Naked Tracks

先週の超行動的休日とは180度異なり、先々週の続きのひたすら内職の二日間。
プチ引きこもりな私は、そんな生活でもさほどストレスはたまらない。
サービス残業といえばその通りだが、そんなの気にならない。
iTunesからはずうっとイカした音楽が流れてる。
新しいアイデアが浮かんでそれが実現できたり、DBからの結果が想定通りにいったときなど、それはそれは嬉しい。
こういうときは、トイレに行くのも食事をとるのももどかしい。
矢のように時間が過ぎていく。
話がずれた。
今日の「SION Blog たまご(猫)と唄と酒と、晴れと曇りと雨と。」で、SIONの新しいアルバムが発売されることを知った。
タイトルが「Naked Tracks ~光へ~ 」、全13曲、10月末発売だ。
これは楽しみだ。とにかく嬉しい。
8月くらいからだったか、うりきち日記やSION Blogでは、SIONが宅録に夢中になっている様子が書かれていた。
「Naked Tracks」というタイトルからして、きっと、SION一人だけでそのほとんどを完成させたものだろう。
鉄壁バンドのMOGAMIから離れてちょっと不安なような気もするが(失礼)、ほんとに楽しみだ。
SIONのギターが、ボーカルが思う存分に堪能できるはずだ。新曲も、8曲もある(他は、アルバム「住人」からのセルフカバー)。
トイレに行くのも食事をとるのももどかしい。
SIONもこういう感覚だったとしたら、さらにさらに、なんとなく嬉しい。

鉄の48歳

SIONが48歳になった。
早いなぁ。
アルバム「UNTIMELY FLOWERING」で「41」という歌を聴いてから、もう6年になるのかぁ。
私が本格的にSIONにハマったのが、2001年6月の「好きな時に跳べ!」だ。もう7年間か。
しかし、SIONは相変わらず元気だ。うりきち日記もSION Blogも相変わらず冴えまくりだ。
これは嬉しい。
さらには新しいアルバムもホントに素晴らしい。
これこそホントに嬉しい。
でもって、ライブもまったくもって素晴らしい。
いやはやホントに嬉しいぞ。
鉄の48歳か。まだまだ期待してます。

泉谷しげると翼なき野郎ども/SION

テレ朝チャンネルで放送された「泉谷しげると翼なき野郎ども」を観ました。
SIONがゲスト出演したときの2回です。
「泉谷しげると翼なき野郎ども」は泉谷しげると藤沼伸一、荘口彰久がホストで「各界から注目のゲストを招き、思いのままトークを繰り広げ、時にはギター片手に名曲の数々を即興でセッションをする」という番組でした。
SIONはいつものテレビ出演(ってほとんどないか)よりも、藤沼伸一や泉谷しげるというかなりつながりのある方々が相手ということもあるのか、ちょっとリラックスした雰囲気でした。
トークの部分もなかなか面白かったです。泉谷がほとんど仕切ってたけど。
で、この番組、初めて観たんですが、「即興でセッション」の部分が良かったのです。
即興でセッションって感じじゃないですね、SIONは松田文さんと気合いの入った演奏を披露してくれました。
2週連続、概ね2時間の番組のなかで放送されたのは以下の曲です。
(泉谷しげると翼なき野郎ども #11)
同じ列車に乗ることはない/住人〜jyunin〜
光へ/住人〜jyunin〜
春夏秋冬(藤沼伸一がギター)
(泉谷しげると翼なき野郎ども #12)
Happy/住人〜jyunin〜
マイナスを脱ぎ捨てる/20th milestone
夢があることの何処が悪い/住人〜jyunin〜
私は「光へ」を除いて、文さんとのアコギバージョンでは初めての曲ばかりでした。
「住人〜jyunin〜」はアコースティック色がほとんどないアルバムだったので新鮮で、でもって、やっぱり文さんのギターが素晴らしい。いや、もちろん、SIONのボーカルも。
なかでも「同じ列車に乗ることはない」と「Happy」が良かったかな。
泉谷しげるのトークがちょっと苦手な私ですが、とっても良い番組でした。
Chaboのときを見逃してしまったことをちょっと後悔。
そう、SIONの曲の他、泉谷の曲も流れました。
そうそう、SIONの「ジョニーデップ以外は」を泉谷がカバーしてましたが、泉谷のボーカル、ちょっと無理があったかなーって感じです。「ジョニーデップ以外は」は難しいんじゃないかなーと思います。
が、ギターの藤沼伸一、とてもカッコよくコピーしてました。
で、藤沼伸一、いつのまにかピックを使わない奏法になってました。前は違うよな、多分。
泉谷しげるの曲では「王の闇」、「流れ行く君へ」、「クレイジーラブ」が演奏されましたが、どの曲でもギターがカッコよかったです。

