ライブ

そういえば、私は、中学くらいからロックンロールを聴き始めているにもかかわらず、長い間、ライブ、コンサートに行く事がなかった。
周りに、ライブに一緒に行くような友達もいなかったし、私自身もレコードで聴ければいいやってキモちがあった。
なんだか怖そうだし。
特にライブハウスなんて。
って、話は、もしかして何回も書いてるかな、ま、いっか。
なもんで、2001年くらいからかなー、ライブに頻繁に行きはじめたのは。
ライブハウスに初めて行ったのもその頃。
すでに30歳を超えていた。
初めてのライブは、たぶん、ミック・ジャガーの初来日の東京ドーム。
1988年3月みたい。
って、そんなことを書こうと思ってたんじゃなかった。
結局、RCのライブに行く事がなかった。これはホントに後悔。
でもしょーがない。
ライブを観るのと、CDとかをウチのなかで聴くのでは、あたりまえだけど全然ちがう。
気付くのが遅かったよなー。
でもしょーがない。
ライブで、心を鷲掴みされるような感覚が好きだ。
バラードとかでぐぐぐっとくることももちろんあるけど、激しい曲でグイグイ心臓を掴まれる感覚がある。
むしろ、そっちのほうが多いような気がするし、すげーって思うことも多いかもしれない。
それが連荘できた時なんか、なんていうか、恍惚というか、天にも昇る気持ちとでもいうか。
ライブでのそういう感覚が好きだ。
清志郎のライブはすごいよ。
RCを体験できなかったのは残念だけど、私は、2001年以降の清志郎のライブは、自分自身、行けるものは全部行こうと決意したから、たくさんの清志郎のライブを観た。
声がぜんぜん出てなくて、あぁ残念だなって思うときも、実は、けっこうあった。
2003年のツアーかなー。
それでも。
ライブの始まりがイマイチでも、後半になって、ガンガン声が通るようになって、この人の喉はどうなってるんだって思うこともしばしばだった。
ライブが終わって、うーん。。。と下を向いちゃうようなことは、どうだろう、一度もなかったんじゃないかな。
そりゃそうだ。
清志郎のライブのときの写真を見てみれば、一目瞭然だ。
汗だくだ。
チョー汗だくだ。
どんなライブでも本気だった。って思う。
声の調子がちょっとくらい悪くても、あの声で、本気でシャウトされれば、そりゃ感動するよ。
って、ことを書こうと思ってたんじゃなかったような。
私はそれほどたくさんのライブを体験しているわけじゃないから、なんとも言えないところがあるんだけど。
それでも、今。
ライブで、心を鷲掴みされるような感覚を覚えるのは、長澤くんなんだよな。
ダントツなんだ。
弾き語りでもバンドでも。
そりゃ、夢中になるさ。

The Jam

たまたま、The Jamを聴いてる。
激しく大好きってこともないんだけど、やっぱり大好き。
The Jam、聴きだすと、持ってるアルバムは全部通して聴きたくなるんだなー。
何気に、オリジナルアルバムもコンプリートしている。
6枚だけしか発表してないみたいだけど。
で、そんなThe Jamのアルバムの中でも一番好きなのが「All Mod Cons」。

All Mod Cons/The Jam(Amazon)
Wikipediaによると、”all mod cons” は “all modern conveniences” (近代設備完備)の略で、イギリスの住宅広告で使われていた慣用句、とのこと。
なるほどー。
でもって、私がこのアルバムの中で、というか、The Jamのなかでも一番好きな曲がラストに収録されている「Down in the Tube Station at Midnight」。
静かな疾走感に溢れてるというか、街の情景が思い浮かぶような気がするというか。
歌詞の意味はわからないんだけど。
で、これまた、Wikipediaによると、「家路を急ぐ若い男が地下鉄駅で極右の暴漢に殴り殺される、という内容の、1人称の物語」だそう。
なるほどなー。
ちょっと、意外だったな。
言葉がわかれば、もっと楽しめるのにね。
あ、ズレたか。
とにかく、The Jam。
好きだなー。
そういえば、何気に、実は、The Whoとかよりも聴いてるな。
この辺、自分でもよくわからないんだけど。

