータもとても参考になる本でした。

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