どこに行くんだろう

Rooftopというフリーペーパーの6月号にSIONのインタビューが掲載されている。
「東京ノクターン」は自分でもかなりいいアルバムだと思ってるから、それを超えられるかどうかがひとつの基準としてあった。
「東京ノクターン」はそれまでのいくつかのアルバムとはちょっと趣が異なっていて、アコースティックな色がとても濃い。発売当初はハードなSIONを期待していたこともあって、ちょっと肩すかしをくらったような、なんとなくもの足りないという印象だった。
が、SIONのインタビューの通り、今では大好きなアルバムだし、聴く回数もむちゃくちゃ多い。「20th milestone」、最新作「住人」に次いで聴いている。過去のアルバムよりもよっぽど聴いている。
その「東京ノクターン」の1曲目に収録されているのが「どこに行くんだろう」。
  どこに行くんだろう  何をするんだろう
  いつかなにか 見つかるのかな
  いつも笑っている いつも誰かといる
  だけどいつも ひとりぼっちかも
  ねえ教えてよ どうしたらいいのかもうわからない
  ねえ教えてよ そしたらもういい子になるからさ
いつの間にか袋小路に迷い込んでいて、そこから抜け出す術も忘れてしまって。
でも、もう「大人」だから、殊更キレるわけでもなく平静を装ってたりして、感情を押し殺してたりして、しかも悪いことにそれは無意識だったりして。
さらに悪いことに、無意識のまま通り過ぎちゃえばいいのに、そんなこんなを後から強烈に意識しだして、さらなる袋小路に陥ったりして。
なんてときに、聴きたくなる歌だ。
迷子になってるのに、迷子の歌でいいのか?
いや、いいのだ。
清志郎は「おとなだろ 勇気をだせよ」と歌ってるけど、そんなこと言われても困る、のだ。
清志郎ほど強くはなれない、のだ。
という時もある。
「どこに行くんだろう」は、
  なんてうそだよ だまされた?
  そんなわけないじゃん
と、ちょっと粋がって、最後にはこんな風に終わる。
  どこに行くんだろう
  何をしたいんだろう
  いつか なにか 見つけられるかな
救われる。
ま、また明日。もしかして明後日、数日後、一年後、、、
それでもいいじゃん。という気になる。

早々と撤回

SIONの新しいアルバム「住人~Jyunin~」。
発売日当日には、
  なんかピンとこないなぁ、、、
  歌詞がやたら重たいし。どうかなぁ。
などと書いてしまいましたが、良いです。
我ながらいいかげんだなーと思いますが、いやぁ、カッコいーです。最高です。
このところ、寝ても覚めても「住人~Jyunin~」ばかり。
もしかしてこの数日間のうちで世界で一番リピートしているのは自分かも。
って、それは大げさか。でも、これで30数回目のリピートです。まだまだいけます。