アッコちゃん

すごく久々に矢野顕子のアルバムを聴いたりして。
「音楽堂」。2010年発売だから、もう2年以上前になるんだー。
って気が付いたりして。
「きよしちゃん」とか収録されてる。
で、そういえば、このアルバムが発売されて、ライブにも出かけたんだよなーなんて思い出したり。
バンドだったり、ソロだったり。
奥田民生がゲストで出たり。
そんなこんなで、2010年2月、たぶん、チリ地震があった日の夜のこと。
アッコちゃんの「Prayer」をずっと聴いてるっていう自分の日記を久々読み返す。
そして思い出す。
2011年3月11日。
あの日、ウチに帰宅してからその翌日の夜まで。
ずっと、「Prayer」ばかりを聴いていた。
2011年の時は、その前年のことはまったく忘れてたな。
それでも、同じように「Prayer」を聴いていた。
何か、強い力、優しい力があるんだろうな、この歌には。
そんな気がする。

ボーカル

なんだかんだで、うーん、日本人の平均よりは、音楽を聴いてるとは思うんだけど。
かなり偏ってるけど。
で、そんな音楽でも、自分の好みの基準って、なんだかんだで、やっぱりボーカルなんだな。
もちろん、演奏や歌詞などなどがあってのことだけど。
一番の決め手はボーカルだよなー。
今も、RC「軽薄なジャーナリスト」が流れてるんだけど、清志郎がなんといってもダントツ。
似たようなことばっか書いてるような気もするけど、ま、いいか。
なんだかんだで30年ロックを聴いてきて、やっぱ、清志郎だよなー。
表現力云々はもちろん、この歌詞の聞き取りやすさは尋常じゃないと思うよ。
歌詞カード、まったく要らないからねぇ。
でもって、ふと、歌詞カードを覗いてみると、そこにはなんというか、わかりやすくいえば韻を踏んだ言葉の数々や、ダブルミーニング、何気なく対になってる言葉などなどがどっさり。
簡単な言葉しか使ってないからこその、奥深さとでもいうか。
もー、誰がなんと言おうと、こればっかりは頑固になっちゃうよ。
清志郎が一番なんだ。
あ、こんなことを書こうと思ってたんじゃなかったか。
なんか好きになるバンドでもソロの方でも、歌モノであることはもちろんで、ボーカルが好きかどうか。
これが基準だなー。
だから、どんなにギターが上手くて、好みでも、ボーカルがどーも、、、だと大好きっとまではいかないな〜。
そう、ボーカルといっても、歌がチョー上手いかどうかってのもあんまり関係ないな。
なもんで、ここのところ、すっかり夢中な長澤くんも、ボーカルが歌い方がシャウトが好きなんだよな。
清志郎以上に、好みがはっきりと分かれそうなボーカルスタイル。
私は好きだなー。

KINKS

KINKS。
なんとなく、あまり聴かないまま今に至っちゃったな〜。
聴いてるとカッコいーんだけど、なんというか、すべての曲のタイトルがわかったり、アルバムの曲順を覚えるほどは聴いてない。
というか、アルバムも、5枚くらいしか持ってない。

One for the Road / KINKS (Amazon)
今、聴いてるのは、このライブアルバム。
実に、カッコいー。たまらんよね。
1980年のライブらしい。
先日のフジロックでも、レイ・デイヴィスは見逃しちゃったしな。
これからは、もっと、ちゃんと聴こう!

もう一回 FUJI ROCK

それにしても、今年のフジロック。
すごくよかった。
まずは天気がよかった。
これ、ホントに大事なんだよなー。
めちゃくちゃ暑いとか、大雨とかだと、やっぱり気分が落ち込むもの。
今回は、ホントに運がよかった。
こんな天気がいいのは、この先も、そうそうないんじゃないかなー。
でもって、出演者がツボだったし、その出演者のパフォーマンスが素晴らしかった。
洋楽に詳しくない私でも興奮するような面々。
その出演者の興奮なパフォーマンス。
よかったよ〜。
で、なんだか、日本人と外人の差を感じちゃったなー。
なんとなく、だけど。
ストーン・ローゼズとか、音の塊が、ガーンとくるんだよね。
あーいう感覚って、あまり感じことがなかったな。
もちろん、陽水とかよかったけど、なんというか、ありきたりの言葉でハズカシイんだけど、本物のロック、R&Bを見せつけられたって感じ。
いやいや、それは幻想かもしれないし、勘違いかもしれないんだけど。
それでも、そんな風に感じたのは事実だな〜。
それと。
これもよく言われていることだと思うけど、音がいい。ような気がする。
実際のトコロはわからない。
でも、なんか気持ちのいい音なんだ。
宿に戻ると、軽い耳鳴りがしてたから、かなりの爆音だと思うんだけど、それが気にならない。
音のヌケが良いというか、なんというか。
あれだけバカデカイ会場で、野外で、あの音の良さはちょっと尋常じゃないんじゃないかい?
でもって、やっぱり、雰囲気が最高。
これが一番かな〜。
ロックフェスティバル、今では一年中そこかしこで開催されているけど、フジロックは別格だなー。
そんな気がする。
天国にいる気分。
とにかく気持ちがいい。
これはハマっちゃうよ。
人やクルマの渋滞、混みあうトイレ、などなど嫌なトコロもたくさんあるけど、それらを差し引いても、ぜんぜん素敵な空間なんだなー。
素晴らしいロックフェスティバルだと思うよ。
てなことを、再認識した3日間でした。
素敵な毎日をありがとう!
また来年! (行けるかな〜)

フジロック・フェスティバル

フジロック2012に3日間、行ってきました。
むちゃくちゃ楽しかったです。
時間があれば、現地で日記を書こうかとも思ったんですが、あいにく通信環境が最悪で、何も書けずじまい。
というか、今年は、これまでになく現地でステージを楽しんでいたので、とても、日記を書く余裕はありませんでした。
フジロックに出かける前に、これまで、私はどのくらい参加してるんだろうと、ざっと調べたんですが、2002、2003、2004、2005、2006、2008、2009と参加してました。
確か、2009年は一日だけの参加。
その他の年は、うーん、たぶん、ほとんど3日間通しで参加してたんだじゃないかな〜。
とはいえ、一目瞭然なんですが、2009年以来、3年ぶりのフジロック。
体力に自信がないので、どうかな〜と思ってたんですが、楽しかったです。
いやー、よかった。
行ってよかったよ〜。
さすがに詳しく書く気力がないので、詳しくは後日書くとして(たぶん)、やっぱり、フジロックは最高だわ〜。

Stone Roses


Stone Roses: 20th Anniversary Remastered Edition (Amazon)
Stone Roses。
オリジナルアルバムは2枚しか発表してないんだよな〜、たぶん。
1989年にデビュー・アルバム発売。
私は、まだ、洋楽を聴いていた頃、かな。
で、このデビュー・アルバム「The Stone Roses」は、初めて聴いたときから大好きだった。
なにしろ、曲がいいんだ。
メロディーがすごくいい。
カッコいー。
当時、発売されて、私が聴いた洋楽の中でもずば抜けていいと思ったな〜。
残念ながら、ライブに行く習慣がぜんぜんなかったから、ライブは観たことがないんだけど。
今も、このデビュー・アルバムを聴いてるんだけど、ホントにいいアルバムだと思うな〜。
どこをどう聴いても、「名盤」だと思うよ。
そんなに文句も言われないと思う。
大好きだな、Stone Roses!

White Stripes/The White Stripes


White Stripes/The White Stripes(Amazon)
Jack Whiteのソロ・アルバムに続いて、The White Stripesのデビュー・アルバムです。
これまた私はぜんぜん知らなかったな〜。
名前こそなんとなくは知っていたけど、知らなかったよ〜。
Amazonによると、こんな感じ。
97年結成。米デトロイト南西地区出身のジャック・ホワイト(vo&g)とメグ・ホワイト(dr)による姉弟デュオである。
99年に1stアルバム『The White Stripes』、00年に2ndアルバム『デ・ステイル』を発表。ドラムとギターのみというシンプルかつ、ピュアなロックンロール・ソングスを繰り広げ、ペイヴメントやスリーター・キニーなどとライヴ活動も行う。そして、メンフィスにて録音された3rdアルバム『ホワイト・ブラッド・セルズ』(01年)がイギリスを中心に大ブレイクし、ストロークスやブラック・レベル・モーターサイクル・クラブらとともにメインストリームにおいて一躍その名を轟かせた。