SION-YAON 2008@日比谷野外大音楽堂

先日(14日)、SION-YAON 2008@野音に行ってきました。SION & THE MOGAMI(池畑潤二、井上富雄、細海魚、松田文、藤井一彦)、1年ぶりの公演です。梅雨の合間の晴れた日でした。暑くもなく寒くもなく吹き抜ける風が気持ちのいい、これぞ野音という絶好のシチュエーションです。
リハが押していたようで、会場が15分くらい遅れていました。私は珍しく早めに日比谷公園に着いていたので、ちょっとだけリハの音を聴いてしまいました。なるべく聴かないようにしていたんですが。
そして会場。いつもと同じような客層ですが、若い方が増えているような気もしました。お客さんは8割から9割くらいは入っていたんじゃないでしょうか。お子さん連れも見られました。私はCブロックの前方という席でしたが、公演の最中、目の前の通路を3、4歳くらいのお子さんがちょこちょこ往復していて、その後ろをお父さんが追いかけていました。微笑ましかったです。
数日前には新しいアルバム「住人〜Jyunin〜」が発売されたばかりです。昨年の野音では当時の最新アルバム「20th milestone」が中心のステージでした。今回も「住人〜Jyunin〜」からたくさんの曲が演奏されるだろうなー、でも、正直それはちょっとどーかなぁと思っていました。個人的に「住人〜Jyunin〜」はいまひとつ苦手だったからです。
ステージには、SIONにしてはめずらしく、後方にでかい幕?が飾られています。SION Blogの背景画像にあるような空と雲の写真みたいでした。これがさりげなく良かったです。
開演時間を15分ほど過ぎたくらいでしょうか、Lou Reedの「Romeo Had Juliette」が会場に流れてきました。おー、久しぶりだ。この曲が流れると気分も盛り上がります。そして、SION & THE MOGAMIです。
一発目、これは想像通りだぜの「住人」でした。イントロのギターがカッコいーです。曲もポップだし(SIONにしては)、最高のオープニングです。で、これまた想像通り「住人〜Jyunin〜」からアルバムの曲順と同様に「Saji」、「当たり前」と続きました。で、これは想像とはまったく違って、良かったのです。盛り上がったのです。客席も、私も。確かに、今回のアルバムはマイナスの要素が強くて、しかも救いのないような歌詞の曲が多い(と感じてます)のですが、ロック色の強い、一言でいってしまえばノリがよいのです。何気に曲もポップです。こりゃいいや。カッコいーぞ。最高だ。
で、「住人〜Jyunin〜」のラストナンバー「Happy」を挟んで、「青と透明」が演奏されました。イントロでは何の曲かわからなかったのですが、SIONが歌い出した瞬間、ほとんど驚喜でした。私、この「青と透明」大好きなんですよね。名曲だと思います。が、なぜかライブでは演ってくれなくて(たぶん)、私は初めて生で聴きました。とはいえ、今回のライブバージョンは最初こそ驚喜だったんですが、いまひとつの印象だったかなぁ。いや、悪くはなかったと思うのですが、期待し過ぎって感じだったのかな。なんとなく、すうーっと1曲終わっちゃったって印象でした。もう一度、ライブで聴いてみたいです、「青と透明」。
続いて、最近のSION & The Cat Scratch Comboではお馴染み「Valentine」。CSCでは一彦さんの独壇場で、すげーカッコいー曲ですが、今回はMOGAMIバージョン。さすがに音が厚い。良かったですが、どちらかといえば、CSCバージョンのほうが好みかも。
で、ここからはまた「住人〜Jyunin〜」からの曲が続きます。「同じ列車に乗ることはない」、「棚に上げて」、「夢があることの何処が悪い」だと思います。どれもみな良かったですが、この中から1曲挙げるなら「棚に上げて」です。やり場のない救いようのない怒り爆発ソングなんですが、これがライブではすげーカッコよくて。ロックって本来こういうもんなんだよなーなどと思ってしまいました。怒り爆発ソング、いいじゃないか、盛り上がりました。
「20th milestone」からの「それさえあれば」に続いては「Hallelujah」。これまた良かった。暗いのか明るいのかよくわからない歌詞なのですが、曲調はお祭りです。魚さんのノリが凄かったです。SIONも最後のほうはステージ上でクルクル回っていたような。お客さんも大盛り上がり。数日前に発売されたばかりの曲でこれだけ盛り上がるのも珍しいかもです。良かった。
だがしかし、今回のライブ、ここからがホントに凄かったのです。
ライブは中盤から終盤に入る頃。
一彦さんのフィードバックのギターから重たいマイナーのコード。「ジョニーデップ以外は」でした。この曲がライブの核になるだろうなと思ってましたが、まさにそんな感じ。ステージは赤のライトで染まってます。SIONのシャウト。終盤のブレイク後の文さんのブルースフィーリングたっぷりのギターに、魚さんのこれまたブルージーなキーボード、最後は一彦さんのエフェクトで歪ませ、音程をアグレッシブに変化させたギターでエンディング。むちゃくちゃカッコよかったです。完璧でした。
メンバー紹介を挿んで、実は、ここからもホントに凄かったのです。
まずは「通報されるくらいに」。おー久しぶりじゃないか?ウソかな?いや久しぶりな気がするぞ。カッコいー、もうむちゃくちゃカッコいー。ライブの定番になってもおかしくない、いやいや定番になるべきはずくらいのいい曲だぞ。たまりません。MOGAMIの演奏とSIONのシャウトがひとつの塊となって襲いかかってきます。たまりません。当然、会場も大盛り上がり。お客さんがステージに向かっていきます。