へ~。
99年に発売されたアルバムとは。
ギターとドラムスだけ、とは。
アルバムでも、すごくシンプルです。
ギターとドラムスだけ、かな、たぶん。
ダビングもほとんどない感じがするなー。
すごく昔のアルバムのようなニオイ。
でも、これがカッコイー。
最初は、その音のヘビーさ、ラウドな感じがちょっととっつきにくくて、Jack Whiteのソロ・アルバムのほうがいいかな、って気がしてた。
だがしかし、何回か聴くうちにハマってきたなー。
ザクザクとしたギター、高音ボーカル。
ブルース基調って感じなんだろうな~。
勘違いお構いなしで書いちゃうけど、ツェッペリンや初期のジェフ・ベック・グループ辺りの匂い。
なんだかおもしろい。
Stop Breaking Down、これはStonesのカバーなのかな。
原曲とはかけ離れたアレンジ。
ザクザクとしているよ。
あぁ、私はやっぱりボーカルが好きなのかも。
Wikipediaとか、ストロークスと併記されてたりしてるけど、Jack Whiteのボーカルのほうが好きだな。
曲とか演奏はストロークスのほうがカッコいーような気がするけど、やっぱ、Jack Whiteのボーカルがいいな。
なんてことを思ったり。
このようなアルバムを10年以上も聴いてなかったことをちょっと後悔しちゃうけど、今からでも聴けてよかったよ。
洋楽の楽しさが蘇った感じ。
なんだかとっても嬉しい。

Blunderbuss/Jack White


Blunderbuss/Jack White(Amazon)
Jack Whiteの「Blunderbuss」を聴きました。
すごく新鮮です。
アルバムそのものも新鮮なんですが、なんと、このアルバムの発売日がAmazonによると、2012/4/24。
そう、発売されたばっかの洋楽。
なんだか久しぶりだなー。
でもって、私は、Jack Whiteってほとんど何も知りません。
ずっと新しい洋楽は聴いてこなかったのでサッパリです。
ということで、とりあえず、Amazonからコピペ。
ザ・ホワイト・ストライプス衝撃の解散声明から1年-再生(リヴァイヴァル)じゃない、これが100%ジャック・ホワイトのロックンロール
これまでのバンド・キャリアすべてを凌駕する初の完全ソロ・アルバム!
FUJI ROCK FESTIVAL ’12出演決定!
2000年代から現代に至るロック・シーンの最重要アーティストの1人と称されるジャック・ホワイト。2000年代初頭にザ・ストロークスと”ロックンロール・リバイバル”ムーブメントの象徴的存在として世界的ブレイクを果たしたザ・ホワイト・ストライプス衝撃の解散声明から約1年、デビュー15年で初の完全ソロ・アルバム。

ホワイト・ストライプスも知らないんだよなー。
デビュー15年だって。知らなかったよー。
ということで、「Blunderbuss」。
これがカッコイー。
何が新しいってのはさっぱりわからないんですが、新しいって感じはあまりしなくて、私が馴染みのある今まで聴いてきたロックのアルバム。
それも、なんというか名盤のニオイのする感じ。
まだ3回くらい通してざっと聴いただけなんだけど、そんなニオイがプンプンです。
生の楽器の音、ボーカルが立ってるというか、丁寧に録音されてるなーという気がします。
13曲で41分程度。
3分くらいの曲が並んでます。
テンポもいいし、曲調もバラエティに富んでる。
何より曲がいいような気がします。
ジャケットがなんだか鬱々としたイメージなんですけど、音はそんなこともなく、かといって、ぜんぜん軽くはなく。
カッコいーギターのリフで押してく曲もあれば、キーボード主体で軽く跳ねた感じの曲もある。
単純なロックンロールばっかって感じじゃないです。
面白いなー。
私は好きだなー、このアルバム。
何気に、ホワイト・ストライプスも購入してるんで(このアルバムが先に届いた)、それも楽しみです。