間髪入れずに「一瞬」、「ちょっとでいいんだ」、「新宿の片隅から」と続きます。ライブ終盤の定番コースですが、これがまた何度体験しても気持ちがいい。「ちょっとでいいんだ」では文さんがアコギだったような。いつもそうだったかな。で、文さん、「ちょっとでいいんだ」のエンディングが終わらないうちにエレキに持ち替えて、エンディングと同時に「新宿の片隅から」のイントロ。最高の流れです。たまらんです。凄いです。カッコいーです。ホントに最強のバンドだと思います、MOGAMI。
でもって本編ラスト「マイナスを脱ぎ捨てる」です。泣くなってのが無理です。
この曲も最近ではCSCバージョンばかり聴いていましたが、スケールの大きさから言ってもMOGAMIバージョンのほうが良いです。最高です。曲席大盛り上がり。ライブの最後にふさわしい名曲、名演でした。
程なくしてアンコール。
アンコール一発目は「忘れられない人のひとりくらい」でした。これはちょっと以外だったかな。それでもほどよくポップでほどよくカッコいーR&Rで良かったです。
続いては文さんの印象的なアコギのイントロから「お前がいる」。これまたいつ聴いても盛り上がります。
「光へ」。これもこの1年よくライブで聴いてきましたが、MOGAMIバージョンは初めてかな。やっぱりいいです。
  昨日もダメで今日もダメだった
  だから明日できるかもしれないぜ
この「光へ」がアンコール最後の曲でした。
いやいや、まだまだです。アンコール2回目。
SIONがお一人でステージに戻ってきました。
「大事なメンバーを紹介します」で、一人ずつメンバーを呼び出します。
あらためてお一人ずつ紹介されると、凄いメンツだなーと思います。
そんなメンバーが池畑さんを含めてステージ中央に集まります。池畑さんはタイコを片手にって感じだったかな。魚さんはアコーディオン。演奏されるのは「彼女少々疲れぎみ」でした。
「砂の城」。アコースティックなアレンジで客席はもちろん大合唱。
そして「たまには自分を褒めてやろう」に続いて、「もう1曲!」で、ラストナンバー「このままが」がしっとり演奏されました。沁みます。間奏では文さんの渋いスライドから、一彦さんのちょっとだけトリッキーなソロというお二人らしいギターが聴けました。良かったです。最高です。
「どうもありがとう。元気で。また会いましょう」
というSIONのMCでライブが終わりました。
と、ライブが終わる前に、昨年同様、メンバーの一言が聴くことができました。一彦さんはSIONのマネをしてたかな。
という、SION-YAON 2008。
思いのほか、なんてもんじゃなく、少なくともこの数年間のSION-YAONで一番くらいに感動したステージだったのでした。なんなんでしょう。アルバムのマイナス(だけの)パワー(しつこいですがそう感じてます)がライブで昇華されたって感じでしょうか。ライブ後半の定番曲はともかく、中盤までの展開では「住人〜Jyunin〜」からの曲のほうが断然良かったのです。
構成も素晴らしかったと思います。
シツコイですが、「ジョニーデップ以外は」から本編ラストまでの流れはとんでもなくカッコよかったですし、2回目のアンコールはアコースティックな響きで優しい曲を並べてきました。ホントに最高でした。
どうやら、また来年までMOGAMIとのステージはないようです。
残念ですが、なんとなく、今はそれでもいいような気もしています。
MOGAMIでのツアーも体験してみたいですが、1年に一度だけ、野音に集まる。
メンバーだけじゃなく、SIONのファンもそれをとても楽しみにしてる。
そしてそれぞれ一人一人の一年の思いが2時間のなかに凝縮されて爆発する。
毎年奇跡のようなステージが体験できるのです。
これほど素晴らしいことはありません。
「また来年」
また来年、新しいアルバムとともに、野音のステージで、SION & THE MOGAMIの姿を観ることができるでしょう。
この言葉だけでも、生きていく勇気が湧いてくるってモンです。大げさですが。
ともかく、最高のステージでした、SION & THE MOGAMI。
最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.住人(住人〜Jyunin〜)
02.Saji(住人〜Jyunin〜)
03.当たり前(住人〜Jyunin〜)
04.Happy(住人〜Jyunin〜)
05.青と透明(UNTIMELY FLOWERING)
06.Valentine(20th milestone)
07.同じ列車に乗ることはない(住人〜Jyunin〜)
08.棚に上げて(住人〜Jyunin〜)
09.夢があることの何処が悪い(住人〜Jyunin〜)
10.それさえあれば(20th milestone)
11.Hallelujah(住人〜Jyunin〜)
12.ジョニーデップ以外は(住人〜Jyunin〜)
13.通報されるくらいに(SION comes)
14.一瞬(Untimely Flowering)
15.ちょっとでいいんだ(Untimely Flowering)
16.新宿の片隅から(SION)
17.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)
〜アンコールの1〜
18.忘れられない人のひとりくらい(20th Milestone)
19.お前がいる(SION comes)
20.光へ(住人〜Jyunin〜)
〜アンコールの2〜
21.彼女少々疲れぎみ(10+1)
22.砂の城(好きな時に跳べ!)
23.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)
24.このままが(春夏秋冬)

住人~Jyunin~ /SION


太く、そして鋭角な、21枚目のマスターピース
今日発売のSIONの新しいアルバム「住人~Jyunin~」を聴いています。
前回のアルバム「20th milestone」から1年経たずの発売です。
これは嬉しい。単純に嬉しい。SIONの新曲が聴ける、それだけで嬉しい。
そして、今回もジャケットがむちゃくちゃカッコいー。
肝心の内容ですが、1回目は、珍しく歌詞カードを観ながら聴きました。
ん?。。。なんかピンとこないなぁ、、、ってのが正直な感想でした。
歌詞がやたら重たいし。どうかなぁ。
そして、今、3回目。
これが良いのです。歌詞カードを観ながらってのは、邪道?な聴き方なのかもしれません。
1回目よりもかなり印象が変わってます。ギターが、ドラムが、音がうねってます。
もちろん、SIONの声も。
まだまだどんどん印象が変わっていく予感がするのですが、今の感想をもう少し。
まずは1曲目「住人」、良いです。以外にポップなアレンジなような気がします。
「ジョニーデップ以外は」、悲しい歌ですが、さすがに心に響いてきます。
「光へ」、これはライブではもうお馴染み。名曲ですね。これまた案外ポップな感じ。
「Hallelujah」、SIONの曲では珍しくコーラスがバリバリ入っています。これも好きだな。
「EQ」、疾走感溢れる感じが好き。
とりあえずはこんなところです。
全体的にアコースティックな色はあまりないですが、エレキの響きがキモチいいです。
今なんとなくふと思ったのは、「SONGS」。匂いがちょっと似てるかも。
前作1曲目「マイナスを脱ぎ捨てる」のようなスケールの大きな曲はないかもしれません。
が、聴き込むとじわじわくるタイプのアルバムのような気がします。
そうそう、今回のアルバムはSIONのハープ(と思われる)がかなり活躍してます。
この辺りもいい感じです。
今週土曜のSION-YAONの一発目は「住人」だ!と勝手に推測。

Live The Live「SION-YAON 2007」

Live The Live「SION-YAON 2007」
Live The Live「SION-YAON 2007」/SION

<? echo $albums; ?>” src=”http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif” border=0></a><br />
iTunesが起動してiTunes Storeのページが表示されます。<br />
iTunesがインストールされていない場合、Appleのページが表示されます。<br />
昨年のSION-YAON 2007のライブがiTunesで限定配信されました。<br />
早速、ダウンロードして聴いています。<br />
1曲目「どけ、終わりの足音なら」。うーん?<br />
なんかいまいちかっこよく聴こえてこないなぁ。<br />
ライブの臨場感が伝わってきません。そんなバカな・・・。<br />
まったくもって好みの問題だと思いますが、池畑さんのドラムの音がちょっとしょぼく聴こえるなぁ。SIONのボーカルもいまひとつでてない感じ。そんなバカな・・・。<br />
それと、お客さんの歓声がほとんどまったく聴こえません。<br />
これも好みだとは思いますが、せっかくのライブなのにという気がします。<br />
と思いつつ、聴いていきます。<br />
で、ま、なんとなく音のほうは気にならなくなってきて「エレファントソング」で、やっぱりこの曲はライブのハイライトだったよなーと感動が甦ってきて、さらに。<br />
「夕焼け」。昨年のライブのときの感想でも書きましたが、これがいいんだ。<br />
曲最後に挿入されるこの歌詞、このシャウト。<br />
  昨日もダメで今日もダメだった<br />
  だから明日できるかもしれない<br />
  何度でも何度目でも始めたら始まりさ<br />
かっこいー!最高です。あぁ、これがまた聴けるのはホントに嬉しい。<br />
ここからは最初の「うーん?」はすっかり引っ込んじゃいます。<br />
R&Rに興奮し、バラードにうるうるし、壮大な「マイナスを脱ぎ捨てる」で感動して。<br />
でもって、大好きな「もう一回」。<br />
また聴きたいぞ、「もう一回」。<br />
ラストの「このままが」まで一気にいけます。<br />
いいな、素晴らしいです。できれば、これはちゃんとしたCDで世の中に出してほしいなぁ。<br />
でもって、できれば、もう一度リミックス(っていうの?)してくれないかなぁ<br />
いやいや、贅沢はいいません。<br />
この日のライブの「夕焼け」と「もう一回」。<br />
これが聴けるだけでも幸せです。6月の野音もすげー楽しみ。</p>
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SION ’98>’03/SION


2005年に発売されたSIONのベスト盤です。
なんと、もー3年近く前か、もーそんなに経つかぁ。
当時(05/10/04)の日記ではこんな風に書いてます。
>SIONのベストだからな、悪くはないのはあたりまえとして、選曲がちょっと、ちょっとだけいまひとつじゃないか?
そして、こんなことも書いてます。
>オマケ?のDVDはまだ観てないのですが、好きな曲「Near」のMusic Videoが収録されているので楽しみです。
あぁ、いつものようにすっかり忘れてました。
前置きが超長くなってしまいましたが、ようやくこのおまけDVDを観ました。
で、これが良かった。
SIONのミュージッククリップは、残念ながら、なかなかテレビ等で観ることができません(たぶん)。そういう意味でも貴重な映像なような気がします。
収録されているのは、「通報されるくらいに」、「Near」、「あまった優しさ」の3曲。
「通報されるくらいに」はとってもカッコいー曲ですが、数年前のSIONも出演したテレビドラマ【濱マイク「ビターズエンド」】でのラストで流れた映像があまりにも強烈な印象で、そっちのほうがよいかもなぁ。あの濱マイクでの映像をうまく編集してほしいなぁ。
と、話がそれましたが、「Near」、「あまった優しさ」も短編映画みたいな映像でカッコよかったです。
印象に残っているのは、SIONの髪型。
「通報されるくらいに」が黒でちょっと今の形に似てます。
「Near」のときが、金髪でちょっと見ようによってはモヒカンっぽい。
「あまった優しさ」では、銀です。
と、モノの見事にまったく色の違う髪。なんだか凄いです。
それと、「通報されるくらいに」のときには、珍しくSIONのエレキを弾く姿が見られます。
テレキャスターです。
そのほかスパゲティ(ピザだったか)を食べるシーンとかも色々とあるのですが、SIONは左手だけしか使いません。
ライブでの独特の姿はすっかり慣れちゃいましたが、こういう映像を見ると、右手が不自由なんだよなぁとあらためて気付かされます。
うまくはいえませんが、SION、強靭な人だなと思います。

「Live the Live SION-YAON 2007」iTunes限定配信リリース決定!

なんと、昨年のSION-YAON 2007のライブがiTunesで限定配信されるそうです。
これは嬉しい。すごい嬉しい。
昨年の野音といえば、なんといっても「夕焼け」が印象に残ってます、強烈に。
またあの「夕焼け」が聴けるのか〜。とっても嬉しい。
「エレファントソング」、「夕焼け」、「一瞬」の流れは美しかったなぁ。
さらには壮大な「マイナスを脱ぎ捨てる」。うーん、楽しみだ。
配信開始日は5月21日(水)からだそうです。
詳細は、SION オフィシャルを見てください。
収録曲は以下のようです。
当日披露された曲が全て配信されるわけではないのがちょっと残念。
いやいや、それでも十分に嬉しいぞ。
01 どけ、終わりの足音なら
02 忘れな草
03 笑顔
04 Valentine
05 素晴らしい世界を
06 エレファントソング
07 夕焼け
08 一瞬
09 ちょっとでいいんだ
10 新宿の片隅から 
11 マイナスを脱ぎ捨てる
12 もう1回
13 元気はなくすなよ
14 砂の城
15 このままが